橿原市議会 2019-12-10 令和元年総務常任委員会 本文 開催日: 2019-12-10
第4条第1項の附則の11条のほうで、ただし書きで、「第7条第2項に規定する退職手当の額の算出の基礎となる給料月額は、この限りでない」ということで書いてございますので、計算式は問題ございません。
第4条第1項の附則の11条のほうで、ただし書きで、「第7条第2項に規定する退職手当の額の算出の基礎となる給料月額は、この限りでない」ということで書いてございますので、計算式は問題ございません。
今出ている数字が半年分かもしれませんけれども、それを、言うたら、1年分にした上で、それが、もしも国と地方が半分ずつであるだとか、大体割合の目安がついているのであれば、今年度に関しては交付税で、収入で100%見てもらえるわけですから、それを半分にしたぐらいの金額が、補助がなくなった後の市の支出の見込み額、増える見込み額であると、大体そういう理屈になるんじゃないかなと思うんですが、そういう計算式で大丈夫
ただのその計算式の中に組み込まれるだけで、それがなおかつトータルで金額自体が減っていたら、それを毎年毎年国が補填してくれるからという解釈はおかしいでしょう。こんなん、もうそんなん、僕がこんなことを言うとるけど、いろんな学者かてこれはもう提言していますよ。おかしいですよ、そら。 だから、臨財債やから国が補填してくれるから、それで金利が安いからという感覚で、何ぼ使うて、あれ、限度はありますけどね。
今ご指摘がございました所得割額の違いでございますけれども、こちらも国が示している数字になりまして、根拠といたしましては、その世帯についての扶養人数でありますとかそういうことで、税控除が異なるということで計算式をもって国の方は計算しておりまして、いずれも360万未満相当の世帯となるように、この税額が記載されているということでございます。
数字が県内の平均よりも高かったですよという返事を一遍もらったこともありますけれども、その内容が、実際、国とかが示している計算式と同じ計算式であれば、それは、高いのやったら高いで当然それで構わないと思いますよ。
数字が最終に合わんようになってくるから、ちゃんとその計算式を全部確認せんとあかんから。電子天秤の1件、6万6,150円、これは入っているとおっしゃっているわけですね。チェーンソー等ですが、この5件の39万じゃなくて草刈り機が1台、チェーンソーが1台、洗浄機が1台と、その3つの数字が入っているということですね。その細かい内容を全部順番に言ってください。
各部門で多分返還が出てるようなんですけども、係数というか、計算式みたいなものがあるのかどうか、まず1点お伺いしたいと思います。
また、計算式として、交付されるとしたら幾らぐらいの交付金が考えられているのでしょうか。お答えください。
82 ◯武元一真高齢施策課長 今申し上げましたとおり、補助対象額が全て補助の対象になっておりますので、計算式というものはございません。
79: ● 原山大亮委員 前に予算のときか何かに、僕が言ったと思うんですけど、計算の仕方が個別と包括と計算式があって、その中で結局、包括のほうでいろいろ調整されて、思っている額より少なかったと。
その検証というのはどういうふうな、また計算式を何とか加味してという形でやるということですか。例えば来年の3月末に答えが出て、ほんで、7割を超えたね、じゃ、また半年間、どういうふうに対応するのかというのを検証するわけですよね。またその次の年に結果を出すわけですよね。
ちゃんと出してもらっているパーセンテージの根拠の計算式を言っていただいているので、それはそれで評価しますが、係数を考える前の実数で言ってもらわんと、実雇用の障がい者枠の採用の人数と整合性のある数字になってこないでしょう。
ただ、減免してございますと、そういうことを原課から計算式を示して伺っております。議会としては、大体無料で貸し付けるなり、いわゆる正当性があることやったら当然やったらいいだろうとは思うんですけれども、この橿原市では大体議会に諮らんとできんように、条例上、たてつけをつくってしまっているから、大体相談もなく、しゃんしゃんと進んでいくという部分がございます。 あえて伺うわけですよ。
この3,000万円が広陵町の経済にどのような効果をあらわしているのかというところを数字で計算してほしいとも言っているわけでございますが、なかなかその計算式というのは出てこないというふうに思います。
83: ● 奥田寛委員 もともと、だから、内訳書、3月のその予算の明細書の中に書いとるところのマイナス5,500のその既設計の中に含まれておるその金額というのは、今回発注しようとする別事業の中にはこのマイナスの計算式は入ってるのか、入ってないのか。
厚生労働省が、常に、例えばコンビニ受診とかそういうことがあるんですけど、戦前の内務省からいまだに引き継がれてきた「長瀬計数」と呼ばれる計算式、これを活用する、時代錯誤も甚だしいものを取り入れています。
146 ◯奥田茂学校給食センター所長 計算式はどっちかと言うと、配食数でありますとか施設の面積とかによって変わってまいります。(「建設費」との声あり)建設費に対してですね。
43 ◯田島誠財政課長 純資産変動計算書、昨年もあるんですけれども、様式とか計算式が違っておりますので、いつからこの不足が出たかは、現時点ではちょっと分かり兼ねます。
しかしながら、最終的には被害をこうむった直接の部分が美濃園でございますんで、香芝市として今ご答弁をさせていただける計算式であったり、確定したものがないということでございます。最終的には、被害額というところがあるなしの判断も含めて、美濃園のほうで最終的に行った結果でもって、香芝市であったり王寺町がそれに従うということになってくるものかと考えてございます。 以上でございます。