香芝市議会 2020-07-10 07月10日-04号
豪雨災害によりましてお亡くなりになられました皆様、そしてご家族の皆様には、心からお悔やみ申し上げます。また、被害に遭われました皆様には、お見舞い申し上げますとともに、一日も早く安心した日常生活が送れますようにお祈り申し上げます。報道にて現地の状況を目にしますと、改めまして災害への備えをしっかりと整えていかなければならないと実感いたします。
豪雨災害によりましてお亡くなりになられました皆様、そしてご家族の皆様には、心からお悔やみ申し上げます。また、被害に遭われました皆様には、お見舞い申し上げますとともに、一日も早く安心した日常生活が送れますようにお祈り申し上げます。報道にて現地の状況を目にしますと、改めまして災害への備えをしっかりと整えていかなければならないと実感いたします。
例えば、さきの西日本豪雨災害、テレビの映像なんかで岡山県の真備町は町のほぼ全域が水没してるような大変ショッキングな映像だったわけですが、あんなんを見てたら町全域、町民すべてが避難所に入れんのやろかと大変心配になる、香芝ではどうなんやと心配になったわけでありますが、それぞれの災害において避難すべき場所、地域、人がそれぞれ別々に想定されていると、そういう理解でよろしいですね。
以前、広島市に豪雨災害を視察してまいりました。多くの人的被害と建物被害の跡を目の当たりにしました。先般、配布された総合防災マップにも土砂災害危険地域と掲載されていますが、工事についてどのような取り組みを行っておりますか。 ○副議長(中村良路君) はい、堀本都市創造部長、答弁。
ことし4月に熊本地震を初め、また先日の激甚災害指定を受けた台風10号などによるこの台風豪雨災害、また昨日の被害等もございました。日本列島で災害が続いておりますけども、改めてお亡くなりになりました方に哀悼を表しますとともに、また被災された皆様に対しましてお見舞いを申し上げたいと思います。
冒頭、熊本地震また九州の豪雨災害でお亡くなりになりました方々、また被災された皆様のお見舞いを申し上げたいと思います。 きょうは、大災害につきましての備えについて質問をいたします。 災害の専門家におきまして、日本に住んでいる限りマグニチュード6クラスの地震がどこでも起きると、このように言われております。
2012年7月には北九州、九州北部の豪雨災害が起こりまして、32名の方がお亡くなりになり、また2013年10月には伊豆大島土石流災害が39名の方がこれも被害に遭っております。また、ことし8月20日の広島土砂災害では、74名が犠牲となっております。
今回、香芝市は大事に至らなかったものの、全国各地の豪雨災害を見て、香芝市の防災に対して、まず土砂災害警戒区域の指定箇所の現状についてお聞かせください。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(森井常夫君) 奥田都市創造次長。 ◎都市創造部次長(奥田芳久君) 土砂災害の警戒区域についてご答弁申し上げます。