御所市議会 2029-06-19 06月19日-07号
本市におきましては、県の条例制定を受けて、警察や関係諸機関とともに保険加入の啓発活動を積極的に行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(小松久展) 2番、中谷文雄君。 ◆2番(中谷文雄) ありがとうございます。 この兵庫県のこの事故を受けまして、兵庫県では2015年、全国で初めて自転車利用者に保険加入を義務づける条例を施行しました。罰則はないそうでございますけれども。
本市におきましては、県の条例制定を受けて、警察や関係諸機関とともに保険加入の啓発活動を積極的に行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(小松久展) 2番、中谷文雄君。 ◆2番(中谷文雄) ありがとうございます。 この兵庫県のこの事故を受けまして、兵庫県では2015年、全国で初めて自転車利用者に保険加入を義務づける条例を施行しました。罰則はないそうでございますけれども。
〔「自衛隊、警察」と呼ぶ者あり〕ちょっと目的が違うで、防災監というんやったら。もうちょっと正確に言わんと、名称は。東川市長。 〔東川市長登壇〕 ◎市長(東川裕) この制度自体は、ご存じのように今、ICT化とか、我々の知識ではなかなか対応が難しい部分があります。そういう場合に使わせていただく。
あと、そして経済クラブであるとか農業委員会、あるいは消防署関係、警察署関係、あと教育委員、自治連合会の代表、そして観光協会あるいは商工会、社会福祉協議会、人権教育推進協議会、葛城青年会議所御所地区の推進委員会、あるいは御所市の女性対策推進連絡協議会、そして御所市の老人クラブ連合会、あと市民代表といたしまして5人の方を入れて、トータル25人の方を考えておるわけなんです。
このほかにも認知症等により行方不明になった場合に、王寺町や西和警察の連絡先が登録されたQRコードの作成、配布など、高齢者等の日常生活の安心・安全を守るために適切な予算が執行されていることから、原案に賛成する」とそれぞれ討論がありました。 以上、審査の結果、議第62号、令和元年度王寺町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、挙手採決により、賛成多数で原案どおり認定すべきものと決しました。
◎副市長(北岡一郎) 地域公共交通会議の構成メンバーとしましては、行政としましては御所市、そして陸運奈良支局、あるいは警察とか自治会、そして交通会議につきましてはJR、近鉄、奈良交通、そしてタクシー会社2社等々となっております。そして座長は私がやっております。以上です。 ○議長(小松久展) 5番、生川真也君。
DV等で緊急一時保護が必要な場合におきましては、奈良市配偶者暴力相談支援センター、また県の中央こども家庭相談センター、そして警察などとの連携をしていくことが重要であると認識をいたしております。 次に、地域別診療報酬についてでございます。
それでは、ご質問の1点目、緊急事態宣言が出されて以降の王寺町の児童虐待の実態でございますが、虐待対応件数につきましては、令和2年4月以降に受理いたしました新たな2件、対象児童の2人を含め21件、対象児童数は40人であり、この新たな2件のうち1件は4月1日付で高田こども家庭相談センターから、もう1件は同月22日付で西和警察署から通告があったケースであることから、緊急事態宣言が出されて以降の本町の児童虐待
◆2番(鈴木篤志) スポーツ公園が整備されると、大規模災害時の救援活動、復旧・復興活動の拠点として機能することが期待されるスポーツ公園が自衛隊、警察の救援活動の拠点や支援物資の集積エリアとなる可能性がありますが、その場合の配置計画は考えておられるのでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、津本都市創造部次長。
通学路の交通安全対策におきましては、道路の管理者、警察、教育委員会、自治会等が合同で通学路の点検を実施し、香芝市通学路安全対策プログラムに基づき、グリーンベルトの設置や交差点の歩道部においてガードパイプの設置等の安全対策工事を行ってきた経緯がございます。 今後につきましても、子供たちが安全で安心に通学・通園ができるよう、通学路の安全確保に関する取り組みを継続してまいります。
今後、第三者機関の設置、その委員の中には弁護士や金融関係者も入ってもらうことはもちろんですが、委員のメンバーや市職員の身の安全を確保するためにも、ぜひ警察関係者もメンバーに入れていただくよう強く求めます。 私は、不良債権の多くの方は、これは返さなくてよい金だと唆された方だと思っております。今、国会でも1億 5,000万円の選挙買収疑惑で河井前法相夫妻が逮捕されました。
また、通学路の安全対策についてですが、毎年取り組みとして、国道24号線を境に西と東の各校に分け隔年で各校区の通学路の点検を行い、危険箇所については、学校、警察、道路管理者、PTA等で組織される御所市通学路安全推進連絡協議会において対策の検討を行い、関係各所に要望を行い、改善を求めております。
現在の進捗は、設置する国道168号の道路管理者である奈良県との設置協議及び西和警察署との工事の際の道路使用協議は済んでおり、都市計画法及び建築基準法の許可申請書類を作成しているところで、それらの許可があり次第、建築確認申請を行い建築工事に入る予定で、今年度末の供用開始を目指していると報告を受けております。
現場急行支援システムの整備に関しては、交通管制センター等のシステム改修に1000万円を要するという見解が、県庁ないし奈良県警察本部から出されているということでございます。この1000万円の財源の内訳についてでございますけれども、国が2分の1、県が2分の1、また、それ以外に車載器等につきましては、各事業者が負担するものとされております。
加えまして、令和元年5月の大津市保育園児死亡事故を受けまして、警察が抽出した通学路上で過去に事故が発生したことがある交差点について、警察、道路管理者、教育委員会によりまして協議し、そこの対策を講じていこうとするものでございます。
過失であるから免責を、寛大なお裁きをということは、警察署、検察庁、裁判所で申し開きを行えばよいことでありまして、ここ議会における弁解としては何らの意味もなさないのであります。 しかも、弁護士の見解といいましても、第三者的な立場の弁護士ではなく市の顧問弁護士、または組織内弁護士の意見にすぎないものであり、彼らが黒いものを白と主張してみても、黒いものは黒いままで変わらないままなのであります。
児童虐待で、児童相談所や警察と連携不足が全国的に問題になっているが、桜井市の現状はどうか。 被保護者健康管理支援事業委託料の目的と内容はどうかといった質疑がありました。 これらに対しまして、ふれあいセンターは、人権施策課が施設を管理し、担当していることから、民生費で計上している。
それと、全国各地で児童相談所や警察との連携不足が問題になっております。桜井市は、現状どうなのか、1点目お聞きします。 ◯村嶋和美すこやか暮らし部長 ただいまの小西委員の質問にお答えいたします。
最近の交通事故の様子を警察の方にお聞きしましたところ、横断歩道の事故が増えているとお話しされておりました。私も自動車を運転中、歩行者の方にひやりとさせてしまったことがあります。今後は十分に注意したいと思っております。4月から新入学、新入園の児童・生徒が通学、通園に横断歩道を渡ることになります。そのときは十分皆様も注意していただきたいというふうに思います。
各学校におきまして、警察や携帯会社の方々を講師としてお招きし、児童・生徒の情報モラル教育を進めているところでございます。 また、本市では、毎年夏休みに各中学校の生徒代表が集まり、中学生サミットを開催しております。
おっしゃってるところにつきましては、昨年度までには上がってきていなかったかなというふうにちょっと今手元に資料がないので分かりませんが、本当に通学路の中で必要であれば、また学校から上がってきまして、道路管理者あるいは警察関係者、地元の方、保護者の方も含めまして点検させていただくことになるかと思います。