広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)
その上で、ちょっと万博に向けた観光整備の前段階の部分で質問をさせていただきたいんですけれども、まずもって、広陵町の靴下産業自体をどういうふうに捉えているのかというところをお伺いをさせていただきたいと思います。
その上で、ちょっと万博に向けた観光整備の前段階の部分で質問をさせていただきたいんですけれども、まずもって、広陵町の靴下産業自体をどういうふうに捉えているのかというところをお伺いをさせていただきたいと思います。
新にぎわい構想で策定された提案の中身を十分尊重しながらの観光整備を期待いたします。 次に、きたまちは観光案内板だけでなく、おもてなし民間トイレも、ならまちに比べて少なく、なら・観光ボランティアガイドの会朱雀の会様からも、ふやすことができないかとの声をいただいております。これについてどのように考えておられるのかお聞きします。 ○議長(北良晃君) 観光経済部長。
また、新年度では、訪日外国観光客の受け入れ観光整備にも取り組むべく、予算計上をいたしております。 次に、2点目の観光大使と広報大使についてでありますが、水森かおりさんの「大和路の恋」のヒットに伴い、NHKやBSなどの歌謡番組などに多数出演され、全国的なPRを行っていただきました。
次に、大仏鉄道観光整備と民間団体との協力についてお聞きします。 大仏鉄道については、民間団体の大仏鉄道研究会が木津川市を中心に活動し、立て札の設置や見学会を実施し、同会が奈良市でもさまざまな働きかけをしてきました。昨年5月16日には、京終地区で開催の京終さろんにも来られて、講座が開かれました。協力、連携する必要があると思いますが、どうお考えでしょうか。
委員さんもお述べをしていただきましたように、この市内全域は大方が風致地区、あるいは法の整備がかかるところでございまして、私どもの観光課といたしましても、その観光整備に非常に苦慮しておるところが今実態でございます。さりとて、お客さんに来るところでトイレがない、あるいは駐車場がない、みやげ物屋がないということでいかんと思っております。
款5、産業経済費、項1、農業費、目4、森林対策事業費におきまして、生駒市北部エリアにおける市民憩いの観光地でありますくろんど池周辺のくろんどの森、約8ヘクタールのうち整備を必要とする6.5ヘクタールを平成21年度と平成22年度の2カ年で森林伐採、間伐、下草刈り、倒木処理等の整備を行うもので、これによりハイカーの歩きやすい環境を整え、平城遷都1300年記念事業に対する観光整備事業の一環とするものでございます
昨年度から市長は重点施策としてまちづくり活動を支える地域経済活性化に照らして、本年度観光整備事業、街路事業、そして藤原宮跡の整備対策事業など、主にハードな事業で2億2,700万円を計上しておられます。アンケートの指標1、八木駅から市役所周辺にかけての中心市街地の景観や緑など快適性についてよりよい評価をどのような方策で得ようとしているのか。
そういう面から、今後は、これらの自然に恵まれた観光資源と歴史、伝説に彩られた資源、それらをより生かした観光整備とPR方法を考え、東部地域への観光客の誘客を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(米澤保君) 市長公室長。 ◎市長公室長(山岡彦一君) 心の通う施策についてお答えをさせていただきます。 御質問の趣旨のとおり、笑顔でのあいさつが市民サービスの第一歩であると考えております。