御所市議会 2021-06-23 06月23日-10号
ところが、証拠のほとんどは強制捜査権を持つ警察・検察の手にあるだけでなく、それらは開示する義務はないとされ、しばしば無罪証拠が隠されたまま、有罪が確定する事例が後を絶たなかった。通常審では、公判前整理手続きを通じて、一定の要件で証拠開示が制度化された。
ところが、証拠のほとんどは強制捜査権を持つ警察・検察の手にあるだけでなく、それらは開示する義務はないとされ、しばしば無罪証拠が隠されたまま、有罪が確定する事例が後を絶たなかった。通常審では、公判前整理手続きを通じて、一定の要件で証拠開示が制度化された。
◎健康福祉部参事(畦本英男) すみません、まず、高田警察署、御所消防署、それから中央保健所、県であります大和高田市の児童相談所、御所市医師会、御所市の民生児童委員協議会、人権擁護委員、女性対策推進連絡協議会、それから、これは民間になりますけれども葛城福祉園、高齢者施設であります国見苑、それから社会福祉協議会になります。 ○議長(南満) 4番、山田秀士君。
実際、四条の交差点も、僕、警察の方にちょっとお話を聞いたことがあるんです。あそこの渋滞、どないかならへんかと。やっぱり、もう限界らしいです。道が多過ぎて、もともと根本的な整備をせな、信号のタイミングとか、そんな云々かんぬんで解消できるものじゃないとおっしゃっていました。
今、どうしても1人が外していると、マスク警察、コロナ警察じゃないですけども、やっぱり「しなさいね」とか「マスクしいや」という、そういう圧力が絶対、少なからずあるかと思うんです。やっぱり今後、これからだんだん暑くなってきますし、平成30年、小学生が熱中症でなくなって、あれをきっかけにエアコンをつけるという動きになったわけじゃないですか。
相談・通報27件のうち、通報者の種別については、ケアマネジャー7件、介護保険事業所職員2件、医療機関従事者1件、民生委員1件、家族・親族1件、警察11件、その他4件となっています。 事実確認の状況ですが、27件全てにおいて事実確認を行い、訪問調査を行った事例2件と関係者からの情報収集のみで調査を行った事例が25件となっております。
警察や市役所、個人番号カードコールセンターに連絡するようにされていますが、これまでどれくらいのケースがあったのかお答えください。 以上で1問目の質問を終わります。 ○副議長(八尾俊宏君) 都市整備部長。 (都市整備部長 中原達雄君 登壇) ◎都市整備部長(中原達雄君) 山口議員の御質問にお答えいたします。 まず、1問目の御質問でございます。
市民の皆様、特に高齢者の皆様が、これらの特殊詐欺犯罪に巻き込まれないようにするため、警察や自主防災・防犯組織など関係団体の皆様としっかりと連携、市民の皆様と協働して、防犯対策を総合的に推進していく考えでございます。 以上でございます。 ○副議長(八尾俊宏君) 健康医療部長。
警察組織の改革、ごみ収集の徹底、落書き対策を行うとともに、公共図書館機能を充実させることで凶悪犯罪撲滅等の治安向上に大きな成果を上げた、ジュリアーノ第107代ニューヨーク市長の次の言葉です。 図書館の建設や運営には莫大な資金がかかる。しかし、図書館が市民や社会にもたらすものは投資をはるかに上回る。
この児童虐待の相談も本人からは難しく、学校や病院、警察などからの通報が多いのですが、それもコロナ禍では休校などで家庭内から出ないことが多く、報告されていない件数がもっとあることが予想されます。 このような全国の動向から考えると、本市でも同様な状況ではないかと心配しております。本市のコロナ禍におけるDV相談や児童虐待の認知の現状と、それらを把握するためにどのような取組をされているのかお聞きします。
こちらの書類につきましては、当然、警察署と連携を取りながら必要に応じて、警察のほうには全て照会をさせていただくんですけども、自治会の方々の役員さんということではございますけれども、一律に書類を頂きまして手続を行っているということでございます。 以上です。 ◯井戸良美委員 ありがとうございます。
また、悪質な事案につきましては、警察への告訴等を含めた厳正な対応の検討を考えております。 以上でございます。 ◯8番(阪口 豊君) 3回目の質問をさせていただきます。
170 ● こども未来課長 国、県のほうからも通知が来ておりますし、警察のほうからも通知が来ておりまして、その点につきましては、対象となる園に通知しながら、危険箇所の把握に努めていきたいということで、皆さんにお知らせしておるところでございます。
それと、沿道のほうなんですけども、今、スポーツ団体のボランティアであったり、市の職員のほうにも当日の応援も依頼しておりますし、あと、警備員のほうも立ちますし、警察のほうで沿道の交差点の辺りの周囲等もしてくれますので、一応万全の態勢で、沿道のほうは、人も出して混乱のないようにとは思っておりますので、密になっていたりしたら、ちょっとその辺も控えていただくようにとか、そういう形では対処はさせていただくつもりです
登山届につきましては、奈良県警察本部生活安全部地域課に郵送またはファクスをするか、スマートフォン等でQRコードを読み取り、登山届提出用のメールフォームに入力することで提出することができます。また近年、登山届提出用の簡易ポストの設置につきましては、県内市町村と奈良県警察が協力している事例もありますが、御所市内における設置の状況といたしましては、近鉄御所駅前交番のところに1か所あるのみでございます。
奥柳登美ヶ丘線に関しましては、奈良西警察署から学園前方面、この道に関しましては7時15分から1時間の間、一般の車両が通行することができない状況となっています。その代わり1本西側の細い道、市道429号線、この道に関しましては多くの車が現在通行している状況であります。
さらに、河川に架設する場合には河川管理者、また、国道や県道といった公道との接道に当たりましては警察等との協議も必要となります。 これら必要な協議を行いながら橋梁の詳細設計を完了させ、工事施工を行ってまいります。
警察は電話でお金の話が出れば詐欺を疑って、ご家族や警察に相談してくださいと言っています。また、県内において本年1月にNTTファイナンスを装ったショートメールを発端に約3,730万円をだまし取られる特殊詐欺メール被害が発生しています。 そこで、王寺町といたしまして特殊詐欺や詐欺メール被害防止のためにどのような取組をされているのかお尋ねいたします。 以上2問、よろしくお願いいたします。
164 ● 生活福祉課長 私のほうからは、生活福祉課におきまして生活保護の不正受給があり、被害届を警察へ提出したところ逮捕となった事例につきまして、ご報告をさせていただきます。 対象者は55歳男性で、生活保護法による生活扶助等の生活保護費を受給しておりましたが、働いて得た収入があったにもかかわらず、その申告をしなかった。
30の道路面への標示、標示看板の設置のほか、とりわけ朝の通勤時間帯を中心として、本市交通指導員の立しょうや警察との合同での交通調査、警察による取締り等を行っているところであります。
また、認知症高齢者の顔写真などの情報を登録していただき、行方不明時に本人の身元や家族の連絡先を警察と情報共有する認知症高齢者等SOSネットワーク事業や、認知症高齢者の行方不明時に効果があるGPS機器の月々の通信費を助成する認知症高齢者等見守りGPS機器利用助成事業などにより、行方不明高齢者等の早期発見に向けた取組を行っております。