生駒市議会 2021-06-14 令和3年第3回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2021年06月14日
次に、資料3、生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)、パブリックコメントの結果でございます。 次に、資料4、生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)に対する意見の概要と市の考え方という資料でございます。 最後に、資料5、修正箇所一覧となっております。皆さん、お手元に資料はございますでしょうか。よろしいでしょうか。ありがとうございます。
次に、資料3、生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)、パブリックコメントの結果でございます。 次に、資料4、生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)に対する意見の概要と市の考え方という資料でございます。 最後に、資料5、修正箇所一覧となっております。皆さん、お手元に資料はございますでしょうか。よろしいでしょうか。ありがとうございます。
こちらがもともとの計画案のほうからコストのほうを縮減した資料となっております。 続きまして、庁舎機能を既存施設に分散した場合のご説明をさせていただきます。こちらの質問の資料につきましては、資料1と資料2、2枚ございます。 まず、資料1のほうの分散配置した場合の概要についてご説明させていただきます。
続きまして、2、サービス等利用計画(児童支援)案の作成・支給決定に関して、1)利用日数について、どのようにお考えでしょうかとのご質問ですが、サービス等利用計画児童支援利用計画案を作成する目安としてマニュアルを作成しており、指定特定相談支援事業所の相談支援専門員が障がいの特性や本人の置かれている状況などに基づき、支援が必要な状況に応じて、本人又は保護者の同意を基にサービスの内容や支給量を決定しています
また、都市計画法第17条で、奈良県の都市計画案の縦覧期間中に、関係市町村の住民及び利害関係者は、縦覧に供された都市計画の案について意見書を提出することができるとなっております。 続きまして、4番目の御質問でございます。 奈良市として意見を上げる機会についてでございますが、奈良県の都市計画の案が作成された後、奈良市へ意見聴収が求められます。
続いて、庁舎建設事業における文書管理業務の内容はに対し、新庁舎への移転に向けて、執務室や書庫に保存されている文書の削減・減量や、効率的なファイリング方法の検討などの業務を令和元年度より委託しており、令和3年度は、新庁舎の集中書庫での文書管理に向けた文書のデータ管理、文書収納計画案の作成、文書管理ルールの見直しを行い、各課への巡回指導を行ってまいりたいと考えておりますとの答弁がありました。
また、情報化への対応については、小学校プログラミング教育の全体計画(案)は、ほぼ完成され、今後は各学年における効果的な指導内容や方法等について研究を進められるとのことです。 そのほか、個別最適化学習教材の課題や教員に対する人的支援の在り方について、今後、検討されるとのことです。
一般廃棄物(ごみ)処理基本計画につきまして、このほどパブリックコメント実施に向けての計画案がまとまりましたので、ご報告いたします。 お手元には、資料1として生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)、資料2として生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(概要版)(案)をお配りしております。この双方をパブリックコメント実施の際の対象資料といたします。
市民文教委員会会議録 1 日 時 令和3年3月16日(火) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査・調査事項 1 審査事項 議案第14号 生駒市犯罪被害者等支援条例及び生駒市営住宅条例の一部を改正する条例の制 定について 2 調査事項 (1) 生駒市パートナーシップ宣誓制度について (2) 生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画
224 ◯塩見牧子委員 議案書の14ページ、繰越明許ですけれども、都市計画費につきまして、まちづくり推進事業のうち学研北生駒駅中心地区まちづくり推進事業の繰越し、これは関係機関との調整に不測の日数を要したということなんですけれども、具体的には区画整理事業の調査なのか現況測量なのか基本計画案の作成なのか、どこに遅れが生じているんですか。
この度、20年後のまちの姿を展望し、目標年次を令和13年、2031年とした計画案がまとまり、パブリックコメントを実施することとなりましたので、ご報告いたします。
これまでも次期総合計画案の作成の段階では、市民ワークショップを開催するなど、様々な意見交換を行ってきたところでもあり、また地域ミーティングの場でも住民の皆様からいただいた御意見を踏まえて、市の取組に反映をさせていただいているところでもございます。また、市のホームページから投稿いただけますご意見箱メールや市長への手紙などの制度につきましても、大変利用いただいているところでございます。
全体事業費の超過という状況を受けまして、我々といたしましては、当初計画案に加えて、代替の案も必要であるというふうに考えましたので、一部設計内容を見直しして、事業費の削減を検討させていただいたのがB-1案というふうになっております。 「B-1案」と書かれた資料をご覧いただきたいと思います。
本市といたしましても、これらの重要性に鑑み、作成段階ではございますが次期総合計画案の関係の深い分野においては、現状、課題として取り上げ、多様な生き方を認め、誰もが活躍できるよう施策の方向性を示してまいりたいと考えております。 また、多様な主体が対等な立場で互いの特性を尊重し合い、自ら進んで力を出し合う協働の視点を重視し、様々な課題の解決に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。
24 ● 建築指導課長 お手元の資料、A3二つ折りの耐震改修促進計画(案)、概要版というものをご覧ください。 今回の耐震改修計画の改定につきましては、前回平成28年度の改定から、計画期間である5か年を迎えました今年度において見直しを行っているものです。資料のおもて表紙をご覧ください。
昨年の4月から5月にかけまして、第5次総合計画案のパブリックコメントを実施いたしたわけでありますが、その中で施設の統廃合につきましては、市民ニーズや人口動態を鑑みて、利用者が長期にわたり減少傾向にある施設を中心に、市が保有する施設の適正管理や統廃合などに取り組むとさせていただいております。
近鉄郡山駅周辺のまちづくりについては、平成26年の包括協定を締結後、基本構想及び基本計画に基づいて、関係者間の協議や計画案の検討を重ねてきたところでございます。 そうした中で、これまで奈良県と共同で進めてまいりましたが、いよいよ近鉄を含めた3者協議を行う段階となりました。
本案につきましては、長年の懸案事業である近鉄・JR御所駅周辺整備事業を進める上で、市役所を核として御所中心市街地地区まちづくり基本計画(案)を策定し、国に対し申請、また地権者に対し初めて協議ができ、あるいは説得ができるとのことであります。また、提案説明でもありました本市の交通結節及び中心市街地の都市機能を持続可能なものとするとの強い決意、まさにそのとおりであると思います。
そのときには、アクセスルートの確保、土地の有効活用を踏まえた効果的な計画の検討が必要であり、これらの課題について、近鉄、県土地利用政策室、警察など関係機関と協議を進め、実現可能な計画案の絞り込みを進めた後、地元協議を進めるという回答をいただきました。その後、計画、どのようなこの取組の進捗状況についてお伺いしたいというふうに思います。 答弁をよろしくお願いします。
また、情報化への対応については、小学校プログラミング教育の全体計画(案)を作成されるとのことです。 そのほか、現在既に実施されている個別最適化学習の具体的な流れ等について報告を受け、今後は教員の人的支援など、指導体制について検討を進めていくとのことです。
153 ● 大保由香子委員 すみません、同じユニバーサルデザイン計画の中なんですけども、移動空間における配慮ということで「車いすやベビーカーの利用者にも配慮したゆとりのある廊下幅とします」と書いていただいているんですけども、以前議会改革の中で、議会フロアの廊下が今より多分80センチぐらい狭くなるような計画案を立てていただいているんですけども、狭くなるのは