生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
37 ◯改正大祐副委員長 今、何でこういうことを聞いたかと言いますと、補正予算の分の新規事業調書に「コロナウイルス感染症の影響により」というふうに書かれていたので、これ、コロナウイルスがなくなったらどうなのというふうにちょっと思ったので質問させていただきました。
37 ◯改正大祐副委員長 今、何でこういうことを聞いたかと言いますと、補正予算の分の新規事業調書に「コロナウイルス感染症の影響により」というふうに書かれていたので、これ、コロナウイルスがなくなったらどうなのというふうにちょっと思ったので質問させていただきました。
25 ◯塩見牧子委員 公共交通事業継続支援金、こちらにつきまして、調書によりますと、路線バス、500万円を上限として16路線、これは上限ということは、燃料の価格高騰によってそれだけ経費がかかるであろうというところの積算をされて、その上限がこの500万円ということなんでしょうか。
条例制定改廃調書から、一般職の常勤職員に準拠させるため、期末手当の支給率を0.075か月分引き下げ、給料表を令和4年度人事院勧告後の給料表に改正するとのことであると思料いたしますが、改正された場合、総支給額はどのようになるのかお尋ねをいたします。 ○議長(北良晃君) 市長。 (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) ただいまの大西議員からの御質問にお答え申し上げます。
新規主要事業調書を頂いたんですけども、5ページの3番の事業実施に当たっての必要性、有効性等というところに、さきめし、名前のとおり、先払いシステムのため、加盟事業者の短期的な運転資金需要に応えることができると。次に、ちょっと飛ばして、市内事業者にとってすぐに売上げ拡大につながるということなんですけども、例えばになるんですけど、例えば今日、さきめし、どっかで1万円買うとしますよね。
次に、議案第71号、令和4年度広陵町下水道事業会計補正予算(第1号)については、債務負担行為に関する調書の取扱いについての質疑がありましたが、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。 以上、簡単ではありますが、厚生建設委員会の審査結果報告といたします。 ○議長(吉村裕之君) ありがとうございました。
470 ◯浜田佳資委員 新規主要事業調書にもということになりますと、今年度中に一定の結論が出て、令和5年度の中に入れるつもりだと、こういう理解でよろしいですかね。
125ページの債務負担行為に関する調書を御覧ください。 包括委託事業としまして、平成28年度から窓口業務や検針、徴収業務などの提携業務の一部を民間事業者に委託することで、コストの縮減、業務執行体制のスリム化などを図っております。
6月に各課から提供された調書の数値を積み上げますと、各年度の歳出見込みが歳入見込みを大きく上回ることになっております。数年後には財政調整基金が底をついてマイナスとなる見込みでございます。令和12年度には全ての基金を足しても残高がマイナスとなる状況でございます。6月以降、担当者による各課への確認や市長によるヒアリングを行ってまいりました。
26 ◯竹内ひろみ委員 最初の市立病院のコロナ対応の件なんですけれど、コロナ用の病床確保料ですけれども、令和3年に比べて新規事業調書で見ますと、ほぼ半分弱になってるんですね、令和4年度、6.9億。
こちらの方の新規主要事業調書は6ページになります。こちらの事業の概要なんですけれども、コロナ禍において厳しい経営環境にありながら市民の日常生活や経済活動を支える重要な社会インフラとして運行を継続している路線バス事業者及びタクシー事業者への支援金を交付する。この目的なんですが、最初にちょっと確認させてください。
まずこの条件といたしましては、調停の調書、それから公正証書、こういったものの公的な取決めというものがなされていることが最大の条件であったということを聞き及んでおります。特にそれでないと動けないというのも事実だったということです。やはり人数的なものというものは、こういう公的な取決めをなされていなかった方がやはり多かったのではないかというふうにも聞いております。
当初予算では、環境面や財政面、さらにクリーンセンター建設を大きなまちづくりの核として進めると説明をされ、あくまでも広域化が前提で、予算説明調書にもありますように、財政面でも県のごみ処理広域化推進補助金を活用され、市民負担の軽減を図られることが前提であります。
5月20日に、「令和4年度事業計画調書について」及び「農業委員会所管事務調査報告について」、建設常任委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております建設常任委員会録のとおりですので、ご了承願います。
日程第1、令和4年度事業計画調書についてを議題といたします。 担当理事者から説明を願います。 まずは、都市デザイン部より説明願います。
278 ◯塩見牧子委員 これも午前中、委員の方から質疑があったんですけれども、同じ広報広聴課の都市イメージ形成事業、新規事業調書の方で言うと、10ページですね。
149 ◯山下一哉委員 新規事業調書のQRコード、地方税統一QRコード導入について1点お聞きしたいんですけども。これ、事業の概要の一番下の段にある、これは令和5年の4月に向けて次年度は準備段階だということなんですけども。
70 ◯中尾節子委員 トイレの改修のことなんですけれども、この新規事業主要調書の72ページ、消防本部・消防署、救急施設、南分署の4施設のトイレを改修するという、今回は設計の業務で928万2,000円なんですけれども、これ四つの施設の全部のトイレを改修するんですか。
次に、10ページから14ページにかけましては給与費明細書、15ページに令和3年度生駒市水道事業予定損益計算書、16ページから19ページに令和3年度及び令和4年度生駒市水道事業予定貸借対照表、続きまして20ページに継続費に関する調書、21ページ以降に本予算に係る注記を記載しております。 説明は以上でございます。