生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
やっぱり、その人を1日ずっと待機をしているというのは事業者も無理やというのは、当初の契約のときから申しておりまして、可能な限り調整はしていただけるんですけど、行けないときには、やっぱり行けませんというのはちょっと申し訳ないので、患者の方も熱を出して困っておられるという状況で、行政の職員、地域包括ケア推進課と生活支援課の協力も得まして、行っております。
やっぱり、その人を1日ずっと待機をしているというのは事業者も無理やというのは、当初の契約のときから申しておりまして、可能な限り調整はしていただけるんですけど、行けないときには、やっぱり行けませんというのはちょっと申し訳ないので、患者の方も熱を出して困っておられるという状況で、行政の職員、地域包括ケア推進課と生活支援課の協力も得まして、行っております。
110 ◯岡村祥宏工務課長 令和元年度ぐらいまでは、その燃料調整費というのがかなり安くて、令和3年度も0.26ぐらいから始まりまして、だんだん上がってきていると。令和3年度から燃料調整費の影響がかなり大きくなってきているということです。
具体的には、いこま市民パワー株式会社から高圧電力を調達している施設の燃料調整費以外の基本料金及び従量料金部分を減額するものです。
議員お尋ねの派遣の状況につきましては、各学校からの派遣希望を調整し、令和4年9月1日現在で101人の部活動指導員を中学校21校、高等学校1校の合わせて79の部活動に派遣しております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 39番森岡君。
令和4年6月定例会で、消防団の機動力向上モデル事業の消防団における情報収集部隊となるドローンについて質問させていただきましたが、3か月が経過し、調整などを経てドローンの運用に向けて具体的な内容が検討され進められていると聞き及んでおります。
58 ◯塩見牧子委員 このガス料金の補正額というのは、燃料調整費の分だけの補正でしょうか。 59 ◯片山誠也委員長 飯島課長。
民生委員、児童委員、人権擁護委員、保護司、更生保護事業を営む者と協力して、こうした事業をやっていく、そして、支援調整会議の関係機関、民間団体との関係者により構成される会議の設置、これ努力義務でありますが、構成員の守秘義務規定ということがうたわれております。
今回、令和3年度の決算におきましては、実質収支が約55億円の黒字となり、過去最大規模の黒字決算ということで、結果として財政調整基金に歳計剰余積立てを32億円行うことが可能となりましたので、基金残高につきましても約68億円となりました。
ガスにつきましても、調整費の高騰という形で業者の方から聞いておりますので、その分をこれまでの使用料等考えて増額補正をさせていただいております。
● 議員間の連絡手段 「委員会内の連絡調整」として、現状は委員長が電話等により意見交換会等の日程調 整等を行われているが、LoGoチャットに代替することで、連絡がスムーズに行える。 これらの連絡・通知手段についてLoGoチャットに代替して良いか議論をお願いしたい。
厚生労働省の資料を見ると、男性が育児休業を取得しない理由としては、業務の都合や職場の雰囲気といったものが挙げられていることから、1、業務ともある程度調整しやすい、柔軟で利用しやすい制度。2、育児休業を申出しやすい職場環境等の整備といった取組が必要であるとされています。 また、厚生労働省は、昨年2021年に、20歳だった男女の結婚や就労の動向を毎年追跡している調査の結果を発表しています。
評価といたしまして、一つ目に医師、専任の看護師、専従のメディカルソーシャルワーカーによる入退院支援チームの活動や入退院調整マニュアルの積極的な活用により、入退院支援加算件数が増加しており、退院後も切れ目のないケアを提供できているなどを挙げております。
具体的には、本部員である部長は本部長からの命を受け、所掌事務を全般に統括するとともに、災害対応業務をさらなる明瞭化を図るために、各部の下部組織として例えば本部運営班、組織調整班、報道班等々18の班の作成を予定してございます。そして各班には、災害対応主管課長を班長に任命し、班長には班の指揮監督並びに班内の事務分担、職員の割り振り等を執り行うよう改正する予定でございます。 以上でございます。
何で僕はそこまで言うかといったら、これはやっぱり地元と調整しなければならない話が。やっぱり池を潰すとしたら地権者の話、それから、村の総代やら役員の話もね。そんなん、教育委員会がそこまでせえとも言わへんから、取り組んでくれるのやったら、別の課でそういうことを踏まえて相談して、あそこを埋める。やっぱり埋めるといったらお金もかかるから。
なぜ継続中かという点からでございますけれども、今、橿原市の財政で、この財政調整基金、貯金ですね。市の貯金を取り崩さずにやっていけるかというと、やっていける状態ではございません。目標としましては、この財政調整基金を取り崩さずに予算等を組めればいいなと思っておりますけれども、現在のところ、これを取り崩さずにやっていくことは不可能でございます。また、この3年度、取崩額も大きく増えました。
令和3年12月定例会で議決をいただいた大和西大寺駅北口駅前広場整備工事請負契約につきまして、警察との調整によりバス乗り場の屋根の形状を変更することになったため、契約金額を変更しようとするものでございます。 議案第87号は、和解及び損害賠償の額の決定についてでございます。
11: ● 井ノ上剛委員 財政調整基金積立金12億6,100万、まず総括していただいて、この積立てによって、結果、残高はどの程度になるのか、それから、直近3年度程度の推移についても教えていただきたいと思います。
2款総務費ですが、財政調整基金への積立金として4億6,006万1,000円を計上しております。地方財政法の規定では、決算剰余金の2分の1を下らない額、これを翌々年度までに積立て、または繰上償還に充てなければならないとされておりますので全額を基金へ積立ていたします。
その後、当事者さんからのお話があり、7月8日以降に7回の指導をして調整をしたというような状況でございます。 113 ◯吉村善明副議長 白本議員。