橿原市議会 1997-12-01 平成9年12月定例会(第3号) 本文
また保健センターについても年間に700回程度の予防接種や各種相談等が行われ、そのたびに路上駐車が目立つ状況であり、今後において、すぐに駐車場が満車になるかということについては疑問であるが、周辺施設からの利用や、路上駐車に対する警察からの法的規制を加えながら進めていく上で必要となると考えているとの答弁があり、この答弁に対して、県の社会福祉総合センターや分庁舎に来られる方々に駐車料金を負担させることに問題
また保健センターについても年間に700回程度の予防接種や各種相談等が行われ、そのたびに路上駐車が目立つ状況であり、今後において、すぐに駐車場が満車になるかということについては疑問であるが、周辺施設からの利用や、路上駐車に対する警察からの法的規制を加えながら進めていく上で必要となると考えているとの答弁があり、この答弁に対して、県の社会福祉総合センターや分庁舎に来られる方々に駐車料金を負担させることに問題
また同日、建設省、奈良県、橿原警察署及び橿原市が主体となり、交通安全に対する意識を高めるとともに、交通安全施設等の改善を通じて、だれもが安心して利用できる道路環境を実現するため、高齢者及び障害者等様々な人々の参加のもと、近鉄八木駅前からかしはら万葉ホールにかけての3路線について、「交通安全総点検」を実施いたしました。
また、平成9年では八木駅周辺で455台の放置自転車等の移動を実施しておりますが、橿原市交通指導員を初め、道路管理担当課、橿原警察署等との連携をより強化して、街頭指導啓発活動を強化し、著しい通行妨害となる放置自転車等の移動活動等を含め、放置自転車等の防止に取り組んでまいりたいというぐあいに考えております。
そして、もちろん交通規制については警察であり、道路管理者はそれぞれ国、県、市と区別されています。しかも、地域交通は市民生活と密接に結びついているものです。したがって住民参加の手法、たとえば町ごとの討議、住民検討委員会の設置、意識調査、需要調査なども経ながら関係機関との協議の上で地区交通計画を作成する必要がありますが、この点についてどのようなお考えかお尋ねいたします。以上です。
まず、議第29号香芝市安全で住みよいまちづくりに関する条例の制定についてを議題とし、理事者の説明を受けた後、委員から、本条例案でうたわれていることは警察活動の一環であり、警察を強化すればよいことである。
この法律の目的は、精神病者の不法監禁防止とうたわれていますが、実際上は、私宅監置、座敷牢を公認し、そして精神病院入院についても私宅監置並みに警察に取り締まらせる法律でした。
次に、議案第七十号についてでありますが、本定例議会の市長招集あいさつの中で、月ケ瀬村の女子中学生が帰宅途中に連れ去られ、殺害された事件もまことに残念な結果となりましたが、警察当局の懸命なる捜査により事件が解明し、関係者に敬意を表するとともに、浦久保充代さんに哀悼の意を述べられました。我が党といたしましても、浦久保充代さんの御冥福を心からお祈りする次第であります。
以前の、いつだったかちょっと記憶、忘れましたけれども、教育厚生委員会で提案しました、奈良市東部--柳生、大柳生、田原、東里、狭川、そこらとですね、山添、月ケ瀬を含めた情報交換の場を設けていただいて、生徒指導の先生、それだけじゃなくて、地域の、できたら連合会長というのか、地域のそういう連合会長、またその地域に、いろんな犯罪の中心に携わっている警察等を含めて、寄って話し合うと、そういうことを、奈良市がイニシアチブ
またその他の施設につきましても、公安委員会が設置している施設につきましては高田警察署と協議をいたしまして設置をいたすよう要望しているのが現状でございます。 その他交通安全対策につきましては、交通安全協議会また交通安全母の会、これは市で運営している機関でございます。
近鉄下田駅前地下自転車駐車場及び香芝南回り線事業は、12月には供用開始を予定いたしておりまして、それに伴う駅前広場と接続道路との交通につきまして高田警察署と協議をいたしております。 他の街路事業であります二上・田尻線、穴虫・田尻線、磯壁・新在家線につきましても、用地買収に努力を重ねているところでございます。
いよいよ夏休みも終わり、小・中・高校生は新学期を迎えておりますが、月ケ瀬村の女子中学生が帰宅途中に連れ去られ殺害された事件も、まことに残念な結果となりましたが、警察当局の懸命なる捜索によって事件が解明したことに対し、関係者の方々に心から敬意を表するとともに、浦久保充代さんの御冥福を心からお祈り申し上げます。
続いてその後、橿原市、高取町、明日香村の各市町村長、議会議長、橿原警察署及び市町村関係者が一堂に会しまして、第2回橿原・高取・明日香まほろば安全サミットが開催されました。 安全で安心して暮らせるまちづくりの推進に向け、交通安全、暴力団、けん銃追放、覚せい剤等乱用防止、地域社会の安全確保について、それぞれの取り組みの報告や、意見交換がなされ、まほろば安全サミット宣言の決議を行いました。
次に、現在、全国に数千カ所ある警察の派出所が橋本行政改革の中で切り捨てられ、なくなっていく方向のようだが、その肩代わりとしてこのような条例をつくり、行政や市民に「ツケ」をもってくるというねらいであると考えるし、またこの条文では余りにも抽象的過ぎて先が見えないため、例えば青少年の健全育成を阻害する有害環境をなくするにはどうするとか、犯罪事故防止の環境整備をどのようにするとか、政策をきっちり明記した条文
また、警察が日本の国内に1万6,300カ所あります。郵政省は2万4,600カ所の郵便局を持っておるということは、この郵便局がどこにあっても過疎地であろうが集中したところであってみても、駅前においてそして利益を求めるというその考え方じゃなしに、あくまでも住民の県民のあるいは国民のいわゆる便利なようにということで今行われているこの郵政事業でございます。
この辺の処置をですね、県、それから観光協会、それから市、警察、これがもう一体となってですね、一遍こういうことを試みにやってみたらどうかと思う。これに対する、私は法規制はないと思うんですね。それだけのことを実際にやらないと、これは世界文化遺産どこにあるのかなと、こうなるわけやな。
また、臨時の校園長会を警察の協力を得ながら開催するなど、指導の徹底も図ってまいっているところでございます。一方、各中学校区にございます少年指導協議会にも地域の安全確保に協力をお願いし、保護者や地域の諸団体、警察等の関係機関と連携を深めながら、その通学路や公園を一斉に点検していただくなど、事故の未然防止策を図っているところでございます。
このような中、本市においても防犯対策を一層強化するために、高田警察を初め各種団体のご協力をいただきながら本日香芝市防犯パトロール隊を結成していただき、先ほど出発式をとり行わせていただきました。この構成団体は香芝市教育委員会、香芝市青少年健全育成協議会を主な団体とし、高田警察署のご協力を得て、市内の巡回パトロールや防犯ベルの貸し出し、広報、啓発等を実施することといたしております。
警察当局の懸命の捜査にもかかわらず、神戸・須磨の小学生男児殺害事件、同じく小学生女児殺傷事件、それに月ケ瀬村の女子中学生行方不明の事件と相次ぎ、世の中の不安が募るばかりでございます。
次に、二上駅前線は、この3月に工事を完了、供用開始に向けて警察とも協議を進めており、6月には利用開始予定である。 続いて、中和幹線事業について、平成9年度補助事業は高山台地区2億1,000万円、逢坂地区7億9,550万円の補助内示があり、5億円の都市開発資金の貸付内示もあわせて受けている。
我が党が従来より定例会、委員会等で質問や提案並びに要望をしてきました都市計画道路二条谷田線富雄工区、富雄駅前線から学園南三丁目奈良西警察署まで延長千六百四十メーター、幅員十六メーターが、昭和四十八年七月に着工され、平成九年三月十八日、二十四年ぶりに開通することとなりました。関係者の御努力に対し、敬意を表するものであります。 そこで、お尋ねします。