奈良市議会 2024-06-10 06月10日-02号
また、本定例会開会日の御挨拶の中で市長が、大病の経験により自分自身が経験しなければ得られないこともあった、これまで以上に市民の痛みや苦しみに寄り添う市政を目指していきたいとおっしゃるのを聞いて、心が一回り大きくなられたと感銘を受けております。引き続き治療を続けられると存じていますので、どうか無理のないように努めていただきたいと思います。
また、本定例会開会日の御挨拶の中で市長が、大病の経験により自分自身が経験しなければ得られないこともあった、これまで以上に市民の痛みや苦しみに寄り添う市政を目指していきたいとおっしゃるのを聞いて、心が一回り大きくなられたと感銘を受けております。引き続き治療を続けられると存じていますので、どうか無理のないように努めていただきたいと思います。
私自身今回のような大病は初めての経験でございましたので、自分自身が経験しなければ得られないこともたくさんございまして、これまで以上に市民の痛みや苦しみに寄り添う市政を目指していきたいというふうにも感じております。今後も体調管理を万全に行い、市政運営に取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員の皆様方の御理解、御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
小中学校の道徳では、主として自分自身に関すること、主として人との関わりに関すること、主として集団や社会との関わりに関することの3領域において情報モラルに関する内容があり、学習をしております。また、小学校5年生の社会科の単元、「情報社会に生きる私たち」でもインターネットの利用をめぐる様々な問題や、インターネットを利用するときの情報の扱い方の注意点についても学んでいます。
言い換えれば、自分の身も心も自分自身で守らなくてはならない時代に突入してきたと言っても過言ではありません。 令和六年四月一日施行の精神保健及び精神障害者福祉に関する法律が施行されました。改正案第六章「保険及び福祉」第二節「相談及び援助」第四十六条から第五十一条が現行の相談、指導になりました。本市においても、第七期障害福祉計画・第三期障害児福祉計画を令和六年三月に策定されました。
そのためには日頃からの災害に対する備えにより減災に努め、自分自身の身はまず自分で守るという自助の精神を持ち、対処することが重要であると考えます。正しい知識、正しい情報を基に正しい行動を取り、パニック状態に陥らず、冷静な対応を取ることが必要であります。 災害時、多くの市民が助けられる側ではなく助ける側になられることを切望し、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
自分自身も、駐輪場の視察も伺った際に、行政の土地の賃貸借契約など、ちょっと、知らないこともお伺いできたりと、有意義な機会だったと思います。論点が明確になりやすくて、よかったなと。ただ回数が、前回の視察の3回っていうのは、ちょっと負担があるのかなと。(「その話は違う」との声あり)その話は違う、あ、じゃあ、まあまあ、そんな感じです。
記事の中身は、小紫市長はきちっと調査し、そうした事実があったのか、条例に明記された審査委員会でしっかりと調査してもらう、私自身も対象、襟を正したいというようなことを述べておるということで記事になっておりますけども、市長、そういったこと、今までにそういったハラスメントを自分自身、そういったところに襟を正すようなことは実際あったんですか。
事業者さんからお話を聞くと、支援打切りの理由について担当課から説明はなかったが、この家庭よりもっと支援の必要なところがあるんだと自分自身を納得させた。あるいは、子供たちの様子をつぶさに見守り、詳細を書面にして市に報告しているけれども、それに対して納得できるような回答がない、そういったお声もありました。 この事業は、行政と事業者さんが両輪とならなければうまくいきません。
そして、現在、インフォ&ラウンジコフンというのがありますけれども、そちらに新たにアウトドア用品を販売するモンベルストアと、地場の農産品を使ったメニューを提供するカフェをオープンするわけでありますが、こちらも単にモンベルの出店ということではなく、天理大学との共同体としてお任せをしたいというふうに思っておりまして、講義を受講した学生が、インターンであったり、あるいはアルバイトの形で経営に参加をする中で、自分自身
この状態では、自分自身のデジタルに関わるデータ、ハードウエア、ソフトウエアの管理・運用に関するコントロール権、すなわちデジタル主権が確保されないのではないかと危惧されます。そのことは、住民の個人情報を預かる自治体としての責任にも関わる問題であると考えます。市長の見解を伺います。
ポケットWi-Fiを持って、自分自身のお金をかけてやる範囲であれば、持ち込みはいいのかなと思います。以上です。 6 ◯片山誠也委員長 他に。塩見委員。
次に、親の離婚で片方の親と会えなくなった子供は、自分がその親から捨てられたと感じ、自分自身の価値を低く見るようになり自信を失っていきます。別れた片方の親との面会交流によって、別居親との絆を確認することで子供の心は支えられていきます。この面会交流も、子どもの権利条約で約束された子供の権利です。しかし、日本はまだ、泉 房穂さんの本によると、別れた親に会わせていないという独り親家庭は5割以上だそうです。
将来の献血を支える世代の方が、献血の学びを通して命の大切さ、また、身近な社会貢献として自分自身に何ができるのかを考え、助け合いの精神や行動を養うことにつながる献血教育というのを、周知啓発もそうですけども、お願いをしまして、献血教育についての質問は終わらせていただきます。 続きまして、AEDの設置と更なる活用について質問を続けさせていただきます。
そのときの心理状況は、ひどい孤独感、自分自身に対する無価値感、強い怒り、苦しみが永遠に続くという思い込み、心理的視野狭窄があります。そして、その思いを誰にも言えず、これは本当に議員がおっしゃったとおりなんですが、抱え込んでいることがほとんどです。
◎市長(並河健) 子どもも含めました、人にとっての居場所というのは、やはり自分はここにいていいのだというふうに思える場所、安心して過ごすことができる場所、または自分自身を出し、それを認めてもらえる場所であるというふうに考えております。
これまでも私も1期目のときは1人会派やったので、他の会派の勉強会に声をかけていただいて一緒に勉強させていただいたりということでやってきたんですけど、それはすごく自分自身よかったなと思うので、事前にグループで勉強するということはよいと思うんですが、これを何かもう形を決めてこれをする、いついつまでにするというふうに決めてしまうのか、それか自主的に各会派、若しくは無会派も含めてやるという運用でもこの委員会
214 ◯坂谷操市長公室次長兼企画政策課長 本当に最近大きな災害がいろいろある中で、いろんなニュースがあって、マスコミなんかも自分でできることの提案もどんどん具体的に変わってきている中で、自助として、自分自身がどういうふうな準備ができるのか、もちろん山を越えて働きに行っておられる方もいらっしゃれば、そうじゃない方もいらっしゃいます。
もう何回も私、読んでいまして、これは自分自身も非常に勇気づけられるものでありますし、常々たくさんの人、特に公務員の方には読んでほしいなと思っていた記事なんです。ですから、ちょっと押しつけになるんですけれども、今日おられる理事者の皆さんには、ぜひ可能な限り部下の方と、部の職員さんとこの情報を共有してほしいなと思っています。もうこれは本当にお願いです。
今後も児童・生徒の発達段階に応じて、性別にかかわらず自分自身の生き方、能力、個性を考え、主体的に進路を選択する能力と態度を身につけることができるよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に、デートDVに関する今後の対応強化についてでございますが、デートDVは身体的暴力だけではなく精神的暴力、性的暴力、経済的暴力など犯罪となる行為を含む深刻な問題であると認識しております。
さらに、今後は、児童・生徒にLGBTQに関する理解を深め、人と人とがお互い多様性を認め、自分自身の生き方を大切にする教育に努めてまいります。