橿原市議会 2021-06-10 令和3年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2021-06-10
この交差点改良工事に伴いまして、委員おっしゃるとおり市道の拡幅と隅切りができたことで、参道西側の歩道の分離距離が広がっているということ、また参道への合流を待っている車両が歩行者の通行を阻害するような形で停止をしているようなケースが見受けられること、このような状況から、非常に危険な状況であるということは市のほうでも認識はしております。
この交差点改良工事に伴いまして、委員おっしゃるとおり市道の拡幅と隅切りができたことで、参道西側の歩道の分離距離が広がっているということ、また参道への合流を待っている車両が歩行者の通行を阻害するような形で停止をしているようなケースが見受けられること、このような状況から、非常に危険な状況であるということは市のほうでも認識はしております。
なかなかイベント自身ができにくいというのは、西側にまだ制約があるのか、ないのか。今回これを機に、同じようなイベントの仕方をできるのか、できないのか。その辺も考慮しながら、今現在どうですか。 仮に補助金の絡みがあるのやったら、いつ頃に終わるんですか。多分まだ管理されているのは、今、観光政策課か分からないけども、もともとは事業のほうでやっていたと思うのやけど。
奈良県農業協同組合高田支店西側の市町通りの交差点につきましては、カーブミラーの設置のみであり、交通規制を行っておりません。今後、開通に向けまして、奈良県公安委員会へ一時停止等の交通規制を要望してまいりたいと考えております。 県道河合大和高田線とT字路交差点につきましては、現在、大型車両が安全に曲がれますよう、6月末の竣工を目指し、高田中学校側に車道及び歩道を広げる工事を行っております。
私が議員に初当選させていただいてから以降、ある休日に党派3人による街頭演説で市役所に集合した際に、先輩議員であります米田議員が大きな透明袋にプラごみをいっぱい詰めて本館西側のプラごみ集積場に持ち込まれているのを見て、環境対策にもいいことなので、それからは私も米田議員を見習い、プラごみをできるだけ分別するようになりました。その他の紙ごみや牛乳パックなどもできるだけ分別するようになりました。
JR御所駅周辺整備事業費のうち、JR御所駅西側駅前広場用地に係る測量委託料について詳細に説明を求めました。また、自由通路基本計画策定委託料についてただしました。 JR御所駅舎運営事業費の待合室内装改修工事について、どのように改修するのか説明を求めたところ、街角案内所ができてきれいになったが、改札前の待合室が老朽化しているため改修するとの答弁がありました。
本件近隣土地における石炭燃え殻に係る本市の対応と結果についてでございますが、御質問の本市が売却した土地につきましては、埋設されている石炭燃え殻等の産業廃棄物の処理及び報告は所有者が行い、本市が所有者に対して処理等に要した費用を支払うことを確認し、合意するため、平成21年1月にJR奈良駅西側のホテル事業に係る産業廃棄物処理等合意書を締結しております。
続いて、子育て支援費の調査業務委託料の詳細はに対し、郡山南第1、第2学童保育所の入所児童数が定員を超えて増加し、安全上の理由から受入れを制限されている状態であることから、現学童保育所の西側に半分程度の広さの第3学童保育所を整備するもので、開発申請に必要となる分筆・測量等に要する費用です。
最後に、郡山城跡公園の範囲には含まれておりませんが、市役所の西側、近鉄橿原線沿いの三の丸緑地公園についてでございます。 このエリアは、城跡公園へのエントランス部分、玄関口であると位置づけ、公園機能の向上に向けたPark-PFIという制度を活用し、利用者や来訪者へのサービスを充実していこうという考えでございます。
改修箇所は、桜井中学校の校舎の東側と西側にトイレがございます。それの東側のトイレの1、2階部分が改修の箇所となっております。以上です。
これは、既に詳細の修正の調査が終わった、ストックしている部分でして、この橋梁補修工事、2か所、場所が、桜井東中学校に至るところの鴻の橋、それと、川合西の橋ということで、国道169号線、川合の国道169号の西側にございます川合西の橋、2か所を断面修復工、また、ひび割れ等の注入など、こういった対策の工事といたしまして2,700万。
23 ● 市街地整備課長 このまちづくりの成り行き上といいますか、医大附属病院があって、移設の話もございましたが、ここに残っていただいて、新キャンパスが少し西側のほうに新キャンパスを建設される。空いた土地ができる。
65 ◯河島嘉明下水道課長 市全体で85%ということでございますけれども、竜田川沿いで言いますと、やはり竜田川の右岸、竜田川の西側地域、それと東生駒川のこれも西側地域、この辺の人口密集と言うか、大きな住宅街がまだ下水道整備がし切れてないというようなことでございます。やはりそれを29年度まで整備していって、ここを上げていきたいと。
470 ● 竹森衛委員 獣害対策に関してですけれども、これはもう当然、以前よりも予算を20万円という形で計上されているんですけども、実際のところ、白橿町の8丁目や4丁目、そこで家庭菜園をやられている方はほとんどアライグマにいかれたりとか、そして白橿中学校の西側にお住まいの方は、家人の方がお買物に出ている間に庭に入ってきたりとか、そういういろんなことが起こって
その代わり1本西側の細い道、市道429号線、この道に関しましては多くの車が現在通行している状況であります。 多くの車が抜け道としているこうした現状を踏まえて、またより一層対策が必要ではないかと考えますが、危機管理監のお考えをお聞かせください。 ○副議長(八尾俊宏君) 危機管理監。 ◎危機管理監(國友昭君) お答えいたします。
駅前広場の整備工事につきましては、現在の駅前広場西側より道路拡幅工事に着手しておりまして、南北自由通路の工事と併せて3月末に使用を開始する予定でございます。 今後のスケジュールといたしましては、令和3年度に道路拡幅部分の残り2件の用地取得を予定いたしております。令和3年度も引き続き駅前広場整備工事を進め、令和4年度末には駅前広場整備街路事業の完了を目指してまいりたいと考えております。
次に、解体撤去作業は今後の跡地利用を考慮したものになっているのかについてでありますが、第1浄水場跡地は御承知のとおり、立地条件としては眺望にも恵まれていますが、西側のり面は急傾斜地崩壊危険区域に指定されている上、場内の土地形状も急勾配であり、また平面部分が少ないことがこの土地の形状であります。
市民アンケートにおいても、要望の多い市の玄関口にふさわしい駅周辺整備におきましては、JR御所駅西側において市道拡幅工事の予備設計業務及び駅前広場の用地測量並びにJR御所駅の自由通路の基本計画を策定いたします。近鉄御所駅周辺事業におきましては、駅周辺の踏切交差点及び交差点での交通量調査を実施し、国道の拡幅に必要な駅を中心としたバリアフリー基本構想を策定します。
◎危機管理監(笠屋眞一) 今ご質問の整備完了の見込みを現時点で明確に申し述べることはできませんが、今年度テントをはじめといたしましたコロナ感染予防対策物品の一定の整備が進んだ背景といたしまして、国の臨時交付金であったり、保管倉庫を設置する場所につきましても各部局の協力をいただいて市役所の西側であったりだとか小・中学校内に確保できたことがございました。
また、新キャンパス西側では、医学と連携できるような工業施設、研究施設等の誘致の検討も進めております。 これらが実現すれば、新キャンパス周辺に新たな人の流れが生まれ、賑わいが創出され、地域が活性化することで、まちが大きく変わります。今後も県と一層の連携を図り、医大周辺のまちづくりを進めてまいります。
西側グラウンドは県所有地で、合わせると9,255坪になります。市立病院敷地が5,950坪ですから、丸々移転しても3,000坪以上広く使えるということです。 高田高校はどこへ移転していただくのかというと、松塚の旧高田東高等学校が2005年から学校施設として未使用のままです。敷地面積は1万1,040坪あります。市立病院が5,950坪、高田高校が9,255坪、高田東高校が1万1,040坪。