橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
先ほど担当部長からも説明がありましたけれども、タクシー利用券の配布については、免許返納をされた方々を対象にするのか、65歳あるいは75歳以上の高齢者の方を対象にするのか、あるいは、公共交通の観点から、公共交通の空白地帯だというふうに言われている地域を対象としての支援、移動支援をするのか、様々な制度設計というか、立てつけを考えていかないといけないということ、これは常に担当者と、担当部、担当課と協議を続
先ほど担当部長からも説明がありましたけれども、タクシー利用券の配布については、免許返納をされた方々を対象にするのか、65歳あるいは75歳以上の高齢者の方を対象にするのか、あるいは、公共交通の観点から、公共交通の空白地帯だというふうに言われている地域を対象としての支援、移動支援をするのか、様々な制度設計というか、立てつけを考えていかないといけないということ、これは常に担当者と、担当部、担当課と協議を続
本工事の設計金額及び予定価格は、税抜きで1億564万8,000円、最低制限価格は、同じく税抜きで9,486万円で、一般競争入札により6月24日公告し、開札日は8月15日でございました。入札結果資料では落札予定者となっておりますが、8月16日に施工体制確認調査を実施し、落札者を決定しております。
そういうのもあって、11月22日の委員会でしょうかね、意思確認を取ったということなんですが、今回、これから市長が再協議に入られるという案については、当時の全部交換案とは違って、部分的なお話であるから、スケジューリングとしては、仮にこの案が前に進んだときに、奈良県さんのほうが設計して着工していく、令和13年に間に合わせるという部分については、スケジュールはやはり全部交換案よりも少し余裕があるという理解
9: ● 矢追もと委員 17ページの計画の中では、法人の設計という業務が令和6年度から7年度にかけて入ってくるかと思うんですけれども、具体的に、じゃ、そのときの市の状況を見ながら、あと、法人さんの意向も聞きながら、この辺りに最終的に人数が決められるんだろうなという目安は、このスケジュールでいうといつぐらいになりますでしょうか。
本工事の設計金額及び予定価格は、税抜きで8,166万円、最低制限価格は、税抜き7,369万3,000円でございます。 開札日は7月14日でございました。 資料では、落札者、落札予定者となっておりますが、7月20日に施工体制確認調査を実施し、落札者として決定しております。
○総務文教委員会委員長(堀川季延君) この質問につきましても、専門的な知識を要するような内容でございますので、また改めて同じような残土流量であったり、お示しできるような設計図書があるように思いますので、その辺を提示いただけたらと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事!
それが、1人事業で、個人事業でたった1人で店をやっている人が対象から外れたんじゃないかなというのと、もう1つは、利子保証料を補給するけれども、その保証料は別の補助によって無料になっているというか、ゼロになっている方々、これは保証料については対象にならないということで、要するに、要件が、当初想定している人に届けようと思ったけれども、要件の設計でそこをちょっと見誤ったんじゃないかなというふうに私は思っているんですけど
そうした場合に、二重に償還払いにならないような、そういうふうな手だても必要になってまいりまして、全体的な制度設計が困難であるとの判断から、今回は行いませんでした。
不適切な設計、あるいは不適切な運転を行うと、地盤中に熱負荷が蓄積し熱利用効率の低下、さらには地下水、地盤環境に影響を及ぼす可能性があるというふうに記載があるんですね。設置してたった5年で今のような故障してしまった、故障して6カ月放置していると。これは早く調査しないと、地盤中の熱負荷の蓄積で地下水、地盤環境に何らか危険が生じるおそれがありますよという状況なんですよね。
今、部長がおっしゃったように、そのあたりをきちんとLGBTQの皆様に寄り添った制度設計というものが大事ではないかというふうに考えております。
31: ● こども・健康スポーツ部副部長 国での制度設計ですので、明確なところは。あくまでも予想というか、想定の回答になりますが、委員さんおっしゃっている、親2人そろっておられる中で、住民税非課税世帯の方に出すというのがベースにあるんだろうなと思っております。
3行目の南区の代替地は、前年度に用地取得済みで、造成工事設計や委託費を支出しております。 4行目の安部区の代替地は、登記に用地買収契約済みでございますが、未登記のため、この表には記載されてございません。 5行目の馬見南地区の代替地は、地権者が希望された馬見南2丁目の501平米の土地を代替地として取得しております。
最後に、手続きのオンライン化に当たっては、申請書面等の受付方法だけでなく、事前の周知、処理、審査に係る事務、交付、通知等含めた業務フロー全体の再設計が必要となってまいります。これらの取組を通じ、利用者目線で業務改革や業務効率化のきっかけとできることもメリットの一つであると認識しております。 答弁の方は以上でございます。
設計業者を呼んで測量し、作成していたら補助金を超える費用がかかります。どの程度の図面を要求しておられるのでしょうか。公開されている市道道路台帳で代替できるものはいいのですが、沿道のみで奥行きがなく、少し入った場所の私道は図示できません。完全な縮尺図を要求されているのでしょうか。 次に、作物のブランド化について。
について具体的にお示しできる段階ではありませんが、計画策定の基礎となる厚生労働省からの介護保険事業計画の基本指針案が令和5年7月頃に提示予定とされておりますので、その指針に沿った計画となりますが、地域共生社会の実現に向けた内容が色濃く反映されるのではと思っておりまして、現在の連携体制を更に強化するため、行政のみならず地域住民や事業者、関係機関が切れ目なくスムーズに包括的な支援体制が取れるよう、強固な制度設計
2: ● 竹森衛委員 今度の入札に関しては、設計金額や最低制限基準金額、予定価格、そして、最低制限価格を公表していない、設定していないということで、公表開札録が資料として渡されていますけれども、落札をされた企業の金額というのは、単価が大体16万円を超える金額で、そして、5番目の入札金額を出された企業と1台に対する単価の開きが約倍以上あるんですけれども、子どもたちが
市としましては、令和4年度中に公募準備、5年度で公募して、協定を締結して、法人が決定されると6年度から設計、7年度に園舎解体、8年度に新園舎を建設していただいて、令和9年4月から認定こども園が開園と。 耳成西幼稚園につきましては、令和6年度まで現状どおりです。
間もなく施設の設計を開始し、年度内には整備をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 消防局長。 (消防局長 東川洋志君 登壇) ◎消防局長(東川洋志君) 塚本議員の御質問にお答えいたします。
今年度につきましては、引き続き国の支援をいただき、国が市町村からの要請によって代わって工事を行います直轄修繕代行事業の制度によりまして、長寿命化の修繕、また耐震補強工事に向けた詳細設計を行う予定をいたしております。 次に、長寿命化や耐震化に係る予算の確保についての御質問であります。
まず、真菅北小学校の長寿命化改良工事につきましては、今年度に設計及び入札手続を経て仮契約を締結し、令和5年度から令和6年度で工事を実施することを予定しております。続いて、八木中学校の長寿命化改良を今年度から令和5年度にかけて設計を行いまして、令和6年度から令和8年度で工事を実施予定でございます。