大和高田市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
牛もあれば豚もミンチもありますけども、それを納品されたときに、今の回答では、検査は学校の調理員がしているということでよろしいですか。
牛もあれば豚もミンチもありますけども、それを納品されたときに、今の回答では、検査は学校の調理員がしているということでよろしいですか。
調理員の退職により定数配置ができなくなるためと説明されましたが、これまで調理員は退職不補充により20年以上新規採用が凍結されたままであり、退職による人員減は当然のことです。 今回の提案に至る経過の中で、手順を無視したことが行われたことが明らかになっています。直営から民間への移行は労働条件の変更に当たり、労働組合との事前協議の対象です。
委員より、給食調理員派遣業務について、令和2年度当初予算額より大きく増額となっている理由についてただされたのに対し、担当者は、「これまで随意契約であったが、入札を行うため、複数の見積書を徴取し、精査した結果により、債務負担行為を設定したものである」と答弁されました。 次に、歳入、第18款、寄附金についてであります。
次に、議案第73号、令和2年度広陵町学校給食特別会計補正予算(第2号)については、今現在委託している調理員の委託料はどうなるのかとの質疑に対し、調理業務は小学校5校まとめて委託しているが、西小学校の増築期間に関しては、現在の委託業務の中には算定していない。来年4月から7月までは、今の調理業者の委託費には含めていないとの答弁がありました。
1112 ◯財満直也学校給食センター所長 実際にはちょっと応募がなかったということで、前年度、調理員として勤めていただいた方に声かけして、ちょっと増員を図ったりとか、県のシルバー人材センターの方に派遣業務として依頼をかけて、シルバーの方に来ていただいて、それを補ったと。
また、食育については、(仮称)王寺義務教育学校(南)の児童生徒は、調理員さんが日常的に給食を作っている姿を見ることができず、調理の匂い等が直接に伝わりにくく、配膳室に置かれた食缶を運んで配膳するだけになるため課題があります。調理員さんとの交流が難しく、調理員さんへの日々の感謝の気持ちが伝えにくいと考えられます。 以上述べた理由により反対といたします。
169 ◯財満直也学校給食センター所長 どこまで冷やすかという度合いにもよりますけども、まず調理の方の健康の方を考えまして、局所的にちょっと涼しい風を送って調理員の健康状態、労働環境を維持するというところでスタートしております。
ですので、多目的室などのエアコンの設置、それから、次に暑い夏、かなり過酷な環境での調理となることが予測される給食調理員の方々の熱中症対策としてのエアコン設置、これを実現したいと考えております。
しかしながら、国で定められております児童発達支援センター設置要件として、嘱託医や児童指導員、栄養士、調理員などを配置する人員基準や、指導訓練室や医務室、調理室などを設備する設備基準が設けられており、市が児童発達支援センターを設置するには非常にハードルが高くなっておりますことから、令和2年度末までに児童発達支援センターを設置することはなかなか難しいというふうに思っております。
感染症対策等への支援に消毒液や非接触型体温計等の保健衛生用品、換気に必要なサーキュレーター、調理員の熱中症対策に必要な経費、サーモグラフィー等であります。
最初ご説明では子ども用のマスクとおっしゃっていて、後で調理員だとか職員さんのマスクとおっしゃっていたんですけど、どちらが正しいんでしょうか。 229 ◯片山誠也委員長 松田課長。
月ヶ瀬学校給食センターは、これまで直営で運営されてきましたが、市教委は、同施設を廃止する理由として、調理員の確保が難しい状況を挙げ、東部地域における効率的な給食実施を進めるとしております。今回の動きは、自校調理方式を基本とする本市の学校給食に逆行するとも言え、東部地域の学校給食の在り方を大きく改変させることにもなります。
79 ◯真銅宏教育振興部長 今、保育所に調理現場がございまして、今、正規の調理員さんも何名か保育所の方の調理現場にも来ていただいておりますので、保育所の調理現場というのは基本的に臨時職員さんが非常に多い現場でございますので、そういった部分で調理の現場というのは十分確保できるというふうに考えております。
次に、105ページから106ページにかけましての目3、学校給食センター運営費は、学校給食センターの管理運営に必要な経費で、調理員、事務所職員の人件費や施設の維持管理に必要な経費等を計上しております。また、生駒北学校給食センター管理運営委託料及び将来給食センターが統合するまでの現中学校給食センター改修設計に要する経費を計上しております。
子どもたちの安心・安全なる給食を我々守っていきたいというようには考えておりまして、調理員のほうも靴の履きかえ等を行いまして、衛生管理を徹底いたしております。マニュアルもつくっておりまして、食中毒の発生を必ず起こさないように努力していきたいというように考えております。
保育の分野だけじゃなしに、例えば給食の調理員さんであるとか、同じ責任を背負っているんですという人がほかにいていたらどないしますの。
次に、その予定されていた給食の納品業者さんとか、牛乳ですとか、今いろいろ問題にもなっていると思うんですけど、この業者さんとか、また給食調理員の委託先の人件費等も、これも場合によったら国が支援してくれるということなんですけども、この辺はどうなるんでしょうか。
指導員が減るので業務ができなくなるという、開設ができなくなるということは答弁で何度かいただいていますが、調理員さん、ここは民間委託になりますけども、この異動が告知されたときの相談をたくさん受けます。やはり私もこの異動の相談を受けたときに、身体的な理由とか特別な理由がない限り、これは受けるとか受けないとか選べるものではないと。もし異動先で嫌やったらやめるという方も本当に多くおられます。
小学校の給食分は、調理員の負担金を含んで895万5,000円、中学校の給食分は、教職員の負担金として450万4,000円、それと運営委員会の委員報酬の6万円、合計で2,351万9,000円ということで見込まさせていただいております。 学校給食特別会計予算の主な項目でございます。以上、よろしく御審議の上、御可決を賜りますようお願いを申し上げ、説明とさせていただきます。
また、債務負担行為補正追加分の学校給食食材調達経費について、2カ月分となった理由、また学校給食の委託校、直営校の件数と正規調理員の人数についての質疑がありました。