生駒市議会 2022-09-29 令和4年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年09月29日
こども未来基金は、いかにも毎年子どもたちのためにいろんな事業に使えそうに思えますが、地方財政法の処分の条件を考えると、基金を取り崩せるのは、一般財源や国や県からの交付税や補助金等でも財源が足りない場合に限られることになります。基金にすることによって、かえって使い勝手を悪くしてしまいかねません。
こども未来基金は、いかにも毎年子どもたちのためにいろんな事業に使えそうに思えますが、地方財政法の処分の条件を考えると、基金を取り崩せるのは、一般財源や国や県からの交付税や補助金等でも財源が足りない場合に限られることになります。基金にすることによって、かえって使い勝手を悪くしてしまいかねません。
町が多額の支援をしている社会福祉協議会、商工会、区長・自治会長会などをはじめ、婦人会やPTA協議会に至るまで各種団体が受け取った補助金をどのように使用しているのか。議会が町政を監視する視点で取り組もうと思っても現在は調査方法が限定されております。少なくとも総会資料、収支決算、役員名簿などは議会に開示してしかるべきではないのか。以前に非常勤職員の名簿について、区長・自治会長のお名前が出てこないと。
まず、奈良モデルの補助金を今回活用しなかったというところは、一つは、新たなシステムを、今回、予約等のシステムを導入するのであれば、これを奈良モデル補助金を活用しようというような案も出ておったところでございますけれども、結果的にe古都ならを利用するような形になりましたので、奈良モデル補助金は活用しなかったという経緯がございます。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 助成の対象者でございますけれども、個人向けの補助金、助成金というのはいろんな種類がございまして、町でもいろいろございますけれども、ほとんどの補助金、助成金に対して、町税等を滞納していない方、それと暴力団員、もしくは暴力団と関係のない方、この二つの文言は、ほとんどの要項等に入っておるというふうには考えております。
スタートアップに当たっての支援策や補助金制度もあると。これも聞いて初めて分かったのは、今、国の制度で新しいことを始めると、国が普通は金貸すというのに、違うねん、お金くれるねん、これだけ。20万円違うで、200万円やで。普通は国は無利子無担保で貸すよという話やけど、違うねん、国の政策でお金200万円やると。ということは返さんでもええということやで。ほんで気ついたら今の大学生はどんどん起業するでしょ。
また国庫補助金として重要給水施設管路耐震化事業による4分の1の補助金を計上しており、補助金の合計は7,525万円としてございました。 35ページの実績でございますが、令和2年度に2億41万5,600円、令和3年度に7,973万2,000円を支出しており、執行額の合計額は2億8,014万5,800円でございます。全体計画との差額は2,785万4,200円となってございます。
現在同委員会は事務事業の見直し、とりわけ補助金の見直しを中心に審議をしていただいており、いこま市民パワー株式会社や、その他の外郭団体についてもそ上に上げておりません。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 117 ◯中谷尚敬議長 松本議員。
293 ◯8番 改正大祐議員 ちょっとあれなんですけど、耐震化するに当たり、改修工事の補助金ってどういうものがあるのでしょうか。
地域振興券事業補助金として、1万4,000世帯対象で4,200万円、その他なりわいへの換金作業等の委託料で289万7,000円を計上しております。 次に議案書の8ページ、9ページの歳入をお願いいたします。 今回の補正に伴い不足する財源につきましては、財政調整基金の取崩しで4,789万7,000円を計上しております。
それから、公社への道路の当初から説明させていただいたときから、この区画道路、中南線、それから区画道路については、この造成事業の中で計画として示させていただいておりましたけれども、この部分については、道路については、町が施工する公共施設の整備事業ということで、国のほうも認めていただいて、社会資本整備の補助金が付いてきているということで、町で施工すべき道路事業という位置付けを国からもいただいているという
10 ◯植島秀史農林課長兼農業委員会事務局長 それで今回、国の補助金を活用いたしまして、同制度に代わる施設園芸農家、対象7戸を見込んでおりますが、イチゴ農家4件とそれ以外の野菜農家3件で、合計7件、この国の事業が入りたくても入っていらっしゃらないということも伺っておりましたので、今回それを対象に補助金の予算を計上させていただきました。
これ、アフターコロナを見据えたってあるんですけれども、どんな事業、例えば補助事業、補助金とかであっても、予定数を超えたら、もうそしたら普通はそこで終わりですよね。これを認めていくと、いろんなことが全部、予算、何だったんだと、なし崩しになっていくということがやはり心配で、好ましくないと思っています。
女性活躍推進事業は国の補助金を受けた事業で、これまでには、町内事業所に対しワーク・ライフ・バランスや一般事業主行動計画策定の支援を行うアドバイザー派遣や働くママセミナー、ハローワーク職員を講師に招き、就職への準備や心構えなど学ぶセミナーなどを行っており、働く女性の能力を高めつつ、継続して就労できる社会づくりを目指して事業を行っているものでございます。
46 ◯竹内ひろみ委員 それに関連して看護職員等処遇改善補助金というものが、この新規事業のところにも674万、上がっているんですけれども、これもその関連なんでしょうか。
ただ、総合型地域スポーツクラブいうのは、それぞれの地域の人たちが自主的に参加して、自分の、いわゆる受益者負担いうんか、お金を払っての活動ということになりますので、そこは若干難しい部分で、いわゆるスポーツ協会のほうも、それぞれの町のほうから補助金は頂いて、運営されている状況もありますので、その辺の関連性から言えば、両方上手くかみ合った形で、いわゆる運営を進めていくということは可能ではないかなと思いますので
○理事兼都市整備部長(中川 保君) 私は、3か所の池整備による発生の残土の流用の関係で、今回発注しているのかという御質問だと思うんですけれども、調整池3池の工事の発注時期と、箸尾準工業地域の造成工事、ちょうどうまくタイミングがあったので非常に喜んではおるんですけれども意図的にそういうふうにしたわけではないですけれども、補助金の関係がちょうどうまくついてきました。
事務費収益では、当初予算に県税の不動産取得税に充てる額を含めた町補助金として2,500万円を予算計上しておりましたが、県の請求が遅れ執行がなかったため、決算で約870万円としてございます。 下段の支出では、事業現場として、当初、南区代替地の造成に要した費用を計上しておりましたが、年度内に完成できず、決算がゼロ円としてございます。
それと、今、市の方では太陽光発電設備の導入について補助金を出されて、今は電池とかとセットでとかいう補助をされているかと思うんですが、これまでの補助の件数というのは累計でどれぐらいになってますでしょうか。
525 ◯3番 中尾節子議員 介護人材確保については補助金とかもあって、本市だけの問題ではないと思うんですけれども、奈良県とはどのような連携を取っていらっしゃるでしょうか。
まず、調査の目的として、これまで本市では、行政改革の補助金の出し方という観点から市と市社協との在り方について考察されておりますが、今回、地域福祉の向上という視点も加えながら現状の課題を洗い出すとともに、両者のあるべき関係を考え、委員会として必要な提言を行うこととしました。 調査では、市の関係課、市社協の管理職及び相談員から合計4回のヒアリングを実施しました。