奈良市議会 2024-06-11 06月11日-03号
2点目は、自治会等で自主的に設置する防犯カメラの費用を補助するための防犯カメラ設置補助金交付事業、これは防犯カメラ設置に対しまして並行して行われております本市の事業でございますが、改めましてこの制度についてお尋ねをいたします。 この制度の内容と現在までのこの補助制度の利用件数についてお尋ねをいたします。
2点目は、自治会等で自主的に設置する防犯カメラの費用を補助するための防犯カメラ設置補助金交付事業、これは防犯カメラ設置に対しまして並行して行われております本市の事業でございますが、改めましてこの制度についてお尋ねをいたします。 この制度の内容と現在までのこの補助制度の利用件数についてお尋ねをいたします。
3点目のご質問で、トラブル防止のための対応及び相談窓口の広報、周知についてですが、本市では令和3年度までエネファームの設置補助事業を行ってきたところですが、トラブル防止のための対応として販売事業者に対する個別のヒアリングや注意喚起を行ってきたところです。
216 ◯川島健司地域活力創生部長 エアコンの設置補助を含みます省エネ家電の買換えの補助金につきましては、令和4年度、5年度に国の地方創生臨時交付金を活用させていただいて、物価高騰による市民生活支援という形で実施をさせていただいたというところです。
基本、その設置補助なんですけれども、今まで従前、大体6割から7割が新築が多いんですね。そこらを踏まえて、今年度ちょっと浄化槽による開発というところの竣工が多いので、ある程度新築が増えるのかなというところで、ちょっと組合せを変えさせていただいて補助するという形を取らせていただいております。
続いて、2点目のテーマ、家具転倒防止器具及び感震ブレーカーの設置補助について。 地震災害の際、自分や家族の命を守る自助の取組の一つとして、家具や家電の固定は非常に重要です。家具や家電は1人では運べないくらい大きく重いものが多く、地震による揺れの際には、しっかりと固定していないと自らを襲う凶器となります。
その中では、現在も既に実施をいたしておりますいわゆる鳥獣被害防止のための防除柵の設置補助事業などについては、これまでも対応はいたしておりますが、野菜を鹿から守るという意味で、それが結果として鹿を守ることにつながるということになりますので、農作物を鹿から守るというために、市としてさらにできることがあるのではないかというふうにも考えております。
704 ◯竹内ひろみ委員 89ページの1番下から2番目なんですが、浄化槽設置補助事業費なんですが、ここで設置。 705 ◯改正大祐委員長 それはもう終わりました。水道です。
78 ◯惠比須幹夫委員 節18の負担金補助及び交付金の中で合併処理浄化槽設置補助費についてなんですが、当初この年度想定されてた補助件数というのは幾らだったんでしょうか。
主な内容につきましては、LINEWORKS及びChatGPTの導入に係る経費、太陽光発電設備、蓄電池設置補助金及び温室効果ガス排出削減実行計画策定に係る経費、住民基本台帳関連システム及び賦課徴収システム改修に係る経費、清掃リレーセンターにおけるアームロール車搭載のクローズドコンテナの修繕費、低所得者保険料軽減負担金の確定に伴う介護保険特別会計への繰出し、やすらぎの杜優楽の給湯温水器の更新工事及びセラビー
次に、委員より、子供の置き去り防止を目的とした送迎用車両への安全装置の設置補助事業について、夏の到来を控え、子供たちの命を守るため、直ちに必要な対応を取らなくてはならないと考えるが、本事業の実施方法について。また、電動アシスト付き自転車の購入補助について、普及の促進のみならず、地域振興の観点から、地元の販売店と連携・協力ができないかとの質疑がありました。
28 ◯木口昌幸SDGs推進課課長補佐 給湯器につきましては、エネファームに対する設置補助をこれまでさせていただいてたんですけれども、設置費が補助を開始した当初より年々安価になってきたという経緯を踏まえまして、補助金で促進する効果が薄れてきたということをもちまして、市の独自での補助事業としては中止させていただいたという経緯がありまして、今回も対象外というふうにさせていただきました
◆12番(佐野和則君) 市長おっしゃるとおり、本市の農業振興には鳥獣害対策は欠かせないものでありますが、その対策の一つ、有害獣防除施設の設置補助金の令和4年度の当初予算と決算について、予算601万4000円に対して決算363万2000円、執行率60%となっています。このことに対してはどうお考えになっているかお聞かせください。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。
また、自治会への防犯カメラ設置補助事業のこれまでの補助件数と今後の方針についてお聞かせください。 環境行政についてお伺いいたします。 本市の環境部の組織体制についてお聞きしますが、これまで奈良市では、家庭系ごみの収集を直営から民間へ大きくシフトされております。また、今年度からリサイクル推進課を廃止され、資源ごみの収集も民間委託するなど、直営での収集業務が縮小傾向にあります。
また、有害鳥獣被害防止対策では、防止柵、保護おりの設置補助や、地域が広範囲でイノシシ防除柵を設置する際の材料支給に要する経費などのほか、捕獲した際に、おりの管理をしている地元への奨励金を計上しています。
浄化槽の設置補助につきましては、生活排水対策のため、合併処理浄化槽の設置者に対し補助金の交付に要します経費を計上しています。補助予定基数は67基でございます。また、浄化槽の管理者に対し、指導などを行い、適正な維持管理を推進するための経費を計上しています。 次に、少し飛びまして、89ページをお願いいたします。 款6、土木費、項5、下水道費、目1、下水道費でございます。
天理市の防犯カメラ設置補助金などを利用され、実際カメラを御購入された自治会長様方にお話を伺うと、抑止効果があり、交通事故も減少し、何か事件が起こったときは犯人がすぐ分かるので、冤罪もなくなるとのことでした。市長がおっしゃったように、安心・安全なまちづくりに寄与しているといえます。関係部局や各自治体の関係者様にも感謝を申し上げたいと思います。
まず、87ページ中段の電気自動車等管理事業費で急速充電器の保守委託料や電気代などの経費、次に87ページ下段からの環境基本計画推進事業費において、環境啓発事業などに要した経費や自然エネルギー等の取組の推進として、住宅用や事業所用の太陽光発電、住宅用の燃料電池システム、蓄電池、V2Hの各種システムの設置補助の交付、88ページ下段からのSDGs未来都市等推進事業費で、環境モデル都市アクションプラン及びSDGs
本事業は、生活排水による河川の水質汚濁を防止し、生活環境の保全を図るため、合併処理浄化槽の設置者に対し、60基の設置補助を行ったものでございます。 次に、少し飛びまして、110ページをお願いいたします。 款6、土木費、項5、下水道費、目1、下水道費でございます。
また、有害鳥獣被害防止対策では防止柵、捕獲檻の設置補助や、地域が広範囲でイノシシ防除柵を設置する際の材料支給に要する経費などのほか、捕獲した際に檻の管理をしている地元への奨励金を計上しています。
続きまして、69ページ下段から70ページの目2、ごみ処理費では、資源ごみの収集運搬、中間処理業務のほか、食器等のリユース・リサイクルの推進、家庭用生ごみ処理容器設置補助や集団資源回収補助等に要する経費、不法投棄防止等に係る経費を計上しております。