大和高田市議会 2003-03-01 平成15年3月定例会(第2号) 本文
平成10年、11年度における予定価格が130万円を超える随意契約について、地方自治法施行令第167条の2に抵触しているとのことで、平成12年8月、市民団体市民オンブズ・ならが高田警察署に告発し、警察及び検察庁が捜査を行い、去る3月13日に奈良地方検察庁より不起訴処分の裁定が下り、新聞報道されたところでございます。
平成10年、11年度における予定価格が130万円を超える随意契約について、地方自治法施行令第167条の2に抵触しているとのことで、平成12年8月、市民団体市民オンブズ・ならが高田警察署に告発し、警察及び検察庁が捜査を行い、去る3月13日に奈良地方検察庁より不起訴処分の裁定が下り、新聞報道されたところでございます。
さらに、第1回目に開かれた空き教室の検討委員会、「余裕教室」と言うらしいですけれども、この余裕教室検討委員会に、私と同じ会派に所属しております2人の議員さんと市民1人、合計3人が傍聴を希望した際に、全会一致で傍聴を不許可というふうに裁定されたと聞いております。
また公害紛争処理法(昭和四十五年六月一日法律第百八号)についてでありますが、先の天理市成願寺の産業廃棄物焼却炉及び関連施設が公害問題として反対されていることについて、公害紛争処理法第一条目的で、この法律は公害にかかわる紛争について、あっせん、調停、仲裁及び裁定の制度を設けること等により、その迅速かつ適正な解決を図ることを目的とするとありますが、将来、このことを視野に入れて市としての対応をどのように考
委員長裁定としてご理解をいただきました。3つ目の、二又池水系の下流で6反ほど田んぼがあるけれども、ほかの水利からの取水も考えていただいている。事業地では親水公園をつくる計画をしており、上流または上の田んぼからの流水を考え、調整池としての機能を持たせていきたいとの答弁がございました。