大和郡山市議会 2006-12-18 12月18日-03号
水 道 局長 西 本 義 雄 君 消 防 長 萬 田 善 三 君 教 育 部長 木 下 平 一 君 上下水道リメイク特命理事 田 中 利 明 君 財 政 課長
水 道 局長 西 本 義 雄 君 消 防 長 萬 田 善 三 君 教 育 部長 木 下 平 一 君 上下水道リメイク特命理事 田 中 利 明 君 財 政 課長
10 ◯委員長(山田正弘君) 森本課長。 11 ◯介護保険課長(森本修二君) 審査件数につきましてですけれども、認定審査の17年度における件数が3,398件ございました。
上 清 池 田 厚 子 西 ふみ子 中 谷 尚 敬 井 上 充 生 中 畑 成 稔 渡 辺 ますみ 辻 村 達 男 下 村 晴 意 小 笹 浩 樹 福 中 眞 美 7 説明のため出席した者 市 長 山 下 真 市民部長 塩 谷 郁 夫 市民課長
12 ◯委員長(渡辺ますみ君) 中田課長。 13 ◯教育総務課長(中田好昭君) バスにつきましては、おっしゃるとおり特別仕様という形で、一般的には1列が2と3人掛けになっています。
山 田 正 弘 西 ふみ子 西 口 広 信 井 上 充 生 上 原 しのぶ 辻 村 達 男 小 笹 浩 樹 祐 野 周 三 有 村 京 子 7 説明のため出席した者 市 長 山 下 真 教 育 長 早 川 英 雄 生活環境部長 山 口 憲 二 環境事業課長
西本安博君 建設部長 松田幸俊君 都市計画部長 山林一男君 都市整備部長 佐々木 繁君 水道局長 中尾一郎君 業務部長 福村圭司君 技術部長 山田 要君 消防局長 佐賀勝彦君 教育委員長 植松滋子君 教育長 中尾勝二君 教育総務部長 中室雄俊君 社会教育部長 山本圭造君 監査委員 吉田 肇君 財政課長
西本安博君 建設部長 松田幸俊君 都市計画部長 山林一男君 都市整備部長 佐々木 繁君 水道局長 中尾一郎君 業務部長 福村圭司君 技術部長 山田 要君 消防局長 佐賀勝彦君 教育委員長 植松滋子君 教育長 中尾勝二君 教育総務部長 中室雄俊君 社会教育部長 山本圭造君 監査委員 吉田 肇君 財政課長
そしてまた、災害が発生したとき、又は被害が予想される場合は災害対策本部体制をとるわけでございますが、これらの体制における職員への連絡体制につきましては、勤務時間外も想定いたしまして、気象警報発令時や震度3以上の地震発生時には、防災や水防の担当職員、各部局の庶務担当課長の携帯電話に直接メールで情報が入るシステムを採用いたしまして、いち早く体制が確立できるように取り組んでおります。
西本安博君 建設部長 松田幸俊君 都市計画部長 山林一男君 都市整備部長 佐々木 繁君 水道局長 中尾一郎君 業務部長 福村圭司君 技術部長 山田 要君 消防局長 佐賀勝彦君 教育委員長 植松滋子君 教育長 中尾勝二君 教育総務部長 中室雄俊君 社会教育部長 山本圭造君 監査委員 吉田 肇君 財政課長
水 道 局長 西 本 義 雄 君 消 防 長 萬 田 善 三 君 教 育 部長 木 下 平 一 君 上下水道リメイク特命理事 田 中 利 明 君 財 政 課長
本年度、来年度に限らず、ここ何年か予算を組むときに非常に苦しい、財政課長等々が本当に組んでいく中で言葉が出ないというようなことも言いながら苦労されていることもよく知っております。そういう中で予算の考え方についてお伺いしたいと思っておりますので、お願いします。 また、来年度は総合計画の後期の2年目でございます。
水 道 局長 西 本 義 雄 君 消 防 長 萬 田 善 三 君 教 育 部長 木 下 平 一 君 上下水道リメイク特命理事 田 中 利 明 君 財 政 課長
特に、教育行政を執行するに当たって、責任者である教育委員会なんかであれば課長以上の評価はだれが行うのか。教育現場、代表の教育長であれば、教育長、事務局長についてであればだれが評価を行っているのかと。これも全くちょっと見えない状況であります。教育現場は取り組む課題もたくさんありまして、緊急性を持つものも多くあります。
西本安博君 建設部長 松田幸俊君 都市計画部長 山林一男君 都市整備部長 佐々木 繁君 水道局長 中尾一郎君 業務部長 福村圭司君 技術部長 山田 要君 消防局長 佐賀勝彦君 教育委員長 植松滋子君 教育長 中尾勝二君 教育総務部長 中室雄俊君 社会教育部長 山本圭造君 監査委員 吉田 肇君 財政課長
理事者からの報告を求め、都市計画課長より、来年1月中旬に都市計画審議会に付議する予定の大和都市計画道路奈良西幹線の都市計画変更と、この奈良西幹線の都市計画変更に伴う尼寺関屋線、志都美駅前線、高小森線の都市計画変更、そして生産緑地地区の変更案について参考資料をもとに説明がありました。
〔天理市安全・安心のまちづくり推進特別委員長 五番 加藤嘉久次議員 登壇〕 ◆天理市安全・安心のまちづくり推進特別委員長(加藤嘉久次議員) 平成十八年第三回定例市議会におきまして継続審査となりました天理市安全・安心のまちづくり推進特別委員会を閉会中の十一月十六日に開催し、理事者並びに関係部課長の出席を求め、審査いたしました経過並びに結果についての報告をいたします。
ここでまた同じく情報公開システムを使って入手した公文書もあって、平成十五年の八月の二十五日に水道事業管理者が県の環境政策課長あてに出したガス工場跡地工事完了報告ですが、その中で跡地利用について敷地約二千二百平米の利用については、現在予定はしておりませんとはっきり書いておられるわけです。
今回は市政改革によるまちづくりのために談合防止策と口きき防止策などについて数点にわたってお尋ねいたしますので、理事者初め関係部課長も答弁をよろしくお願いいたします。 まず、一点目の談合防止策についてお尋ねいたします。最近、驚くことにお隣の和歌山県の知事など全国の三つの県知事が談合にかかわって逮捕されました。
続いて、事務的に対象となる次長、課長級全員への方針の周知と説明を行わせた上で、私をはじめ三役により、各年度の定年退職予定者ごとに意見交換も交え、できるだけの理解と協力を得られるよう、再三の機会を持ち、推進をしてきたところであります。
同じく委員より、早期退職制度では、管理職と非管理職では退職手当の割り増しの差が大き過ぎるのではとの問いに、担当者は、新しい早期退職制度により勧奨を受けた課長以上の管理職は特別嘱託員として雇用し、12%の割り増しを行う。また、この制度に乗らない者、すなわち役職任命がえを望む者は、参事補として専門的な業務を行い、管理職手当は支給しない。