生駒市議会 2024-06-25 令和6年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2024年06月25日
次に、日程第2として追加提案されます議案第51号を議題に掲げ、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、予算委員会に審査を付託して本会議を休憩します。
次に、日程第2として追加提案されます議案第51号を議題に掲げ、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、予算委員会に審査を付託して本会議を休憩します。
(「はい」との声あり) 8 ◯成田智樹委員長 本案の本会議での取扱いについては、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑を行い、予算委員会に審査を付託した後、本会議を休憩することとなります。
本案は、過日市長の議案提案理由説明を受けたとおりでございます。本案について、これより質疑に入るのでありますが、通告がございません。よって質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案は、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにご異議ございませんか。
次に、本日の即決案件として、議案第49号を議題に掲げ、市長から議案提案理由説明を受け、質疑を省略し、通告による討論を経て表決することとなります。また、その他の議案については一括議題に供した上で市長から議案提案理由説明を受けた後、議長発議により議案審議を延期し、その後、一般質問を行います。
(「はい」との声あり) 12 ◯成田智樹委員長 また、先例により、市長の議案提案理由説明の後、質疑を省略することでよろしいでしょうか。
次に、議案第43号、固定資産評価員の選任についても、市長から議案提案理由説明を受け、通告による討論を経て、即決することに決定しております。 次に、この報告の後には、まず、閉会中に実施されました厚生文教委員会における調査結果について、委員長から報告書が提出されたことの報告を議長から受けるとともに、先例に基づき、閉会中に開催された議会改革特別委員会の委員長報告を行います。
3議案は、先例のとおり、開会日に即決するとともに、一括議題に供した上で一括して市長から議案提案理由説明を受けた後、通告による質疑及び討論を経て、一括して表決することでよろしいですか。
次に、日程第7として、本日提案されます委員会提出議案第1号、地域公共交通に関する決議についてを議題に掲げ、提出者から議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、委員会への付託を省略し、通告による討論を経て表決することになります。 最後に、この後、会期中に開催された厚生文教委員会及び経済建設委員会で調査が実施され、委員長から報告書が提出されたことの報告を議長から受けます。
(「はい」との声あり) 8 ◯福中眞美委員長 本案の審議については、提出者の改正議員から議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、会議規則第39条第2項の規定に基づき、委員会への付託を省略し、通告による討論を行い、表決することになります。
本案も過日、議案提案理由説明を受けたとおりでございます。 本案についてこれより質疑に入るのでありますが、通告がございません。よって質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案は、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにご異議ございませんか。
本案の本会議での取扱いについては、明日の本会議において議案提案理由説明を受けた後、通告による質疑及び討論を経て表決することになります。なお、本案に対する質疑及び討論の通告締切日は本日の午後5時までとすることでよろしいでしょうか。
次に、議会改革特別委員会で検証を行い、当委員会で改正を決定した生駒市議会基本条例の一部を改正する条例の制定についてが、議員提出議案第2号として提出され、私から議案提案理由説明を行った後、通告による質疑及び討論を行い、即決することに決定しております。
(「はい」との声あり) 56 ◯福中眞美委員長 また、先例により、市長の議案提案理由説明の後、質疑を省略することでよろしいでしょうか。
本会議、議案提案理由説明があった後の、そのリアルタイムの質疑というのは誰もしてはりませんわ、今まで。 181 ◯塩見牧子委員 即決はやった。
先ほど、委員会の審査に影響を与えるという意味で言うたら、それは議案が提案されて、議案提案理由説明を市長がして、その際にその議案についての質疑を行うということが一つ想定されてるんですよね。で、質疑をする。理事者から何らかの答弁があるということを想定されていると。
また、議案第64号が可決された場合には、議案第80号として生駒市清掃センター基幹的設備改良工事変更契約の締結についてが追加提案されますので、議案第80号を追加日程第1として議題に掲げ、市長から議案提案理由説明を受け、通告によらない質疑の後、委員会への審査の付託を省略し、通告によらない討論を経て表決することになります。
追加議案の明日の本会議での取扱いについては、まず、議案第79号は市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑及び討論を経て、表決することになります。 次に、議案第77号及び議案第78号は、市長から一括して議案提案理由説明を受け、通告による質疑を行い、予算委員会に審査を付託することになります。
本案は、過日市長の議案提案理由説明を受けたとおりでございます。 本案についてこれより質疑に入るのでありますが、通告はございません。よって質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案は、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにご異議ございませんか。
次に、報告案件以外の議案について、一括議題に供した上で市長から議案提案理由説明を受けた後、議案審議を延期し、その後一般質問を行います。一般質問につきましては、発言通告提出者14名のうち提出順に本日は4名が、2日目本会議は5名が、3日目本会議も5名が行うことになります。
(「はい」との声あり) 33 ◯福中眞美委員長 本会議での審議については、市長から議案提案理由説明を受けた後、先例により通告によらない質疑を行い、委員会へ審査の付託を省略し、通告によらない討論を経て表決をすることでよろしいですか。