橿原市議会 2002-09-17 平成14年決算特別委員会(平成13年度決算) 本文 開催日: 2002-09-17
22: ● 住宅課長補佐 失礼しました。
22: ● 住宅課長補佐 失礼しました。
戸田勝康君--------------------------------------- 議会事務局職員出席者 議会事務局長 林 英典 議会事務局次長 庶務課長事務取扱 鳥見 喬 議事課長 吉村安弘 調査課長 植田英夫
松田久雄君 教育委員長 木島延郎君 教育長 冷水 毅君 教育総務部長 南 哲也君 社会教育部長 中和田 守君 監査委員 吉田 肇君 財務部参事 財政課長事務取扱
松田久雄君 教育委員長 木島延郎君 教育長 冷水 毅君 教育総務部長 南 哲也君 社会教育部長 中和田 守君 監査委員 吉田 肇君 財務部参事 財政課長事務取扱
松田久雄君 教育委員長 木島延郎君 教育長 冷水 毅君 教育総務部長 南 哲也君 社会教育部長 中和田 守君 監査委員 吉田 肇君 財務部参事 財政課長事務取扱
次に、小口融資の審査は担当部課長の決裁で決定するのではなく、公開した一定基準のもと開かれた審査会で決定していただきたいとの要望が出されました。
部長、課長から聞いてます」と。でも首をかしげられました。「己浪さんの了解をもうてると聞いてます」と。「あんた、おっかしなこと言いまんな」と。了解求めて何で私とこへ絶対売らない、こんなことまでされるんや。一般市民やったら橿原市は虫けらみたいな扱いされるんやという話を私に懇々とされた。そういう話になってるやないかと。「どういうことで」と、この人が売らないのはお金でも何でもなかった。
我々はその中にあって20年、30年先に誤りのない行政をやる責務はあるわけでございますから、それらの問題について住民の負託に十分答えていかなくちゃならんということで、今月の5日に旧高市郡、旧磯城郡、高取、明日香、橿原、桜井、田原本、三宅、川西とこの7人の首長が県の市町村課長も立ち会いで実は会議をやらせていただきました。
〔天理市都市整備推進特別委員長 十番 川端清次君 登壇〕 ◆天理市都市整備推進特別委員長(川端清次君) 十番] 平成十四年第二回定例市議会におきまして継続審査となりました天理市都市整備推進特別委員会を閉会中の九月三日に開催し、理事者並びに関係部課長の出席を求め審査いたしました経過並びに結果について報告いたします。
〔文教民生委員長 十七番 西村孝信君 登壇〕 ◆文教民生委員長(西村孝信君) 十七番] 去る十二日の本会議におきまして、文教民生委員会に付託なりました議案第五十号、平成十四年度天理市介護保険特別会計補正予算(第一号)ほか二議案について、休会中の十三日委員会を開催し、理事者並びに関係部課長の出席を求め、審査いたしました経過並びに結果について報告いたします。
しかし、この未収金を回収しなくては、財政も健全化にならないというふうな事柄等から見まして、特に本年の4月には、この未収金の徴収対策室を、より一層組織の充実を図っていただくとともに、本年9月1日付をもちまして、市長を本部長とする市税等徴収緊急対策本部を設置いたしまして、課長補佐を含む全管理職が総動員をいたしまして、本年の12月末日を目標に、市税と国民健康保険税の初期的な滞納者の未収金回収に積極的に取り
松田久雄君 教育委員長 木島延郎君 教育長 冷水 毅君 教育総務部長 南 哲也君 社会教育部長 中和田 守君 監査委員 吉田 肇君 財務部参事 財政課長事務取扱
松田久雄君 教育委員長 木島延郎君 教育長 冷水 毅君 教育総務部長 南 哲也君 社会教育部長 中和田 守君 監査委員 吉田 肇君 財務部参事 財政課長事務取扱
松田久雄君 教育委員長 木島延郎君 教育長 冷水 毅君 教育総務部長 南 哲也君 社会教育部長 中和田 守君 監査委員 吉田 肇君 財務部参事 財政課長事務取扱
松田久雄君 教育委員長 木島延郎君 教育長 冷水 毅君 教育総務部長 南 哲也君 社会教育部長 中和田 守君 監査委員 吉田 肇君 財務部参事 財政課長事務取扱
松田久雄君 教育委員長 木島延郎君 教育長 冷水 毅君 教育総務部長 南 哲也君 社会教育部長 中和田 守君 監査委員 吉田 肇君 財務部参事 財政課長事務取扱
松田久雄君 教育委員長 木島延郎君 教育長 冷水 毅君 教育総務部長 南 哲也君 社会教育部長 中和田 守君 監査委員 吉田 肇君 財務部参事 財政課長事務取扱
大変私は市会ですから、力及びませんが、確かに窓口であるべき係長さん、課長さんがその法律制度について教えようと、お教えしようという意思を持っておられない。これは奥野さんも大分じだんだを今まで踏まれたことと思います。それゆえに皆さんの恐らく資料不足ということもきのうの時点で重々理解はいたしました。これからは、私も一緒になってその申請に当たらせていただきます。