奈良市議会 2022-09-08 09月08日-01号
次に、報告第51号 奈良市第4次総合計画の基本計画に係る実施状況の報告についてでございますが、奈良市行政に係る基本的な計画の議決等に関する条例第5条の規定に基づき、第4次総合計画後期基本計画に係る平成28年度から令和3年度までの実施状況を御報告するものでございます。
次に、報告第51号 奈良市第4次総合計画の基本計画に係る実施状況の報告についてでございますが、奈良市行政に係る基本的な計画の議決等に関する条例第5条の規定に基づき、第4次総合計画後期基本計画に係る平成28年度から令和3年度までの実施状況を御報告するものでございます。
次に2日目、9月9日の日程ですが、本日、議決されなかった議案第63号から第71号までの9議案については質疑を行い、それぞれ所管の委員会に付託します。なお、議案第63号、第64号、第65号、第67号及び第68号の5議案を総務文教委員会へ、議案第66号、第69号、第70号及び第71号の4議案を厚生建設委員会へ付託する予定でございます。
以上、よろしくご審議の上、ご議決いただきますよう、お願い申し上げます。 449 ◯中谷尚敬議長 説明は終わりました。 本案について、これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。
議決をいただければ、令和5年の10月より事業を開始しまして、令和34年度までの約30年間の事業を実施していくと、このようなスケジュールを考えております。 次に、真ん中の青い帯になるんですが、選定委員会ということで、今回、この斎場、PFI事業を実施する業者を選定していくに当たりまして委員会を設けておりまして、有識者を含めた5名の委員の方々に節目節目で審議をいただくこととしております。
次に、3日目本会議では、一般質問終了後に、本日審議を延期いたします議案等について議決あるいは各所管委員会に審査を付託することに決定しております。 なお、令和3年度各会計決算の議案等については、一括議題に供した上で、議長発議により、質疑と討論を省略し、決算審査特別委員会を設置して審査を付託することになり、付託後は同委員会の委員の選任についてを追加日程に掲げ、議決することになります。
剰余金処分につきましては、前年度繰越利益剰余金及びその他未処分利益剰余金変動額7億4,105万9,839円のうち、減債積立金へ4億円を積み立て、資本金へ3億円を組み入れる処分を行うことについて議決を求めるものでございます。
今後は、橿原市情報公開・個人情報保護制度運営審議会への諮問を経て、他市の状況も鑑みながら、現在のところは令和4年12月議会での新条例案の上程を予定しており、議会の議決をいただければ、令和5年4月1日からの施行を予定しております。
(「はい」との声あり) 32 ◯福中眞美委員長 本会議における同特別委員会委員の選任についての審議は、同特別委員会の設置が議決された後、追加日程として取り扱うことでよろしいでしょうか。
本件につきましては、予定価格が5,000万円を超えることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定により、議決をお願いするものでございます。 開札結果をタブレットの議案関係資料に掲載しておりますので、議案資料03広瀬川調整池整備工事(1工区)入札結果も併せて御覧ください。
48: ● 竹森衛委員 昨年11月にこの特別委員会で市の運動公園と県の施設と交換することに対してはノーやというふうに議会で議決されているわけですね。それを、寝た子を起こすみたいにまた知事と市長がいろいろお話をされていますけども、問題は、170億円のお金をつぎ込んで、そして、市民が集える場所をこれまで整備してきたわけですね。
本件につきましては、予定価格が5,000万円を超えることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定により、議決をお願いするものでございます。 広陵町と広陵町土地開発公社は、箸尾準工業地域工場用地造成事業に伴う道路整備事業について協定書を締結し、当事業を土地開発公社へ委託するものです。
続きまして、議案第49号、損害賠償の額の決定についてにつきましては、地方自治法第96条第1項第13号の規定により損害賠償額について議会の議決を求めるものでございます。 内容は、令和4年3月に真弓南1丁目地内において、市が管理する緑地内の枯損木が折れ、同緑地に隣接する市道を走行中の乗用車に落下し、乗用車を損傷させたことに対し損害賠償を行うものでございます。
(「はい」との声あり) 12 ◯福中眞美委員長 なお、本会議での審議の結果、選任に同意した場合、先例により、議決後の挨拶は受けませんのでご承知おき願います。 本件は、後の全員協議会で周知いたします。
私は過去にさかのぼって償いを求めるべきと思いますが、困難であれば、その後にあった1件5,000万円未満の議会の議決の対象外の2件の受注契約済みの工事を辞退をして、それを町営の償いの意思を示すことが過去の長期間の受注工事についての償いの一部になると私は思いますので、あえて進言をします。 2点目として、町当局の責任の件でございます。
本議会におきまして御提案申し上げました案件につきましては、皆様方から慎重なる御審議を賜り、原案どおり御議決並びに御同意を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。 また、今議会の役員改選におきまして辞任をされました土田議長並びに山本副議長におかれましては、議会の円滑な運営と市政発展に御尽力をいただきましたことに深く感謝を申し上げる次第でございます。
あと、エアコンのスケジュールにつきましては、議会議決後、早急に行わせていただきたいんですけども、秋ぐらいに。ちょっと急ぎでやるんですけども。
そして、82億円のうちの28億円は、市民からの水道料金の積立金であり、処分可能であると思うので、議会の議決を経て、都市整備基金にしたとのことらしいでございます。そして、水道管等の改修のための資金約54億円は、企業団へ引継ぐのは当然と思うと主張されているそうです。よって、それに関連して、本町の約22億円については、どのようになっているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
広陵町たまらん煙(受動喫煙)から健康を守る思いやり条例は、令和3年3月に議決いただき、周知期間を設けて令和3年10月から施行しております。また、令和4年4月からは、町が指定する路上喫煙禁止区域において、喫煙の中止命令に従わなかった場合には1,000円の過料を科すことができることとなっております。
当然今後につきましては、今部長も言ったとおり、審査会のほうでその辺のことについて当然今この契約の案件の議決の関係、またその辺についても十分協議させてもらって進めていくと。当然法的な問題も絡んでくるということで、弁護士さんのほうにも相談させていただいて、今後は十分に検討した上で進めるということで御理解いただきたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) ほかに質疑ありませんか。