橿原市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第4号) 本文
現在、やわらぎの郷の2階に入居している訪問看護ステーションに声かけしているところであるとの答弁があり、それに対し、そうなった場合、2階のスペースはと問われたのに対し、自主事業として教養講座等、何らかの形で市民の方が活用できるように検討したいとの答弁がありました。
現在、やわらぎの郷の2階に入居している訪問看護ステーションに声かけしているところであるとの答弁があり、それに対し、そうなった場合、2階のスペースはと問われたのに対し、自主事業として教養講座等、何らかの形で市民の方が活用できるように検討したいとの答弁がありました。
この第1回生駒市医療介護連携ネットワーク協議会には、生駒市医師会、市立病院から2名、生駒市歯科医師会、生駒市地区医師会、生駒市地区薬剤師会、訪問看護ステーション、そして地域包括支援センターから2名、居宅介護支援事業者、こちらから2名、そして訪問看護事業所、通所介護事業所、介護老人福祉施設と介護老人保健施設、そして小規模多機能型居宅介護事業所、前回はちょっとご欠席だったんですけれども、郡山保健所、そして
医師会の訪問看護ステーションも26年度は赤字、それまでは黒字でしたが、今はもう赤字です。これからどんどん赤字になっていくので、訪問介護事業などは多分減っていきます。もはやそれだけの人材が集まらない可能性があります。24時間体制で訪問看護をやっているようなところはほぼ赤字です。これからどれだけ続くか大きな問題です。
418 ◯奥田孫彦介護保険課長 在宅医療・介護の連携の推進におきましては、医療側の方の専門職、これは通常の、医師会からご推薦をいただいて代表で出ていただく先生、それから、歯科医師会、薬剤師会、訪問看護ステーションの方から出ていただくということで医療側のメンバー、それから、介護側は、それぞれの分野の介護サービスのケアマネジャーのいる事業所関係、ヘルパーさんのおられる事業所関係、地域包括支援
それで、これは今回の予算を見てまいりますと、委託に伴う建設のアドバイザリー委託の費用、あるいは、土地の買い上げの費用と、また、さくらの訪問看護ステーションの補償等々の費用が計上されております。
王寺町におきましても、病院や診療所、訪問看護ステーション、あるいは介護関係者等による医療と介護の連携に向けました地域検討会、今申し上げたところですが、王寺町におきましても、27年3月14日、来週でございますが、この日に開催を予定いたしております。
本市の訪問看護ステーションでは、退院後のケアを充実させるため、当院医師または患者さんのかかりつけ医との連携を密にして、患者さんが必要としている医療・介護等の情報の提供及び当院医師や患者さんのかかりつけ医からの指示を忠実に履行し、住み慣れた自宅で安心した生活ができるよう、きめ細やかな援助を行っているところであります。
地域包括ケアシステムの構築に当たっては、在宅医療・福祉分科会で、医師会、歯科医師会、薬剤師会、済生会中和病院、民生・児童委員連絡協議会、地域包括支援センター、訪問看護ステーション、桜井保健所等と協議しているところであります。
景観保全の問題や給食調理員、訪問看護ステーションの今後はどのように考えているのか。膨大な経費が今後、市の負担とならないように願う。 通学路点検の結果、危険箇所の改善件数と今後はどうかといった意見がありました。 本案につきましては、採決の結果、起立多数により、原案の通り可決すべきものと決定いたしました。
相談員は一人で二つの中学校区を担当し、将来的には地域福祉相談員を核として、中学校区ごとに設置されている地域包括支援センター、訪問看護ステーションや地域の医療機関等とともに医療と介護の連携強化を図り、市民が安心して暮らせるよう、医療面、介護面において、総合的な生活支援体制の確立を目指すものであります。
また、地域の医療・保健施設や地元医師会との連携を密にし、そのリーダー的な役割を担い、地域の限りある医療資源(人材、施設)を効率よく適切に地域住民の皆さんに対して提供できるよう、市立病院の中に在宅医療支援科、訪問看護ステーション、地域医療連携センターにおいて地域医療に貢献できるよう努めているところでございます。
平成24年度の光熱水費の額は418万6,814円であったとの答弁があり、それに対し、訪問看護ステーションの面積部分もやわらぎの郷の建物の指定管理者の負担となっているのかと問われたのに対し、そのようになっているとの答弁がありました。 次に、デイサービス、訪問看護等それぞれの事業につき認可を受ける必要がある。デイサービスの中に含むことはできない。
また委員より、「訪問看護ステーションの職員が増員されたのは、利用者が増加しているのか」との問いに、担当者は、「利用者数等の変動はないが、専門的な分野であり業務の充実のための増員である」と答弁されました。 次に、議第66号大和高田市児童医療費助成条例の一部改正についてであります。
本院の在宅医療支援科、訪問看護ステーションを活用し、地元医師会と連携する地域に根差した病院としての機能をさらに充実させていく必要があると考えております。 今後におきましても、市立病院としての位置づけをしっかりと認識し、地域住民の皆さんから信頼されるる医療の提供に努力してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎健康局長(井上貴雄君) 市内には、五位堂にハローケア訪問看護ステーションというのがございまして、こことあと一カ所、24時間体制の訪問看護体制をとっております。ただ、言われるように余り実績としては利用されていないのが現状です。
また、福祉避難所につきましては、昨年12月27日に、公的施設である奈良市総合福祉センターなど10施設や民間施設の介護老人福祉施設、各種障害者施設など39法人50施設との間で設置協定を締結するとともに、人的支援として、ホームヘルパー協会奈良県支部、奈良県訪問看護ステーション協議会との間で支援協定を締結いたしました。
訪問看護ステーションについては、市が直接部屋貸しをしており対象外であるとの答弁がありました。 以上で質疑を終わり、次に討論において竹森委員より、市民の税金と当初20億円の負債の償還により、公の施設が建てられた。また、指定管理者制度を導入する前に条例を改正し、来年4月から70歳以上の方に料金の負担をかける。
現時点では、県内の市町村で指定された事業所がない中において、本市では1事業所と協議中ということであり、大変期待をするわけでありますけれども、訪問看護の充実には看護師が住居を訪問し、看護サービスを提供する訪問看護ステーションの拡充が欠かせないが、夜間勤務や給与水準などの労働条件が厳しいことから、希望する人が少ないなどの問題もあり、人材確保が事業所にとっての大きな課題と思われます。
◆4番(中山武彦君) 特に訪問看護ステーションがこれから役割を持つと思うのですが、自宅に看護師が来てくれるということですけど、香芝ではこういったことについて、潜在的に看護師の方がおられれば非常にサービスがふえていくと思うのです。
また、在宅医療、在宅介護でのキーポイントとなる訪問看護サービスの充実を図るため、訪問看護ステーションのネットワークなど、機能強化を推進し、あわせて在宅医療、在宅介護を受けられる体制の強化充実を図ってまいりたいと考えております。 また、これらの施策の実施につきましては、議会議員の皆様方、各関係機関等々、十分に協議を重ね、実現できるよう取り組んでまいりたいと考えております。