広陵町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)
全国で実施されました通学路の危険箇所につきましては、警察が確認しただけでも1万数千件に上り、文部科学省、国土交通省管轄分を加えるとさらに増える見通しと報じられております。 本町におきましても、危険箇所の確認を学校長に指示し、各校から提出のあった箇所を取りまとめた上で、奈良県高田土木事務所、香芝警察署、庁内関係課と合同点検を実施いたしました。
全国で実施されました通学路の危険箇所につきましては、警察が確認しただけでも1万数千件に上り、文部科学省、国土交通省管轄分を加えるとさらに増える見通しと報じられております。 本町におきましても、危険箇所の確認を学校長に指示し、各校から提出のあった箇所を取りまとめた上で、奈良県高田土木事務所、香芝警察署、庁内関係課と合同点検を実施いたしました。
さらに、医療機関や警察、施設等の庁外の機関との連携につきましても強化を図ってまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、児童相談所設置準備段階での助言についてでございます。 現在、児童相談所及び一時保護所業務の開設準備につきましては、他自治体の児童相談所や一時保護所における研修により業務を経験し、知識や技術を習得した職員が中心となり準備を進めているところでございます。
合同点検の参加者は、従来の通学路交通安全プログラムと同様に、市教育委員会、学校関係者、道路管理者、警察及び地元の自治会関係者に加えまして、今回は県教育委員会からも点検に参加をいただいたところでございます。 次に、これまで実施してきていますプログラムと今回実施した点検で抽出された危険箇所の数ということでございます。
初めに、1点目の令和2年度及び3年度の不審者侵入対策訓練の実施状況についてでございますが、実施回数につきましては例年どおり、防災安全課による生駒警察署署員との訓練と園内研修の2回実施しておりますが、令和2年度の防災安全課による研修では新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮し、例年実施いたしております警察署署員が侵入者役となる実地訓練の代わりにDVD視聴の講話となりました。
本市では、庁内の関係課で構成する「橿原市自殺対策庁内連絡会」を年2回程度開催するとともに、労働関係者、法律関係者、医療関係、地域福祉関係、学校教育関係、警察、消防、行政機関の職員等で構成する「橿原市自殺対策推進協議会」を年1回開催しておりまして、これらの統計の実態を用いながら協議を行っております。 次に、3点目でございます。橿原市における過去からの推移ということでございます。
DVでありますと、例えば警察の方に登録をしに行った方がいいであるとか、そういったこともアドバイスさせていただいておりますし、あと、面前DVでございましたら子供に関わることですので、サポートセンターゆうの方に連携したりと、1回に終わらず継続的に支援するようにしております。
460 ◯神山聡委員 生活道路安全対策事業費の方で、2年度に対応した箇所というのは元年度の点検箇所ということだと思うんですけど、全体のその箇所数の中で市が対応した箇所、県の対応箇所、警察の対応箇所、それぞれ何件あったんでしょうか。
ラブホテルは好むと好まざると、見事なバランスで警察の向かいに今もう5つぐらいになっていますけど、これは、ほんなら援助はしないと。
二つ目の看板の表記を根拠に公園利用者を威圧罵倒する事件がその後発生していないかとの御質問につきましては、公園利用者への威圧罵倒につきましては聞いておりませんが、犬と散歩していた方が、個人宅の前を通った際に大声で威圧され、警察を呼ぶこととなったとの報告は受けております。
こうしたことについて県や警察など関係機関との協議は進んでいるのか。これらについてお答えください。 3点目に、本事業が町にもたらす効果、特に税収面からの効果についてお伺いします。
そして、保管期間が60日なんですけども、その期間を過ぎると、条例に基づく公告を行いまして、当然、盗難届が提出されている自転車等の確認は、警察署さんに所有者を確認してからになるんですけども、60日を過ぎると市のほうで告示して処分しているというような状況でございます。
内訳につきましては、弁護士の方、警察の方、大学の教授等でございます。
まずは、ながらスマホを行わないことなどの交通ルールの遵守、交通マナーの向上によって交通事故の防止を図るため、生駒警察署とも連携し、春と秋を主な期間とした交通安全市民運動期間中を始め、広報いこまちや市のホームページ、ツイッター等におきまして、より効果的かつ積極的に広報、啓発していきたいと考えております。 以上です。
415 ◯領家誠地域活力創生部長 緊急連絡体制につきましては、市とため池の管理者兼自治会、警察、消防などがメンバーになってきますので、ため池ごとにこういった方々と調整しながら作成するということになります。
また、警察沙汰にするという話も双方からございましたし、そういうことにならないようにお互いの立場を尊重しながら対応していただく。
奥坪橋を中心に、葛城川両岸の堤防道路がH型に交差しており、さらに東詰の交差点には、南側から町道百済中央線が接続し、交通がふくそうするため、警察からは、信号機を設置するには交差点の改良が必要と言われております。この対策として、平成24年度から百済中央線を奥坪橋から真っすぐ東向きに延伸し、百済10号線に接続する百済中央線バイパスの事業を進めております。
ところが、証拠のほとんどは強制捜査権を持つ警察・検察の手にあるだけでなく、それらは開示する義務はないとされ、しばしば無罪証拠が隠されたまま、有罪が確定する事例が後を絶たなかった。通常審では、公判前整理手続きを通じて、一定の要件で証拠開示が制度化された。
◎健康福祉部参事(畦本英男) すみません、まず、高田警察署、御所消防署、それから中央保健所、県であります大和高田市の児童相談所、御所市医師会、御所市の民生児童委員協議会、人権擁護委員、女性対策推進連絡協議会、それから、これは民間になりますけれども葛城福祉園、高齢者施設であります国見苑、それから社会福祉協議会になります。 ○議長(南満) 4番、山田秀士君。
実際、四条の交差点も、僕、警察の方にちょっとお話を聞いたことがあるんです。あそこの渋滞、どないかならへんかと。やっぱり、もう限界らしいです。道が多過ぎて、もともと根本的な整備をせな、信号のタイミングとか、そんな云々かんぬんで解消できるものじゃないとおっしゃっていました。