橿原市議会 2021-09-10 令和3年決算特別委員会(令和2年度決算) 本文 開催日: 2021-09-10
臨床心理士会ともお話をさせてもらって、ある程度、同じこころのケアルームの中でも上下はつかないような形で単価を統一させてもらったという経緯もございまして、予算のほうが少なくなっているということになります。
臨床心理士会ともお話をさせてもらって、ある程度、同じこころのケアルームの中でも上下はつかないような形で単価を統一させてもらったという経緯もございまして、予算のほうが少なくなっているということになります。
643 ◯辻本多佳子子育て支援総合センター所長 ハローワークの方にはかけてないんですけれども、福祉のお仕事というサイトの方には投げ掛けさせていただきましたのと、あと臨床心理士会の方の協会の方にも募集の方はかけさせていただきました。
433 ◯山田耕三委員 今のことで、臨床心理士会から前回は派遣してこられたということ、これはボランティアか何かでということですかね。
委員より、臨時雇用する臨床心理士の選び方と人数についてただされたのに対し、担当者は、「臨床心理士会から推薦された複数名での相談を予定している」と答弁されました。 また、委員より、講師謝礼の内容についてただされたのに対し、担当者は、「すでに行っているこころワーキング事業の担当職員に対し、アドバイスを受けるものである」と答弁されました。 次に、清掃費におけるじん芥焼却場費についてであります。
いじめ防止対策委員会の委員につきましては、県のほうから奈良県弁護士会からの推薦をいただいております方2名、それから奈良県の臨床心理士会からご推薦をいただいておる方1名、それとあと教育学識経験者の方1名、人権の学識経験者の方1名ということで、現在いじめ防止対策委員会の委員は5名を予定しておりまして、既に3月1日付けで委嘱を済ませております。
次に臨床心理士の確保はどのようにするのかと問われたのに対し、県の臨床心理士会に依頼したいとの答弁があった。 次に、いじめ問題対策連絡協議会のメンバーはどういった方になってもらう予定かと問われたのに対し、医師会の代表、PTAの代表、副市長、教育長などを考えており、いじめ防止対策委員については、弁護士など学識経験を有する者を考えているとの答弁があった。 以上でこの件に関する質疑は終った。
心のケアにつきましては、被害者家族への支援や子供、保護者へのケア、教職員への助言に当たるため、奈良県臨床心理士会、奈良市立富雄北小学校緊急支援チームの支援の申し出があり、派遣しております。現在、児童は学校内では比較的落ち着いて生活していると報告を受けております。なお、教育委員会からは二名の指導主事を学校に常駐させ、学校のサポートに当たらせております。