広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)
馬見川の流域は約2.4平方キロメートルで東側半分が低平地で西側半分が馬見丘陵となります。調整池は高田川合流点から上流に約1.2キロメートルの斉音寺集落の上流側に設けるため、そこから上流の約1.3平方キロメートルの流域の水を受けます。調整池付近の標高は46メートルですが、上流端の安部の分水嶺付近の標高は70メートルであり、標高差は約24メートルとなります。
馬見川の流域は約2.4平方キロメートルで東側半分が低平地で西側半分が馬見丘陵となります。調整池は高田川合流点から上流に約1.2キロメートルの斉音寺集落の上流側に設けるため、そこから上流の約1.3平方キロメートルの流域の水を受けます。調整池付近の標高は46メートルですが、上流端の安部の分水嶺付近の標高は70メートルであり、標高差は約24メートルとなります。
企業立地は大幅に増額しているんですけど、多分、あそこの場所かな、医大の西側の件に対する企業立地の奨励金なのかなと思うんですけど、まずその点が1つ。 そして、先ほどの創業塾が大幅に減った、もしくはイルミネーションも500万円から400万円に減っているんですね。
ただ、庁舎整備の方向を考える中で、この場所で本庁舎を建て替えるという方針になった以後については、もう西側の利用は見込まれないといったところから、診断を行わずに現在に至っているのかというふうに考えておるところでございます。
4)国道168号及び308号の歩行者空間確保の整備について、県公安委員会との協議が進展しているのか、特定事業計画のめどはついたのかについてですが、南生駒駅西側の国道168号や小瀬橋周辺を含めた主要道路は十分な幅員がないことから、歩行者空間の確保には用地の確保が必要となるため、同区域で計画されている竜田川の河川改修事業との連携調整が必要不可欠と思っております。
令和6年度には奈良県立医科大学新キャンパスの一部が完成予定となっており、新キャンパス西側における新たな土地利用についても、地域の皆様と協働でまちづくりの方向性を定め、今年度新たに市内に企業の誘致を積極的に図るため設置いたします「企業立地推進室」とともに企業誘致を促進してまいります。今後も地域の皆様や県と一層の連携を図り、医大周辺のまちづくりを進めてまいります。
現在、奈良県内で人口の社会増加がある市町村は、香芝市、葛城市、広陵町、王寺町、斑鳩町などであり、東西ではおおむね近鉄京都線の西側、南北では近鉄大阪線の北側のエリアに集中しております。通勤路線でいいますと、JR大和路線と近鉄大阪線の大阪寄りのエリアということになります。
そして、防災救助のヘリコプターが当然必要と私は思っておりますので、何か緊急ヘリのやつが離発着があったということも聞いておりますので、それも整備していかないかんと思いますので、そんなことも踏まえまして、そしてちょっと心配しておりますのはクリーンセンターの西側の南へ土庫川沿いを南へずっと行ったら突き当たりになって行き止まりになっているわけですね。いまだに未整備ですわ、大分なりますけどね。
私が以前から真美ヶ丘ニュータウンと竹取公園の間の土地の活用を進める中で竹取公園西側、佐味田川沿いの河川管理用道路の拡幅を提案なりしてきた経緯がありました。今回、町道認定されるわけですが、この斉音寺24号線の幅員が7.2メートルから4メートルで延長は492メートルということになっております。
竹取公園の西側を流れる準用河川の佐味田川の左岸河川管理用通路を町道認定するものでございます。認定区間は、町道上田部・奥鳥居線と町立図書館前の町道赤部30号線をつなぐ約500メートルの区間となります。 123ページの詳細図を御覧ください。 現況は、河川管理用通路として整備されているため、最小幅員は4メートルとなってございます。
それから、新斎苑の件につきまして、西側山林について利用していない部分については売却をする考えがあるかないかということでございますが、議員も御承知のとおり、この西山の扱いにつきましては、やはり新斎苑という施設と皆さんがお住まいいただいている地域の間のいわゆるバッファゾーンとしての役割もあろうかと思います。
これもかねての特別委員会でもお話しさせていただいたかもしれませんけれども、ちょうど橿原神宮の参道から医大の新キャンパスができるところを通過して運動公園までという、今橿原市が道路を今整備させていただいておりますけれども、その部分、それと、あと奈良県広域消防があります西側の道路、南北の道路ですね、それを、近鉄を越えて、光陽中学校の前のところに接続をするという道路整備も、実はこれ橿原市のほうで今整備を進めるということになっております
このケースの土地利用といたしましては、近鉄の線路を挟んで、資料で言いますと左側、方向で言いますと西側が交流ゾーンとして公園の整備。右側、方向で言いますと東側が居住ゾーンとして集合住宅を想定しております。 右側のケース3につきましては、新駅を整備しない場合となります。このケースの土地利用といたしましては、近鉄の線路を挟んで、左側がケース1と同様に公園、右側は、医療との連携ゾーンを想定しております。
しかし、もう一つ県道西側からA地区への車両進入、白山神社の近くから右折レーンの設置をするということで計画には載っておりましたけれども、それについて、ただその県道は右折レーンは設けるが、区画道路は設けない計画ということですけれども、その右折レーンからは、A地区への車両進入はできないということですか。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事!
その西側、約10ヘクタールの一段の農地で、民間事業者さんの企業の進出を前提とした土地利用を、地域の地権者の皆様と、地域の地権者の皆様がまちづくり協議会を設立しまして、地域の協議会が中心となって、この部分の土地利用の検討をされております。
まず、縦のオレンジ色の線、高山南北線については先端大西側の既存道路を北側に延伸する案としました。また、図中、ちょっと小さいんですが、A地点の南側に緑色の線、補完ルートとありますが、北大和住宅の交通緩和に向け、学研北生駒駅はこの補完ルートにより接続する考えです。 次に、ピンク色の線、高山東西線は隣接する精華・西木津地区から県道枚方大和郡山線まで延伸する案としています。
次に、事故の概要ですが、事故の発生日時は、令和3年5月27日午後0時頃、事故の発生場所は、馬見北9丁目9番地30、町道大谷奥鳥井線、真美ヶ丘第二小学校の西側付近となります。 次に、事故の状況ですが、損害賠償の相手方が町道大谷奥鳥井線を北進中、当該車両の左側前輪が舗装の剥離部分にはまり込み、左側後方下部のサイドステップ部分を損傷させたものとなります。
今、議員がご指摘いただいたように、踏切周辺が特に危ないということでありますが、具体的に踏切を西側に渡ると三差路がございます。その交差点南側線路沿いにブロック塀が設置されており、これが非常に見通しが悪いという状況になっており、踏切を西向きに進む車は南側の市道から進入してくる車を認識しづらい状況となっております。また、その逆もしかりです。
この交差点改良工事に伴いまして、委員おっしゃるとおり市道の拡幅と隅切りができたことで、参道西側の歩道の分離距離が広がっているということ、また参道への合流を待っている車両が歩行者の通行を阻害するような形で停止をしているようなケースが見受けられること、このような状況から、非常に危険な状況であるということは市のほうでも認識はしております。
なかなかイベント自身ができにくいというのは、西側にまだ制約があるのか、ないのか。今回これを機に、同じようなイベントの仕方をできるのか、できないのか。その辺も考慮しながら、今現在どうですか。 仮に補助金の絡みがあるのやったら、いつ頃に終わるんですか。多分まだ管理されているのは、今、観光政策課か分からないけども、もともとは事業のほうでやっていたと思うのやけど。