生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日
次に、少し飛びますが、38ページから39ページにかけての目10、交通対策費は交通指導員等による交通安全啓発のほか、放置自転車防止指導や自動車駐車場の指定管理などの経費を計上しております。
次に、少し飛びますが、38ページから39ページにかけての目10、交通対策費は交通指導員等による交通安全啓発のほか、放置自転車防止指導や自動車駐車場の指定管理などの経費を計上しております。
なお、この目で4,314万7,000円の増額となっておりますのは、委託料で、令和6年度の固定資産税の評価替えに向けた調査費や、令和5年度からの地方税統一QRコードの導入に伴うシステム改修、また、軽自動車税ワンストップサービスへの対応のためのシステム改修によるものでございます。 次に、43ページ下段から44ページをお願いいたします。
この目につきましては、消防施設として、消防本部庁舎の改修工事に要する経費、また消防本部・消防署、救急棟及び南分署の3庁舎のトイレの改修に係る設計等委託業務に要する経費、消防装備につきましては、消防団の消防ポンプ自動車1台の更新を計画しております。消防費全体として、令和4年度は総額14億2,534万2,000円を計上させていただいております。 以上、消防本部所管に係ります予算の説明でございます。
特にマイカー利用の抑制、EV、HV、PHVなどの環境負荷の少ない自動車の普及促進、また、温室効果ガスの排出を抑えた移動手段の普及などが今後必要になってまいります。 我々は環境に配慮した行動を実践し、環境に優しい持続可能な循環型社会を目指して、将来世代にこのまちを引き継いでいかなければなりません。
これは災害時に電源供給が可能な自動車、ハイブリッドであるとか、電気自動車を避難所に貸し出していただく、そういった関係をもって協定を結ばせていただきました。今思っておりますのは、電気自動車、EVだけでしたら議員おっしゃるとおり災害時にEVステーションも停電してしまう。そうしたらEVに充電するのをどうするのかという課題がございます。
411: ● 学校教育課長 委員おっしゃいますように、今回、緊急点検ということで、千葉県で飲酒運転の大型自動車が突っ込むというようなことがありまして、それにつきまして、一斉の緊急点検を全国レベルで行い、本市におきましての実施をさせていただきました。
○4番(山田美津代君) 専門的な質問じゃないんですけれども、77ページの議案の中の立体横断施設を立体横断施設の構造に、乗り合い自動車停留所をその構造にという、構造に改めるということが具体的にどういうふうに変わるのか教えていただけますか。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事!
軽自動車税が1,100万円の増収となっておりますが、環境性能割につきまして、税率軽減による特別交付金の減収補填が終了し、本来の税率に戻るためでございます。 町たばこ税につきましては、本数が減少する見込みをしておりますけれども、税率の改正によりまして、200万円の増収を見込んでおります。 11ページに戻っていただきたいと思います。
今回の補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するもので、主な内容は感染対策を施した高規格救急自動車の購入やインフルエンザ予防接種費用を無償化、又は費用を助成するもの、また自宅療養者等に対する感染症対策用品の購入、さきめしいこまプレミアムキャンペーンや利子補給等のコロナの影響をうけている事業者への支援、また個別最適な学びを叶えるAIアプリをモデル校に導入すること、
報告第8号及び第9号につきましては、法蓮町地内におきまして、市道の穴により普通自動車が損傷し、運転されていた方と同乗されていた方が負傷された事故に対する賠償であります。 報告第10号につきましては、法華寺町地内におきまして、市道端のくぼみによりまして普通自動車が損傷した事故に対する賠償であります。
様々な効果が期待されます奈良県を南北に走る京奈和自動車道、その中でも大和郡山市から和歌山までの間で未整備となっており、ミッシングリンクとなっております橿原北インターチェンジから橿原高田インターチェンジ(新堂ランプ)までの4.4キロメートルにつきましては、用地取得が昨年度完了したことを受け、より一層事業の進捗が図れるよう、国への要望も含め、積極的に事業調整を進め、国、県と協力しながら早期開通を目指してまいります
本市では、京奈和自動車道や中和幹線などの広域幹線道路の整備とともに比較的大規模な住宅地の開発が進んでいます。しかしながら、新たな住宅開発ができたからといって、路線バスが新たに運行されるものではございません。 本市には鉄道駅が13駅あり、鉄道の利便性は非常によいところでございます。
また、広陵元気号によっては、イズミヤであったりエコールマミであったりとか直接行けますが、奥鳥井幹線は、地元等も含めて高齢化が進んでおりまして、そこの施設につきましては、自動車等であればすぐに行けます。また、広陵元気号は、利用される方もあるんですけれども、行くとなったら半日以上かかると。
一度も自動車整備工場に入れることなく、走りながら修理をしてきました。しかし、40年もたった車は、底が抜けても走りながら修理をしてきましたが、昨年はエンジンが停止し、マフラー部分の修理をしました。今議会は、40年前の車のため修理をするにも部品がないので、交換部品の製作、発注等の支払いを補正しました。
都市デザイン部につきましては、都市計画、市街地整備、公園緑地景観課、農政課を移管し、都市計画に京奈和自動車道開通に向けた企業誘致の強化のため、企業立地推進室を設置したいというふうに考えております。 都市マネジメント部におきましては、建設管理課、道路河川課、住宅政策課、名称変更を業務実態に合わせるため、建築指導課を建築安全推進課と変えまして、移管いたしたいと思っております。
周辺には市営住宅もあるなど、自動車に乗らない高齢者の方も多く居住をされております。現在、移動販売も定期的に来ているようでありますが、欲しいものがないときもあるという声もお聞きをしております。また、市営住宅向かいのドラッグストアが入居していた空きテナントにスーパーの誘致を求める声もお聞きをいたしました。
国交省に対しましては、JRの新駅と、そして、仮称奈良インターチェンジが連動する新たな交通結節点を生かしたまちづくりのための京奈和自動車道大和北道路の整備事業について、特に継続的な支援をお願いしていきたいと考えております。 また、その新たな交通結節点と本市の中心市街地を結ぶアクセス道路となる六条奈良阪線の東西工区についての整備事業についても、御理解をいただくべく陳情していきたいと思っております。
それは議員も皆様も記憶されていると思いますが、平成24年12月に中央自動車道の笹子トンネルで天井板が落下し、多くの犠牲者のあった大事故であります。この事故は、長年にわたって適切な点検が行われず、崩落するまで大きな損傷を発見できなかったことが原因でございました。
報告第83号につきましては、鶴舞小学校におきまして、草刈り作業中の飛び石により軽自動車が損傷した事故に対する賠償でございます。 報告第84号は、南京終町二丁目地内におきまして、収集車が軽自動車と接触した事故に対する賠償でございます。 報告第85号は、法華寺町地内におきまして、市道の端のくぼみによりまして普通自動車が損傷した事故に対する賠償でございます。
4.令和3年度税制改正により講じられた自動車税・軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減の延長について、さらなる延長を行う場合には、措置に伴う減収額について今後も確実に全額国費で補填すること。 5.炭素に係る税を創設または拡充する場合には、その一部を地方税または地方譲与税として地方に税源配分すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。