橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
また、県指定文化財は、華甍などの建造物、十市町正覚寺仏像などの彫刻をはじめ、古文書、考古資料等の有形文化財や、東坊城のホーランヤ行事などの無形民俗文化財を合わせ22件、そして市指定文化財は、八木札ノ辻交流館などの建造物、彫刻、考古資料等の有形文化財と、だんじりなどの有形民俗文化財を合わせまして21件ございます。
また、県指定文化財は、華甍などの建造物、十市町正覚寺仏像などの彫刻をはじめ、古文書、考古資料等の有形文化財や、東坊城のホーランヤ行事などの無形民俗文化財を合わせ22件、そして市指定文化財は、八木札ノ辻交流館などの建造物、彫刻、考古資料等の有形文化財と、だんじりなどの有形民俗文化財を合わせまして21件ございます。
ほな、何のために華甍は観光政策課の観光協会入っているのよ。そういったことも併せて、変えるであったらきちっと、やっぱりそういうことの方向づけに、考えて変えていってくださいよ。ただ単に法律が変わったから変えると、別に変えんでもいいのやろう。国から変えろと言うてるか。ほな、文化庁はなくなるのか。(何事か呼ぶ者あり) そうでしょう。ほんで、県に関しては教育部局に入ったのもっと早いですよ。違うかったかな。
今おっしゃられたように、既に業務委託でまちなみ交流センター「華甍」を運営してくださっているということですとか、その中で既に地域の住民の方との連携というのが図られている状態というのを確認されながら、こういうふうな形にされてきたのかと思います。 今回は、令和7年3月31日までなので3年間の指定管理という形になってくるかと思います。
それから、今井町来客数については、華甍の利用者数において、目標4万人に対して、実績が、元年度、2万9,371人と目標は下回っておりますが、一定の来訪があったとご意見をいただきました。
それから、来館者数ですけども、今井まちなみ交流センター「華甍」で、令和2年度で合計1万1,807でございます。令和元年度で2万9,371でございます。平成30年度は、申し訳ございませんが、持ち合わせておりません。
あと、華甍の内部、外部のトイレを整備しようと思っております。 内容につきまして、今回、コロナ禍の中、非接触でありましたり安全性を高めるという意味で、洋式トイレにつきまして、抗菌力を高めた便座に替えるということと、洗浄につきましては、手をかざすだけで流れるという、そこに触れないでいけるというセンサーをつけさせていただきます。 また、外の洗面所。
今井町に来たお客さんが、「お土産買うとこないねん」と言いはって、華甍でしたっけ、お土産売場を作るねんというお話があったと思うんですけど、あれは今、どういうふうに稼働しているか、売上げはどれぐらいやったかを教えてもらえますか。
また、それに併せて今井町華甍もライトアップして光でつないでいくという計画です。その中でコロナ禍の中のイベントとして大変いろいろご心配されると思うんですけども、この1.7キロという部分で、エリアも広く、また参道部分ですので、車窓からも見ることもできます。また、歩かれる方につきましても、広い歩道の利点を生かしながら、可能な限り一方通行にするなどの対策は講じていきたいと考えております。
53: ● 観光政策課長 協会については、新たな場所での展開ということで、ここと重複という形ではなくて、今井町へ拠点を移させていただいて、華甍での展開をただいま進めているところです。
発足当時は、庁舎の位置を八木駅南側の内膳池のところにする専決処分がなされたということでございましたけれども、一旦白紙となり、国道24号線四条交差点(現在の橿原警察署のところ)や、今井支所(現在の華甍のある場所)、あるいは畝傍高校付近などが検討されたということで聞き及んでおります。ただ、最終の結論には至らなかったというふうに聞いております。
(所管:世界遺産・文化資産活用課) [市民活動部] 1 3月3日に、今井まちなみ交流センター「華甍」及び今井町内において、結婚応援セミナー「緊張に負けてしまうあなたに」及び婚活イベント「ひなまつり婚活」を同時開催し、28名の参加がありました。
今ちょうど華甍のところまで西側に歩道ができ上がっているという状態で、そこから南に向かって側線という形で歩行者対応をしていただいているという状況です。確かに歩道というふうな形のものが設置されていない交差点までのエリアというふうな状況になっておりますので、そこは全体として市としてもやっぱり考えていく必要性があろうかというふうに思います。
調査の年月日については、済みません、今持っておりませんのでわかりませんが、7地点といいますのは、橿原神宮、橿考研の附属博物館、おふさ観音、昆虫館、華甍、札の辻交流館、そして藤原京資料室でございます。こちらで「どれぐらい使われていますか」ということで聞き取らせていただいて、宿泊されている方は「宿泊にどれぐらい使われましたか」ということをお聞きして、それの平均値を出した数字ということになります。
10番は、今井町の華甍の横にある今井第2都市緑地の改修を行います。 11番は、万葉の丘スポーツ広場にございますテニスコートのうち傷んだ人工芝の2面のコートの張りかえを行います。 12番につきましては、橿原運動公園の硬式野球場のダッグアウトの床を改修いたします。 13番は、市内の公園の遊具等の更新工事を行います。
東の玄関口になります今井まちなみ交流センター「華甍」は、今井町の歴史を詳しく、分かりやすく解説する資料を一堂に集めた資料館として多くの観光客が訪れ、またイベント等も開催しています。 電車で来られた方の玄関口になります飛鳥川に架かる蘇武橋の直近には、橿原市景観重要樹木第1号に指定された「エノキ」の悠然とした姿を見ることができます。
そして、バスにつきましては3台、東のほうの華甍にも3台ございますので、今度、西からの玄関口ということになりますので、同じく3台用意させてもらっています。
(所管:環境保全課) [まちづくり部] 1 10月14日に、今井まちなみ交流センター「華甍」において、橿原市・特定非営利活動法人空き家コンシェルジュとの共催で、「空き家セミナー・空き家相談会」を開催しました。空き家セミナーでは参加者に対して、空き家予防について、空き家の管理、また空き家の利活用について説明があり、空き家相談会では、実際に不安を持たれている市民の方々から熱心な相談がありました。
(所管:緑地景観課) 2 4月8日に、今井まちなみ交流センター「華甍」において、橿原市・特定非営利活動法人空き家コンシェルジュの主催により「空き家セミナー・空き家相談会」を開催しました。空き家セミナーでは、9名の参加者に対して、空き家になる前に準備できることや、空き家になった後の管理、また利活用について説明があり、空き家相談会では、実際に不安を持たれている市民の方々から熱心な相談がありました。
(「はい」と大北君呼ぶ) まず、近鉄大和八木駅南側ロータリー、橿原神宮前駅西出口、東出口、それと今井町まちなみ交流センター「華甍」、八木札ノ辻交流館、橿原神宮内の深田池休憩所、畝傍御陵前東出口、橿原ナビプラザ、かしはら万葉ホール、今井町町並み保存地区整備事業、橿原市藤原京資料室、歴史に憩う橿原市博物館、耳成山観光トイレ、香具山観光トイレ、橿原第1トイレ、今井町の夢ら咲長屋、橿原市昆虫館、最後に橿原神宮駅中央口
今井まちなみ交流センター「華甍」は、月曜日を休館日としていましたが、休館日にも多数の観光客が訪れるため、今年度から年末年始以外は開館することとし、開館時間もイベント等の開催に合わせ延長します。また、今井町内に16箇所の無料Wi-Fi環境を整備し今井町の全エリアをカバーすることで、外国人観光客の誘致にも取り組みます。