橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12
そういう意味で、取りあえず、今、県と市が協議していますけども、来年4月には統一地方選挙、知事選挙があって、これはまたいろんな結果がどうなるか分からない状況の中で、橿原市として、やはり行政間の進めはそれでいいんですけども、民間の土地と言ったらおかしいですけど、民間の土地を県が買いに行くという話も出ていますよね。
そういう意味で、取りあえず、今、県と市が協議していますけども、来年4月には統一地方選挙、知事選挙があって、これはまたいろんな結果がどうなるか分からない状況の中で、橿原市として、やはり行政間の進めはそれでいいんですけども、民間の土地と言ったらおかしいですけど、民間の土地を県が買いに行くという話も出ていますよね。
これにつきましては、行政が積極的に主体的に進めるということも当然側面としてはございますけれども、高度利用を行うに当たりましての容積率ですとか高度の緩和ということは、これは土地の所有者さんにも大きく影響を与えるものとなります。
その中で、国の行政機関とか民間事業者とか地方公共団体での個人情報の取扱いのルールの統一化を行うということのために、個人情報の保護に関する法律が改正されております。 令和4年の4月には国の個人情報の保護に関する法律が廃止をされまして、事業者向けの法律に一元化をされております。
市民から、より条件がよくなるよう厳しく言われるので、やはり行政との妥協点が難しい」「公立幼稚園の再編を進めていく上では幼稚園の存続論は強いが、教育行政としては必ずしもそうはいかない。再編がなぜ必要なのか、効果性があることを住民の方に理解していただくしかない」とのコメントをいただいております。 10月24日、総合教育会議のコメント備考欄も記載をしております。
(総務常任委員長報告) 日程第26 議第71号 橿原市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正について (議員報酬) (総務常任委員長報告) 日程第27 議第72号 橿原市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正について (期末手当) (総務常任委員長報告) 日程第28 決第 8号 知的障がい者・知的障がい行政
これだけの金額の増額の条例の改正を行うよりも、もっと、今、手元に短期保険証や資格者証を送っていらっしゃる方に対して、しっかり正規の保険証を送って、そして、安心して医療が受けられるような国保行政にすべきであります。
私個人の感想ではありますが、今後、行政のデジタル化を進めていく中で、ツイッターの公式アカウントがないというのは、その入り口にすら立っていないのではないかと思っています。 そこで、まずは現在の検討状況についてご答弁をお願いいたします。
このプロジェクトには、枚方市とシステムの開発及び行政負担を伴わない食材運搬費用助成金の原資を創出した企業、食材運搬費用助成金を創設・活用したNPO法人、食材の運搬業務を支援するタクシー会社が参画されてございます。
議会事務報告、市長の行政経過報告、令和4年8月・9月・10月分の例月出納検査結果報告、要介護1、2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書、要請と懇談への協力のお願いと趣意書、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の奈良県開催に向けた新たなスポーツ拠点施設の整備推進に関する要望書、橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書、橿原市の
……1-3 市長挨拶…………………………………………………………………………………………1-4 会議録署名議員の指名(竹森 衛・竹田のぶや・矢追もと君)…………………………1-4 会期の決定(12月6日から12月21日までの16日間)……………………………1-4 議長報告…………………………………………………………………………………………1-5 (1)議会事務報告 (2)市長の行政経過報告
検索結果一覧に戻る 検索をやり直す ヘルプ (新しいウィンドウで開きます) 令和4年12月定例会(第1号)〔行政経過報告〕 2022-12-06
12月定例会会議録(第1号) 令和4年12月6日(火曜日)午前10時02分 開会 ──────────────────────────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 令和4年12月6日(火曜日)午前10時開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議長報告 (1)議会事務報告 (2)市長の行政経過報告
具体的には、行政域をまたいだ効率的な施設・設備の最適化が可能になります。そして、個別で行っている総務、契約、経理といった共通的な業務や特定の専門職などを集約することで、人員の有効活用、専門性の強化が可能となります。また、業務内容の標準化、システム化を推進することで、業務レベルの向上、均一化、効率化が可能となります。 このような中で、橿原市は次のようなメリットがございます。
それぐらい一つ一つのこの思いというのは、きちんとした、参加された中で、それぞれ思いを述べてはるわけですから、それに対して、クエスチョン・アンド・アンサーという形で、活字で示すのが本来の行政の仕事と違いますか。
● 現状の連絡・通知を「郵送」としているもの 「委員会の開議通知」「行政視察の通知」は、委員会毎のグループを作成し、一斉送信 することで代替可能と考えている。
今、歳入の確保というお言葉があったんですけれども、第4次総合計画の中の行政運営の方針3で、クラウドファンディングなどについて、新たな財源についても考えていきたいというふうなことが書いてあったかと思うんですけれども、今現在そのクラウドファンディングについてはどのような研究というか、準備をされているでしょうか。
となりますと、たちまち市の行政の事業が今以上にできなくなってしまうというところでございますので、目標としましては、財政調整基金を取り崩さずに予算を計上できる、計画できるという状態に限りなく近づけたら、この辺の財政危機宣言、ここにつきましては考え直さなければいけない。できる限り早い時期に、市民の皆様の我慢を解除させていただけるように今、市全体で頑張っておるところでございます。
行政がもう少し責任を持って検査できるような体制ができないだろうか。濃厚接触者になった子どもだけでなくて、一緒に住んでいる親も行動制限がかかってしまうような、どう行動していいか分からないような状況が続いています」というふうな声をお聞きしています。去年も同じような、今年も同じようなお声をいただいています。
ただいま説明いたしました全体構想や地域別構想を実現するためには、資料6ページ右側、「実現化の方策」に示すように、行政だけでなく、市民や事業者等の皆様との協働によるまちづくりを推進することが重要であると考えております。さらに、都市計画制度の積極的な活用や適切な施設の優先順位づけを行い、昨今の激しい社会情勢の変化に柔軟に対応していく必要があります。
これでは行政運営が適切に行えたとは思えない状態であると思います。 本庁舎整備につきましては、基本・実施設計業務委託料として令和2年度と合わせて6,930万円を支払って、いまだ立ち止まったまま進んでおりません。いつ起こるか分からない地震に不安を感じながら、本庁舎には職員の方々、また、受付ではシルバー人材の方々が業務を行ってくださっている現状。