橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号) 議事日程・名簿
(総務常任委員会付託) 日程第13 議第58号 橿原市の常勤の特別職の職員の給与等に関する条例等の一部改 正について (総務常任委員会付託) 日程第14 議第59号 橿原市国民健康保険税条例の一部改正について (厚生常任委員会付託) 日程第15 議第60号 橿原市放課後児童健全育成事業の設備及
(総務常任委員会付託) 日程第13 議第58号 橿原市の常勤の特別職の職員の給与等に関する条例等の一部改 正について (総務常任委員会付託) 日程第14 議第59号 橿原市国民健康保険税条例の一部改正について (厚生常任委員会付託) 日程第15 議第60号 橿原市放課後児童健全育成事業の設備及
また、6月定例市議会におきまして、小・中学校におけます太陽光発電設備設置に向けた調査経費を補正いたしておりましたが、電気料金のコスト削減、また脱炭素化への取組として国の交付金を活用し、今後、設置をしていくために要する経費といたしまして、13億6990万円を措置いたします。
具体的には、行政域をまたいだ効率的な施設・設備の最適化が可能になります。そして、個別で行っている総務、契約、経理といった共通的な業務や特定の専門職などを集約することで、人員の有効活用、専門性の強化が可能となります。また、業務内容の標準化、システム化を推進することで、業務レベルの向上、均一化、効率化が可能となります。 このような中で、橿原市は次のようなメリットがございます。
一つ目の囲み、料金収入と老朽施設・設備への投資額というところは対応させていただいております。料金水準はおのずと施設の老朽化対策のために必要な更新投資に応じた料金水準となるものでございます。低い料金で高い投資はできないというところでございます。
当補正予算は、主に令和3年度一般会計決算の剰余金を活用しての事業として、公共施設や設備・備品の補修・更新等に係る事業費が含まれており、それらについては早急に実施されるべきものと考えます。
その中で、事業の内容につきまして最も多かったのは、感染対策のための設備、備品の導入であったり、コロナ禍における新たな取組を周知するためのPRツールの作成や広告、それから先ほどおっしゃってましたように、テイクアウトであったり、デリバリーサービスといった新たな事業の開始といったところが主な事業内容になっております。
令和3年度におきましては、これに加え、生駒市清掃センターの施設老朽化に対して、令和4年度から令和6年度に実施する、生駒市清掃センター、基幹的設備改良工事の事業者の選定及び契約を行いました。なお、ごみ処理施設費において、流用により1,219万2,000円の増額を行っておりますが、これは落雷により、清掃センターの設備が損傷し、この修繕対応のために費用に不足が生じたことによるものでございます。
この費目につきましては、消防水利の維持管理に要する消火栓等の設備や消防施設の改修、消防緊急車両、資機材等の更新に要する経費となります。 節14、工事請負費で不用額1,960万円が生じておりますのは、消防本部庁舎の耐震補強設備の改修工事で、入札の結果、安価で落札となったため、不用額が生じたものでございます。
(1)総括事項といたしまして、令和3年度は継続事業である中央監視制御設備更新工事を進めるとともに、鹿ノ台配水場の電気設備等改良工事や真弓浄水池耐震補強工事に着手いたしました。また、継続して老朽水道管の更新を進めるとともに、管路更新計画の策定に着手いたしました。さらに、加圧施設を廃止できるよう、新たに水道管を整備することで排水区域の変更を行いました。
12月末まで以前に、それまでにプラント調査の中間報告というのが出ておりましたので、それに基づきまして、今申し上げましたような早急に修繕を要する優先度の高い施設、設備の修繕費用は、昨年の令和3年度の12月補正におきまして、前倒しをして予算措置を行い、実施しております。また、令和4年度予算においても一部同じく計上して、現在、対応中でございます。
また、設備にコストがかかること、生産が安定するまでに時間を要することなど、普及推進には障害が多く、本町の農業経営規模の農家にとっては実現が困難な農法となっており、普及していないのが現状でございます。
そのために市民サービスが低下していかないように、これは市長の口癖だというふうに思いますが、人を減らして、設備を減らして、市民福祉が低下しないということは僕はないというふうに思います。
断水、停電が発生しても、しばらくは水の確保ができるということで必要な設備ということですよね。あと、高架水槽は受水槽を経由して揚水するタイプのものと、そうではなくて直接揚水するタイプのものがあるんですけど、これはその受水槽を経由しているものなんですかね。
水道局跡地は、約3,100平方メートルの敷地のほとんどが2系統の浄水施設として井戸取水ポンプや沈殿池、ろ過機、薬剤注入機などの設備に加え、送水ポンプ棟などが占めており、特に敷地の約3分の1を占める二つの沈殿池は、転落等の危険性もございますので、地元から早期解体を求められておりました。
運動公園の設備の中には、ご利用される方が車を駐車するために多くの駐車場施設を整えていただいています。また、プールが開園していった際には、多い日であれば1日で5,000人、6,000人というお客様がお見えになった際に、場外の臨時駐車場などについても準備をされてきておられたというふうに思います。
福祉施設内の感染拡大防止対策として、障害者福祉サービス等事業所において、感染者等が発生した場合にサービスを継続できるよう、消毒や人員確保等のかかり増し経費に対する補助として3263万4000円、障害者支援施設等における介護業務の負担軽減のための介護ロボット等の購入に対する補助として321万7000円、さらに介護施設等における感染拡大リスク低減のため、ウイルスが外に漏れないよう簡易陰圧装置の設置や換気設備
次に、16ページ、総合保健福祉改革ESCO事業ですが、総合保健福祉会館の空調設備の一括更新を行うもので、ESCO事業を採用し、民間事業者のノウハウを活用した省エネルギー化改修を行い、環境負荷の低減並びに光熱水費の削減を図ってまいりました。災害時の避難所となることから、緊急防災減災事業債を活用し、決算額は1億4,960万円です。
送配電事業者が管理する送電線には、多くの発電所、発電設備を起源とする電力が通電しているため、実際に顧客に届く電気は発電所ごとに区分けをすることはできず、一般的な農産物等の地産地消とは概念が異なることとなっております。
主な内容は、市役所東側駐車場の舗装改修工事、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援ソフトウエア及び職員パソコン用の追加ディスプレー等の購入、戸籍・住基サーバを冷却するエアコンの更新及び追加配置、産後ケア事業の委託料、市職員・教職員等が濃厚接触者になった際に待機期間を早期解除するために必要な抗原定性検査キットの購入、健康センターの貯水槽の補修及びセラビーの駐車場ゲートの撤去、メディカル棟の空調設備機器及
人権・地域教育課│ │7/18 │ │パネル展を開催 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │6/20 │市立小学校、中│6月1日~6月7日の水道週間に合わ │経営総務課、上水│ │ │学校 │せ、橿原市上下水道協同組合により水 │道課 │ │ │ │道設備等