大和郡山市議会 2020-09-17 09月17日-03号
これまで、絵画、写真、人形、織物等の展示や演劇、演奏、撮影、講座等の活動が行われ、多くの方々に来場していただいております。 また、空き家の利用を考えるリノベーションスクールでは、コロナ禍の影響もありますが、対象となった3軒のうち2軒の遊休不動産について事業実施に向けた取組を進めており、そのうち1軒につきましては、11月末にはリノベーション事業の報告会を開催できる予定となっております。
これまで、絵画、写真、人形、織物等の展示や演劇、演奏、撮影、講座等の活動が行われ、多くの方々に来場していただいております。 また、空き家の利用を考えるリノベーションスクールでは、コロナ禍の影響もありますが、対象となった3軒のうち2軒の遊休不動産について事業実施に向けた取組を進めており、そのうち1軒につきましては、11月末にはリノベーション事業の報告会を開催できる予定となっております。
この費目は、各種講座等を開催するセンター運営管理費でございまして、パソコン講座や生け花教室を始め、各種講座を開催する他、たわわ食堂を開催し、地域交流事業を実施いたしました。 続きまして、少し飛びまして、109ページ上段をお願いいたします。 項2、児童福祉費、目5、児童館運営費でございます。この費目は、小平南児童館の運営と管理に要した経費でございます。
◯橋本輝彦文化財課長 桜井市文化財普及啓発事業の補助金につきましては、埋蔵文化財センターにおきまして、ふだんの年3回程度の展覧会の開催、あるいは、子どもさん向けの文化財教室、大人向けの成人講座等の、いわゆる普及啓発事業のほうで、文化財協会のほうにお願いをしてるというかたちになっております。以上です。
それと、次についてでありますが、ふれあいセンター費についてお尋ねいたしますが、今議会に提出されている主要な施策の成果にも、このふれあいセンターの活動について、人権尊重の社会の実現、人にやさしい地域づくりを目指し、講習、研修、講座等の事業を実施するとともに、自主的なクラブやサークルなど、地域の団体に貸館事業を行っているとあります。
次に、地域支援事業につきましては、年度当初より新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的として活動を自粛しておりましたが、7月から感染症対策を行った上で介護予防教室や認知症サポーター養成講座等の事業を再開しております。教室等への参加を心待ちにされていた方など多数のご利用をいただいております。
また一方で、仕事を失われた方々に早期に、新たに手に職をつけていただくということを支援していくことも市の責任の一つであると思っておりまして、例えば女性の非正規の方でございましたら、ITスキル等を身につけていただくための講座等を市が主催するようなことで、今後、より付加価値の高い就労につなげていけるような取組を仕掛けていきたいというふうに思っております。
あせまして、1つの取組なんですけれども、出前講座等におきまして、それぞれの住民の方々に対しましても、例えば、ごみ袋とかそういったもので工夫しながらトイレをしていけるような、用便を果たしていけるような形の取組といいましょうか、防災士の方々を交えた形で広報させていただくなど、そういったことも進めさせていただいているような実情でございます。 ○副議長(南満) 10番、杉本延博君。
具体的には、ひみっこぱーく、高校生の自習室並びに交流スペース、各交流室と多目的ホールの貸し館、各種講座等の受付から運営に関する業務等につきまして、契約のほうを締結させていただいております。契約期間につきましては、令和4年3月31日までとなっております。 最後に、予算のほうでございますけども、この分につきましては平成元年度、今年度の予算につきまして報告のほうをさせていただきたいと思います。
また、引き続き広報誌による啓発や出前講座等を実施し、消費者被害の未然防止につなげるとともに、令和4年に民法改正による成年年齢の引き下げを控え、若年層への啓発活動の充実に努めてまいります。 以上、令和2年度の主な施策の概要について述べさせていただきました。
56 ◯保健部長(佐藤博美君) 地域包括支援課の方で、住民主体ということで、現在、人材育成としての生活支援サポーターの育成事業、シニアリーダーの育成事業、それから、認知症サポーター養成講座等の人材育成をさせていただいております。
避難シミュレーションゲームLODEでございますが、現状としましては、防災のつどいの出席などにより意識を高めた自治会からの依頼により、避難行動のマニュアル冊子の提供や出前講座等で基本的な知識を啓発している段階でございます。 今後は、地域ごとに次の段階に入っていく際に、ゲーム感覚で防災を考えるLODEやその平面版であるDIGの活用を紹介し、要請があれば進めていくことを検討しております。
次に、2点目の、加害者の更生に向けての対策についてのご質問ですが、加害者に特定しているわけではありませんが、男女共同参画プラザにおける講座におきまして、怒りやストレスを自分自身でどのように処理していくかを気付いてもらうアンガーマネジメントやコミュニケーション能力の向上の講座等を実施いたしております。
417 ◯甫田和佳子防災安全課課長補佐 ハザードマップを配布したから避難者が増えたかどうかは、ちょっとそこは確認はとれないんですけれども、個人さんからの質問に対してもお答えしてますし、あと自主防災会等の防災訓練や講座のときにも、地域のハザードマップの見方についてであったりとか、そのときの危険度にあったりとかも、講座等でお話ししております。
この費目は、各種講座等を開催するセンターの運営管理費で、人権文化センター別館の大規模修繕を実施し、多用途な利用ができるよう改修をいたしました。また、パソコン講座や生け花教室を始め、各種講座を開催するほか、たわわ食堂を開催し、地域交流事業を実施いたしました。 続きまして、少し飛びまして104ページ上段をお願いいたします。 項2、児童福祉費、目5、児童館運営費でございます。
◯吉田忠雄委員 今回提出されている主要な施策の成果というのがあるわけなんですけども、これも市民生活部長も言われたんですけども、ここには、人権尊重社会の実現とか、人に優しいまちづくりを目指し、講習、研修、講座等の事業を実施するとともに、自主的なクラブサークルや地域の団体への貸し館事業も行っていると、こういうふうにあるわけなんですけども、私は、だからこそ、このふれあいセンター費というのはやはり教育費がふさわしいものではないかと
生活安全につきましては、日常生活の中で起こる事件、事故、犯罪被害の防止という従来の観点だけではなくて、最近のスマートフォンの普及によりインターネット犯罪の被害防止という観点からも、外部講師を招いてネットスマホの安全出前講座等も実施しております。
そちらのほうが出前講座等を行って、未然に防ぐ啓発活動を行っていただいております。 ○副議長(上田井良二) 中山議員。 ◆8番(中山武彦) 私もくらしの安全サポートの方々の寸劇とか出前講座の話を聞きました、非常によく勉強されてすごく勉強になりました。そういった窓口とあわせていろんなことをされているのは非常に敬意を表したいと思っております。
公益性の判断といたしまして、第7期王寺町介護保険事業計画及び高齢者福祉計画に位置づけられ、自主的な活動を行っている非営利団体が、健康増進を目的に広く住民に参加を呼びかけて講座等で使用する場合に該当することから、使用料を50%減免する団体と認めたところであります。
今年度の事業の予定と来場者の見込みについてでありますが、従来の事業に加えまして、新たにミニ講座等の開催等を考えております。新たなメニューをふやすことで新規利用者をふやしたいと考えておりますし、また、健康チャレンジでは、40代から20代に今回対象を広げさせていただきました。それで新規利用者を見込んでおります。
引き続き、広報誌による啓発や出前講座等を実施し、「振り込め詐欺」「架空請求はがき」等による被害の未然防止につながる活動の充実に努めてまいります。 (2)財政運営について。 少子高齢化、人口減少の進展に伴い、市税収入の減少や社会保障費の増加が見込まれる状況下において、人口減少等への対策に取り組むにしても、これまで以上に財政基盤の強化が必要となってきます。