生駒市議会 2024-06-24 令和6年第3回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2024年06月24日
2023年4月の改選から、議員定数が24から22に削減したことから、定数の見直しに向けた検討を行いたいということです。これにつきましては、先に1番の選出方法の見直しを行った上で、必要に応じて改正するということでございます。 そして3番目に議会版BCP(業務継続計画)の策定です。 生駒市議会では既に災害対策行動マニュアルがありますけれども、感染症というのは対象外であります。
2023年4月の改選から、議員定数が24から22に削減したことから、定数の見直しに向けた検討を行いたいということです。これにつきましては、先に1番の選出方法の見直しを行った上で、必要に応じて改正するということでございます。 そして3番目に議会版BCP(業務継続計画)の策定です。 生駒市議会では既に災害対策行動マニュアルがありますけれども、感染症というのは対象外であります。
企業団議会の議員定数について、公平性の観点から、給水人口を考慮した定数とするとの四点が示されたとのことです。これらが水道事業の一体化の現在の議論です。 しかしながら、第二回の法定協議会は非公開で行われています。
参考資料としてお示ししたんですけれども、先にこちらの委員会の記録の方の、八代市のこれは議会改革特別委員会の記録なんですけれども、議員定数は何人であるべきかということをずっと議論してきた委員会の最後の会議録です。そこの16ページの右側ですね。
また、議員定数や議員報酬については、奈良市議会基本条例第31条、第32条を遵守すべきであると考えます。 基本条例第31条には、「議員の定数の改定に当たっては、市民の意見の聴取及び反映に努めなければならない。」とあります。今回提案者が実施されたアンケートの回収率は10%に満たないものであって、市民の意見の聴取や反映が不十分であると考えます。
本市においても、将来を見据えた財政見通しや人口の推移、他自治体の動向を踏まえながら、議員定数について対応する責務があると考えております。 議員数の多さがより多くの住民の意見を反映するとの考え方を改め、いかにして自らの質を高め、民意を効果的に反映させるかを基本に、我々議員自らが重い決断を持って身を切ることが、議会改革の一つと考えます。
1点だけ、前期の議員定数に関する特別委員会の中で、一定、議員定数をどうするかということについての、討議までいかなかったのかな、討議じゃないと思っている方もいらっしゃるのかもしれませんけども、生駒市議会においても、一定の意見交換的なことは行われたんじゃないかと思いますので、その辺のことも踏まえた上で、先進議会の調査等も実施しつつ、生駒市議会にとっての自由討議のあり方というのをしっかりと考えて、基本条例
まず、前期に設置しておりました議員定数等に関する特別委員会からの申入れに係る申送り事項として、令和3年9月の決算審査特別委員会における3分科会での審査の試行を踏まえ、協議の申入れが行われまして、今期の議会運営委員会に協議が申し送られた3項目についてご説明をさせていただきます。 まず、一つ目でございます。
今年度から議員定数も22名となり、また、改選年ということで、議会の構成も様変わりいたしました。議員22名の考え方、意見等は異なって当たり前だと思います。しかし、皆さんは生駒市、そして生駒市民のことを思ってということは共通しているところだと確信をしています。だからこそ、それぞれが尊重し合った、そしてその上に議論を積み重ねていくことが大切なのではないかと考えております。
なお、令和5年度予算額が令和4年度に比べ約2,500万円減少しておりますのは、議員定数の減に基づき議員報酬や政務活動費を計上したことなどによるものでございます。 以上、簡単でございますが、議会費に係る説明でございます。よろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。
次に、議員定数等に関する特別委員会からの申入れ事項については、次期の当委員会に本件の協議を申し送ることに決定いたしました。 次に、3月1日の委員会では、まず今期定例会の運営等について、今期定例会の会期は本日から3月24日までの19日間とし、会期の日程は会期日程表案のとおり決定しております。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議会運営委員会会議録 1 日 時 令和5年1月31日(火) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 調査事項 1 新年度予算議案等の審査方法について 2 新年度の定例会の会期日程案について 3 議員定数等に関する特別委員会
また、今期定例会において、市制施行以来、初めて議員定数を変更する議案を可決し本市議会の歴史に新たな1ページを刻むこととなりました。議員の皆様におかれましては、一人一人が担う役割及び責務を自覚し、市民からの信頼と負託に応える議員として誠実な職務の遂行をもって、引き続き市民の福祉の増進に努めていただきますようお願いいたします。
修正箇所は議員定数を原案の22人から21人とするものです。
3 ◯梶井憲子委員 先ほどの本会議において、令和3年議員提出議案第3号の議決結果として議員定数22人が決定されましたので、私たち会派緑生が提出しておりました、令和3年議員提出議案第4号に対する修正の動議の内容では、1人の議員が予算委員会を除く常任委員会には所属しないことになり、これまでの予算委員会以外の常任委員会には必ずいずれかに所属するとの取扱いにそごが生じることになりますので
次に、開議宣告後、日程第1として、令和3年議員提出議案第3号を議題に掲げ、議員定数に関する特別委員会委員長から審査報告を受けた後に、審査報告に対する質疑を行い、本案に対して提出された修正の動議について発議者による提案理由説明を受け、その修正案に対する質疑を行った後に、本案と修正案に対する討論を経て、修正案から表決することになります。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議員定数に関する特別委員会会議録 1 日 時 令和4年12月16日(金) 予算委員会終了後 2 場 所 第1会議室 3 審査事項 令和3年議員提出議案第3号 生駒市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例
本案は令和3年12月定例会において当委員会に審査を付託され、令和3年議員提出議案第3号の審査を踏まえた審査が必要なことから継続審査としていたものですが、先ほどの議員定数に関する特別委員会で令和3年議員提出議案第3号が採決されたことから、本案の審査を再開いたします。 なお、前回の委員会で質疑は終結しておりますので、本案について討議の提案等のご意見はございませんか。
今回の議員定数に関する特別委員会は、過去物すごく回数を重ねてやってきました。今日が最終ぐらいになるかなと思うんですが、今回の議員定数に関する委員会は一応議員からの提案ですね。
まず、閉会中において、所管事項の調査として、議会運営委員会が開催されておりますので、報告を受けるとともに、閉会中の継続審査として、議員定数に関する特別委員会が開催されておりますので、報告を受けます。 議会運営委員会及び議員定数に関する特別委員会委員長、23番福中眞美議員。