(「結構です」との声あり) 8 ◯吉村善明委員長 続きまして、神山議員の、市の街路樹・公園樹木及び各施設の樹木や緑の管理について。いかがでしょうか。よろしいですか。
目2、公園整備費では、節13、委託料に公園街路樹の維持管理委託料のほか、花の植栽による公園の活性化に向けた取組を含む生駒山麓公園管理委託料などを計上しております。節15、工事請負費には、公園のLEDランプ取替えなどの各公園等整備・補修工事や萩の台第5公園でのコミュニティパーク整備工事、生駒山麓公園整備・補修工事などの経費を計上しています。
707 ◯樋口清士委員長 これ、前々からちょっと言っていた話でもあるんですが、街路樹、これは道路に関連するところで後の緑のところにちょっと出てこないので、どこで取り扱うのかということもあるんですが、道路に支障を及ぼしているものに対してどう対応をするのかと。
次に、142ページ中ほどから143ページの目2、公園整備費は関係職員の人件費、公園街路樹の管理経費を始め、生駒山麓公園及びふれあいセンターの管理費やコミュニティパーク事業などの改修工事費が主なものです。 なお、節13、委託料の4,015万7,000円余りの不用額は、公園街路樹の管理経費に関して生じた入札差額などによるものです。
先進国では暑さを災害と認識して、夜間の避難所の開放を行ったり、他市の事例では街路樹等の植栽位置を横一列からずらすことで日陰を多くつくるなどの対策をしています。本市でも対策事例を調査し、市民の命を守る暑さ対策を強化していくことが必要だと思いますが、この点についてはいかがでしょうか。
また、9月4日の台風21号では、暴風により市場の西部文化センターのトタン屋根が飛ばされ、街路樹や街灯、カーブミラーの被害があり、民間においては壁や瓦、カーポート破損がありました。 そこで、今後も連続して発生する地震と豪雨と強風対策についてお伺いいたします。
委員より、緑化美化推進協力事業費について、「幸町地内の街路樹伐採・伐根に伴う歩道舗装工事であるが、他の地域での工事は計画しているのか」との問いに、担当者は、「まず3か年計画で幸町地内の歩道整備を行った後、検討していきたい」と答弁されました。
◎都市創造部長(奥田芳久君) 例えば、国道や県道、道路上の障害物、落下物、これは台風によって街路樹の枝が落ちた等がございましたら市のほうで拾い上げたりということはございます。倒木となりますと、これはそこまでの対応はできませんけれども。あと、大事故に直結するような陥没等が道路上でありましたら、当然それはもう緊急措置としてバリケード等の措置はするところでございます。
次に、81ページから82ページの目2公園整備費は、82ページの節13委託料に公園及び街路樹の維持管理経費、公園施設長寿命計画策定費やコミュニティパーク事業の運営等委託費などを計上しています。 次に、節15工事請負費では、公園等整備補修工事として、街路樹更新工事の経費や生駒市総合公園水路改修工事費、生駒山麓公園改修工事費などを計上しています。
歩道の改修につきましても、街路樹の根が上がってくるというようなことによって段差が生じたり、また掘削後の段差が生じるというようなことについては、特にバリアフリーの観点からも優先的に対応させていただいております。
通告のとおり、市道高243号線(オークタウン南側市道)、市道高244号線(オークタウン北側市立総合体育館前市道)の歩道には、たくさんの街路樹が植わっております。幸町、旧ユニチカ向上跡地開発から30年以上の月日がたち、樹木の根がブロックを押し上げ、点字ブロックまでも押し上げ、お年寄りや子どもさんが数多く転倒し、けがをされております。歩道を歩くより車道を歩く方が安全だと思ってしまう現状です。
車庫とか街路樹とか。 ◯工藤行義委員 全体的にはいける。部分的にはいける。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 これはご指摘のとおり、アスベストだけです。
12、公園・街路樹管理事業に関して。 地域の環境や景観を構成する街路樹が時間の経過により車道などに支障を来す事例があることから、道路管理、街路樹管理に係る部局が連携して、街路樹の管理・更新の方針を検討するとともに、地元住民と連携・協力して計画的に更新すること。 13、生駒山麓公園整備事業に関して。
299 ◯樋口清士委員長 他に街路樹に関して特に。改正委員。 300 ◯改正大祐委員 街路樹更新工事についてちょっとお聞きします。
次に、81ページから82ページの目2、公園整備費は13節の委託料に公園及び街路樹の維持管理経費、公園施設長寿命化計画策定費などを計上しています。次の82ページ一番上、15節の工事請負費に各公園等整備・補修工事として、あすか野南中央線の街路樹更新の経費や、新規事業として、公園灯をLEDランプに取り換える工事費などを計上しています。
緑豊かな住宅都市を将来にわたって維持していくため、落葉が少なく、将来的に維持管理がしやすい樹種への街路樹更新事業や、公園施設長寿命化計画の策定、公園内の照明器具をLED化する、LED公園灯等導入事業を実施することで、公園緑化に係る維持管理コストの削減を図ります。 続きまして、いつでも安全、いつまでも安心して暮らせるまちにするための施策について申し上げます。
それ以外の点検といたしましては、幹線道路や危険箇所、街路灯や街路樹に重点を置きながら、随時ですが職員の目視点検を行っております。 以上でございます。 ○議長(細井宏純君) それでは、2回目以降の質問をお受けします。 はい、森井常夫君。 ◆9番(森井常夫君) わかりました。
次に、145ページの中ほどから146ページの目2、公園整備費は、関係職員の人件費、公園街路樹の管理経費を始めコミュニティパーク事業、また、生駒山麓公園及びふれあいセンターの管理運営委託経費や改修工事費が主なものです。 なお、節13、委託料の3,900万円余りの不用額は、公園街路樹の管理経費に関して生じた入札差額などによるものです。
歩道の現状は、植樹ますの形状も古く、街路樹の根上がりによるインターロッキングの破損や視覚障がい者誘導用のブロックが剥がれるなどの症状も出ております。このことから、パーキングチケット廃止後のスペースを活用した歩道全体の再整備の中で、歩行者と自転車の分離を図り、加えて景観上、安全上、防災上の観点から、電線類の地中化も視野に入れまして早期の完成を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。