香芝市議会 2020-09-01 09月01日-01号
教育委員会といたしましても、児童・生徒、あるいは保護者、また市民の皆様方の信頼を取り戻すべく、再発防止に向け、教職員一人一人が服務規律を遵守することを改めて自覚させ、不祥事防止に全力で取り組む覚悟でございます。 なお、今後のことにつきましては、奈良県教育委員会と連携をしながら、子供のことを最優先に考え対応してまいる所存でございます。このたびは誠に申し訳ございませんでした。
教育委員会といたしましても、児童・生徒、あるいは保護者、また市民の皆様方の信頼を取り戻すべく、再発防止に向け、教職員一人一人が服務規律を遵守することを改めて自覚させ、不祥事防止に全力で取り組む覚悟でございます。 なお、今後のことにつきましては、奈良県教育委員会と連携をしながら、子供のことを最優先に考え対応してまいる所存でございます。このたびは誠に申し訳ございませんでした。
服務規律等の確保につきまして、常々通知並びに指導等を行ったなかで、このような不祥事が起こりましたことは遺憾であり、市民の皆様方に申しわけなく思うところでございます。まことに申しわけございませんでした。 ○議長(福岡憲宏) 続きまして、市長より招集のあいさつをお受けいたします。 はい、吉田市長。 ◎市長(吉田弘明) 改めまして皆さんおはようございます。
また、学級全体が集団として落ちつきがないといったようなところで、学級の規律が乱れて、複数やグループなどで冷やかしやからかいなどがいじめにつながっているというようなケースもございます。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 小西議員。 ◆12番(小西高吉) 集団で無視するとかというのは昔からもちろんあったんですが、ちょっと陰湿な傾向にもなってきているのかなというように思います。
消防団体制の充実といたしまして、厳正な規律を身につけ、諸般の消防活動に対するための基礎づくりを目的として、4月21日に香芝市消防団春季合同訓練を実施いたしました。今後におきましても、消防署の指導による訓練などを行い、災害等に迅速に対応できるよう、技術の向上に努めてまいります。
社会状況の変化に柔軟かつ迅速に対応し、将来世代に負担を残さないため、より一層の創意工夫を凝らし、健全で規律ある財政運営を行ってまいります。 そこで、平成31年度予算につきましては、2期目の集大成として未来志向で持続可能なまちづくりに向け、市民サービスの向上を第一優先に掲げ、予算を編成したところであります。
教育委員会といたしましても、児童・生徒あるいは保護者、また市民の皆様の信頼を取り戻すべく、再発防止に向け教職員一人一人が服務規律を遵守することを改めて自覚させて、不祥事防止に全力で取り組む覚悟でございます。 なお、現在、市教委から指導主事1名、スクールカウンセラー2名、スクールソーシャルワーカー1名を学校に派遣し、子供たちの心のケアに努めているところでございます。
香芝市ではセクハラやパワハラ、特に不倫などの不貞行為に対し、服務規律上、どのような規定がなされているのかお聞きしたいと思います。 壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○副議長(福岡憲宏君) それでは、鈴木篤志君の質問に対する答弁。 黒越企画部長、答弁。 ◎企画部長(黒越頼雄君) 職員の倫理等についてどのような服務規程を定めているのかというご質問かというふうに承りました。
各方面にわたり予算を切り詰め、財政規律の向上を図る取り組みがなされている今、市民にのみその痛みを感じさせるのではなく、議員みずからが身を切る改革を実行しなければならないときであります。その第一歩として、議員報酬の削減を提案するに至りました。
ここに書いておられるんですけど、あくまでも書いてあることを言うんですけど、学校教育の一環である運動部活動で教育上必要があると認められるときに行われると考えられるものの例ということで、運動部活動での規律の維持や活動を円滑に行っていくための必要性、本人への教育、指導上の必要性から必要かつ合理的な範囲内で下記のような例を行うことは、運動部活動での指導において想定されるものと考えられるということで例なんですけど
規律の保持という意味でも言われたとおり厳正な対処、処分が当然必要となりますが、現状での処分決定までの手続をお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(小西高吉君) 森村部長、答弁。 ◎企画部長(森村光延君) 今後の処分を行うとなった場合でございますけれども、手続、手順等をご報告申し上げたいと思います。
虚偽の答弁、それについては、服務規律委員会で我々どういう処分しろとか、そういうことは言えないので、理事者がそういった規則定められてるんだったら、きっちりと公務員らしく全体の奉仕者としてそれは適用して、ちゃんと審査してください。 以上です。 ○議長(森井常夫君) はい、まとめまして教育長、答弁。
市の行政として、例えば自分とこでつくられたものに対して、これは部下がつくられたんか誰がつくられたんか知らないけれども、そういったもののなかに虚偽があったと仮になった場合、事務のなかには今は何と呼んでるんか知らないですけど、服務規律委員会とか、そういったものあるじゃないですか。調査やっていく必要あるんじゃないですか、そういったものがあればね。
この庁議規程におきましては、行政内部組織における規律にとどまる訓令であり、内容につきましても副市長が不存在の場合、部長会議への市長出席の決定事項であることから、市長決裁の文書は作成しておりませんので、行政文書が不存在のために不開示、こういうことになっております。 ○副議長(橋本元秀君) 下田議員。
さきの9月議会におきましてもご指摘いただきまして、私のほうから交通安全の徹底あるいは服務規律の順守ということで、指示、命令したところでございます。 その後、収集センターのほうで収集職員の研修計画も策定いたしまして、昨年11月30日には香芝警察署の交通課のほうから講師を来ていただきまして、交通安全についてと題して研修を行ったところでございます。
また、始業前の館内放送や機会あるごとに服務規律の遵守等を周知することで、接遇についての喚起をしてるところでございます。 以上、ご答弁といたします。 ○議長(関義秀君) 続いて、大きな2番のもう一つの質問、細川総務部長、答弁。 ◎総務部長(細川家央君) それでは、ホスピタリティーについてのネット公売と払い下げオークションについて、その取り組み状況についてをご答弁いたしたいと思います。
本定例会では、平成21年度各会計決算等につきましてご審議をお願いすることといたしておりますけれども、特に昨年度は世界的な経済失速による長引く景気低迷の影響を受け、市税収入が減少傾向にある状況の中で、当初から大きな財源不足が懸念されていたわけでございますけれども、みずからの財政はみずからの努力で運営していくという財政規律を保持することを念頭に置きつつ、まちの活性化に資する施策の実施や市民が真に必要とする
今後、さらに能力、実績に基づく人事管理、厳正な服務規律の確保と公務員倫理の確立を図られ、また積極的な人事登用を進め、職員のモチベーションが確保されることを大いに期待します。 以上の理由によりまして私の賛成討論といたします。議員各位の賛同よろしくお願いいたします。 ○議長(黒松康至君) 討論を打ち切り、採決に入ります。 原案について賛成の方の挙手を求めます。
また、吹奏楽部は文科系ではあるがコンクールがあるため運動部並みに規律が厳しい学校が多いと、これは運動部の何かイメージ的なもんですね。
今後におきましては、職員一人一人が真剣に服務規律を自覚いたしまして、その行動に責任を果たしていくとともに、各所属におきましても格差なく公平で公正な対応に努めるよう徹底してまいりたいと考えております。