香芝市議会 1997-03-11 03月11日-02号
インター付近につきましては、流通業務の形成ということで、今後推進してまいりたいとこのように思うわけでございますが、それとあわせましてJRの志都美駅の考え方ということでございますが、JRにつきましては新しいJRの志都美駅につきましては、新しい商業地の形成を高めるということで、商業拠点づくりということで進めなければならないという、これも重要な志都美駅前西側の整備も重要であると考えておるところでございまして
インター付近につきましては、流通業務の形成ということで、今後推進してまいりたいとこのように思うわけでございますが、それとあわせましてJRの志都美駅の考え方ということでございますが、JRにつきましては新しいJRの志都美駅につきましては、新しい商業地の形成を高めるということで、商業拠点づくりということで進めなければならないという、これも重要な志都美駅前西側の整備も重要であると考えておるところでございまして
また、西名阪道より南側地区の改良工事に伴う用地買収については、このたび県と協議で東側地区も西側地区と同様に対処したいという回答が県から受け、現在この地区を含め改良計画図の策定に取りかかっており、でき上がり次第、地元説明会を実施したいとの報告がありました。
西側にはないわけでございます。こういうところも、人にやさしいまちづくりということが県においても条例ででき上がっておるわけでございます。特に市長におきましては、県の福祉事務所につきましても以前からかかわってきていただいておることでございますし、十二分にご理解をいただいてるところでございます。
本市の現庁舎は、昭和36年1月に建設され、その後も増改築を行ってまいりましたが、市勢の発展とともに事務量が増大し、特に狭隘となり、また阪神・淡路大震災を教訓に防災計画改定案を作成する中にあって本庁舎の耐震度も十分とは言えず、防災無線基地を有する災害対策施設の設置及び非常時における電算機械室の安全性にも問題がありますので、この際、庁舎西側に烈震にも耐え得る中層の施設を建設し、今後、行政事務遂行の要となる
次に、志都美駅前区画整理についてでございますけれども、本市の総合計画「香芝プラン2001年」ではその中で地区別整備計画が登載されておるわけでございますが、志都美駅につきましては将来的には西側で新しい駅前地区の形成を図ると位置づけられておるところでございます。現地は周囲は住宅が密集しアクセス道路もなくドーナツ状で、中に未利用地の農地があるという状況になっております。
委員から、今後、県の未買収地の買収については168号線の西側の買収を先に進めていくのか、また西幹線との関係について、また買収についてはすべて県で買収してもらうのか、市として開発公社の先行取得を使う方針なのかと質され、理事者から、国道168号線から西側については事業化されているので、協力があれば県で直ちに買うことができますが、西名阪から旭ケ丘の入り口までの計画街路については住民から事業化の希望があり、
しかし、今後、果たして本当にそうした複合交通センターが必要であるかどうかということは、今、西側の方に重点を置いてさせていただいておりますので、東側についてはそういう検討を加えていかなければならないところがたくさんございます。それは早期に検討を加えさせていただきたいなと、こういうふうに思っております。 ○議長(中村誠一君) 税務部長。 ◎税務部長(酒井吉男君) お答えいたします。
また、ここの24号バイパスと中和幹線の交差の西側につきましては、全体的に緩やかなカーブの状態でございまして、このカーブの状態と中央分離帯との死角というふうなことから、こういうことが発生したのではないかなというふうな予測もされるわけでございます。
市といたしましても、現在賃貸しております清掃センター内の土地のほかに、このたび清掃センター、二十四号線を挟みまして、西側の市有地、これは現在利用してない土地でございますが、これを車二十台分の駐車スペースの面積、約四百平米になるかと思いますけれども、これを年額約六十万円、すなわち有償で半年単位で臨時的に賃貸したいと考えています。
先般から各議員から、例えばJR奈良駅の西側の開発がどうだとか、あるいは南側はどうなるんだろうと、あるいはまた副都心である西大寺の駅周辺の開発はどうだろうかと、これに対してかなりの金額、JR奈良駅だけでも約二千億近い民間活力が要るわけでありますけれども、そういうものが期待できるのかどうかと、これらについていろいろと質問もございました。
この街路は、現在、奈良ファミリー西側まで供用が開始され、未施工区域を百敷十メートル残すだけとなっております。ところが供用開始区域の中で、自転車の駐輪場と化した部分が見られ、歩行者の安全と地域の美観を損ねている状況がございます。そこで駐輪場の整備も含めて西大寺一条線の今後の見通しについてお尋ねいたします。 次に本市東部地域の活性化に関してお尋ねいたします。
本契約の工事概要は、香芝第2汚水幹線の逢坂公民館前を東西に管径350から450ミリで延長約564メートルを、また公民館西側から近鉄踏切方向へ管径200から250ミリで延長約218メートルをそれぞれ推進工法及び開削工法により工事を実施するものでございます。
また、駅のすぐ西側の南北に通ずる道路は、幅員が狭隘であるにもかかわらず、国道165号線から計画実行中の中和幹線に抜けようとする車が多数往来し、耳成高校の生徒を初め、地域小・中学生も通行するため、非常に危険な状態になってきております。
次に、四分町にある駐車場から万葉ホールまでの通路と夜間における防犯体制、また点在する駐車場の案内板の設置についての考えを問われたのに対して、通路については東側の市道を使っていただき、あわせて西側の道も使用できるよう交渉中であるが、契約にまで至っていない状況である。また、防犯灯については現況を調査し、足りない分については早急に対処したい。
その中で一つおもしろ実験教室ということを取り上げられたと思いますけども、皆さん御存じのように先般この庁舎の西側でされて、ある新聞でも報道されていたと思います。子供の反応等の記事も載ってましたけども、あいうふうな、ネーミングはおもしろ実験教室ですけれども、ペットボトルの実験等をされたと思います。いわゆる学校の現場においてね、たとえば理科離れということもよく言われます。
マミ・マートのある地域は真美小学校西側の一帯、この地域は公団が都市運営施設として計画している地域でございます。当然、市民の公共施設が建てられるべきものでございます。香芝市として何らかの形で住民とともに要望すべきだと思います。また、マミ・マートの空所を香芝市としても住民の集会所と使用させるよう要望するとともに、香芝市として公団より用地を譲り受け、公共、公民館や集会所も建設できるわけでございます。
また、香芝インター線の歩道橋より西側の道路改良工事も近々着工の予定であり、またインター線の公団施工区域の道路改良工事も一部を残して完了しました。
まず西側につきましては、宅地造成工事や道路整備を行い、仮換地の使用収益の開始を早急にしてまいりたいと考えております。駅西側のコアゾーンにおける各施設の今後の展望についてでありますが、現在、工事を進めております再開発ビル及び西口駅前地下駐車場、また六月七日に起工式が行われました仮称奈良市民ホールにつきましては、平成十年春の完成を予定をいたしておるところでございます。
同じ今この西側の地域で、長年ちょっと家を留守にされてて、今お年寄りの方が一人で住んでおられるんです。3カ月ほど前から、そこへまたお住まいになられたんですね。そしたら、家が湿けて、湿けてかなわんということで、私、ちょっと相談に乗ったんです。ほんで、これ水道漏れしとんの違うかということで水道局を呼んだら調べてくれたんですね。水道漏れしてないんです。そしたら、そのまた水道局の人が親切でしてな。
そのときの印象を若干申し上げますと、建物の西側と二十四号線までのスペースの一部に雑草が生い茂っているところがあって、三年ほどのブランクを感じました。しかし内部の施設設備などを実際に見てみますとかなりグレードの高いものだと思いました。たとえば四階部分のプールは非常に明るくて広々としていたし、特に水深五メートルのダイビングプールについては機会があれば利用してみたくなりました。