奈良市議会 1998-09-14 09月14日-02号
一方、法華寺町の国道二十四号線までの残り三百八十メートルにつきましては、用地取得はすべて完了しておりますものの、現在、地元自治会と沿道対策について協議を進めているところであります。 次に、西大寺一条線の進捗状況と今後の進め方についてでありますが、西大寺一条線は、延長三百九十二メートルで事業認可を受け、そのうち北側の二百六十二メートルの区間を平成四年度より供用開始をいたしております。
一方、法華寺町の国道二十四号線までの残り三百八十メートルにつきましては、用地取得はすべて完了しておりますものの、現在、地元自治会と沿道対策について協議を進めているところであります。 次に、西大寺一条線の進捗状況と今後の進め方についてでありますが、西大寺一条線は、延長三百九十二メートルで事業認可を受け、そのうち北側の二百六十二メートルの区間を平成四年度より供用開始をいたしております。
委員から、今後各校区、自治会、丁目ごとの公民館構想を立てていただきたい。また、都市運営施設用地を設けるよう区画整理組合や公団と協議をしてもらいたいとの要望がありました。 以上で都市計画特別委員会の審査内容についての報告を終わりますが、私の報告漏れ、答弁漏れ等がございましたら、所属委員各位の補足説明をよろしくお願いいたしまして、報告を終わります。
ご承知のとおり、市といたしましては各消防団、並びに関係機関のご協を得まして、応急対策を行いましたが、予想できないほどの短時間の集中豪雨で、被害が市内44町にわたる広範囲となったたため、対応面で不十分な点があったことをお詫びを申し上げますと共に、市民の皆様方や、各自治会の方々の自主的な防災活動に対しましても、感謝を申し上げる次第でございます。
次に、箱塚荘園については、裁判の費用や弁護士の費用を市が負担しているが、地黄町の自治会でも同様の訴訟があり、住民が苦しんでいるにもかかわらず、裁判や弁護士にかかわる費用は自治会が負担しているが、本市としての対応はどうかと問われたのに対して、箱塚荘園の場合は、昭和40年代に開発許可を取った後、市に帰属すべき物の権利を主張した設定者が、市や所有者を相手に裁判を起こしており、一方地黄の問題は、道路位置指定
そういう理屈につながるような話じゃなしに、「きちっとした形を整えた場合、最低200億円はかかりますよ」とか、また周辺のご協力いただく自治会との連携等ともございます。そういうものを合わせた予算で、これぐらいかかってまいりますが、その予算の消化については、12年度からこうこうで、14年度まではこのような形で消化をしてまいりますとかいう、そういう説明をぜひお願いしたいと思うんです。
私が経験をしたあるマンションの建設にかかわる事例では、地域住民が自治振興課から開発行為について通知を受け、自治会としては当然の手続であります自治会役員会での協議及び自治会員への通知、そして意見聴取など、自治会での所定の手続を行うことになります。自治振興課から通知を受けて、自治会員への説明等に要する時間的な経過及び開発業者による地域への説明会の開催など、当然に必要な時間経過があるわけであります。
各自治会において、活用していただいているところでございます。この制度は地域の自治会が事業主体となりまして、設置事業を行うものに対しまして補助金を交付することとなっておるところでございます。今後におきましても、補助制度を活用していただきまして地域の広場づくりを進めていきたいと考えております。
私の住んでいる自治会から、私の家に回覧が回ってまいりました。その回覧を見ると、回収業者から、雑誌、広告紙についてのみ、今後一キログラム当たり三円の費用を出してもらわないと引き取れないという連絡があり、検討した結果、現在のところ市から集団資源回収の助成として一キログラム当たり三円の助成金をちょうだいしている。
それで続きまして地元住民の方々の対応についてでございますが、それはその都度に地元または自治会等につきまして、何回も市の方にお越しいただいたということで、その都度県に対しまして報告をいたしたわけでございますし、また業者に対してもその都度指導もしておったというような状態もあるわけでございます。
◆13番(藤本みや子君) 香芝市総合福祉センター条例の施行の規則で、13条で、「センターの管理運営に関し必要な事項は市長が別途に定める」となっておりますけれども、この件について、私は以前から、管理運営の問題について、まあいろいろ総合福祉会館の皆さんはご努力していろいろと理事者に対して言っていただいているんですけれども、今後もっと民主的に運営するために、各自治会、また障害者団体とか議員、また社協の職員等
この件につきましは、8年度の後半から、交通安全総点検という形で、警察、交通安全協会、各種団体、自治会、市を含めまして、そういう点検を行い、悪いところについては改善を要望いただき、それぞれに対応すべく提言をいただきながら、これにつきましては、予算等について検討すべき点につきましては、長期・中期・短期と、このように分けまして、それぞれ検討会の上、最後にまとめとして関係者にご配付しながら、検討を進めてまいりました
7 4月28日から5月15日までの18日間、蚊、ハエ等、伝染病の原因にもなる害虫を駆除するため、希望される自治会に殺虫剤を配付して、環境衛生の向上に努めました。 8 5月20日、市内の女性参加者22名による「女性防災ボランティア研修」の開講式を行いました。
次に防犯灯の設置については端的にお尋ねいたしますが、現在設置費用は市負担で維持費は地元自治会となっています。しかし町と町の境界などについてはどちらの自治会が負担するのか明確でなく、必要性があっても設置されなかったということもあります。
公民館類似施設整備費補助金についてでありますが、地元自治会より提出される建築計画書における見積価格については事前に十分審査され、関係課との連携を図り、補助金執行にあたっては的確に支出されるよう要望するとともに、補助要綱の見直しについても検討されるようあわせて要望いたしておきます。
従来より、地元自治会の協力も得ながら増設や場所の決定を進めてきたが、現実には各投票所間でのアンバランスが生じているので、今後、投票率の向上に向け、地元要望も踏まえて、適正規模と投票に行きやすい環境づくりに努めたいとの答弁がありました。 次に、投票時間の二時間延長に伴う影響について質問があり、理事者より、開票作業が深夜に及ぶことも予想されるので、開票立会人や職員の健康面への影響が心配される。
これは五十八年七月の十四日となってますけど、で、それを知らないわけがないのに、地元住民との去年の話し合いでは、集会所用地についてね、どうなったのかという質問に対して、集会所用地についてはあくまでもね、おたくの自治会からの要望で当社の約束事ではありませんと--これは去年の十月十六日、ダイワビルが、それまでの自治会長さんとかわった、新しい自治会長さんあてに書類を送ってきてるんです。
幸いにして、消防職員や自治会消防隊員の懸命な消火活動により、この二つの延焼拡大は免れましたが、これは諸条件、特に気象状況が無風状態であったこと、異常乾燥注意報等の発令下でなかったことも、大事に至らなかった一因とも考えるわけでありますが、場合によっては、文化財社寺への類焼も十分可能であったわけであります。
それから、その時点で、こういう問題ですから、とりあえず町の自治会、あるいはPTA、学校の先生方、そういう直接児童の安全にかかわるようなところに位置されているところには、こういう条例ができましたよということで、周知徹底をいたしますというようなお話もございましたので、ぼちぼちそういう周知徹底もなされたのではなかろうかと解釈いたします。
以上の計画は既に自治会及び地権者の方に了解を得ている。今後はこの計画に基づいて1筆測量に入り、順調にいけば夏過ぎに丈量が完成する予定であり、再度説明会で潰地面積等を示して用地交渉に入っていきたい。
次に、第4款、衛生費の質疑において、清掃総務費の再資源集団回収で、現在、再資源集団回収として子供会、自治会、PTA、婦人会等が集められた古新聞や古雑誌等は、再資源回収業者が集めた場所まで引き取りに来て買い取ってくれているが、近々には手数料を払わないと引き取ってもらえない逆有償の状況になると言われているし、回収場所へも取りに来てもらえないことになったとき、市としてどのように対処するのかと問われたのに対