2605件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和高田市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第2号) 本文

職員育成について質問させていただきます。  人材を育てる基盤として、まず、労働環境整備が必要ではないかと思います。部下一人一人の個性と能力を最大限発揮できるよう努めるには、めり張りのある業務のあり方が大事だと考えております。休暇で休養も大事ですが、自己啓発介護休暇育児休業等を利用したワークライフバランスがとれた働き方が大事だと認識しています。

広陵町議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第3号12月14日)

必修化はこのような背景を踏まえ、若い年代からプログラミングに触れることで、IT技術者育成を担うもので、既にアメリカでは、就職に有利になるとのことから、プログラミングスクールが急激にふえており、2015年には約211億円規模の市場となった報告やシンガポールでも経済活性化の一環として、人材育成を推奨しているとのことです。

広陵町議会 2017-12-13 平成29年第4回定例会(第2号12月13日)

そういったことから、今後仕訳方法財務書類等の分析や活用、会計処理にかかわる職員等人材育成をどのように考えているのかということでございますが、特定任期付職員の採用など、そういった考えというのはございませんでしょうか。 ○議長笹井由明君) 吉田総務部長! ○総務部長吉田英史君) 現在のところ、期末一括仕訳ということで、町のほうは処理することとしております。

香芝市議会 2017-12-13 12月13日-02号

また、それぞれのホールにつきましては、市民ホールにおいては市民の生涯を通じた学習機会整備連帯感育成云々とうたわれておるなかで、実際、その生涯学習基本計画との整合性はどうなっておるのかと問われますと、その市民ホールモナミホールを含めた利用状況でございますけれども、指定管理者が行う自主事業割合が40%程度に対しまして、一般市民であったり団体一般利用入場無料という形で利用されている状況がおおむね

桜井市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年12月11日

また、人材の確保に関しましては、手話奉仕員養成講座を開催して、手話にかかわる人材育成推進充実に努めてまいりたいと考えております。  条例制定人材育成等については、行政側だけでなく、障がい当事者の団体である聴覚障害者協会皆さんや、日ごろより手話に携わっていただいております手話サークルさくら会皆さん等との意見交換を実施しながら進めてまいりたい、そのように考えております。  

王寺町議会 2017-12-08 12月08日-02号

検定を受けることにより王寺の歴史、文化、観光などを学ぶことができ、また、さまざまな魅力を再発見することで王寺への関心、愛着が高まり、王寺の誇りを育むことができ、王寺魅力を発信できる人材がより多く発掘・育成できるものと考えます。 1問目は以上でございます。よろしくお願いします。 2問目でございます。浸水被害から家屋を守る止水板止水シート設置費用助成をということでございます。 

奈良市議会 2017-12-06 12月06日-04号

また、幼児教育の課題は、非認知能力育成であり、8歳までの取り組みが重要とされることから、教育委員会として幼小接続期あり方について、しっかりと調査研究を深めることを要望し、質問を終わります。 ○副議長三浦教次君) 議事の都合により、暫時休憩いたします。   午後2時54分 休憩   午後3時30分 再開 ○議長北良晃君) 休憩前に続き、会議を開きます。

奈良市議会 2017-12-05 12月05日-03号

学校図書館につきましては、学校教育において欠くことのできない大切な施設であり、学校教育課程の展開に寄与するとともに、児童また生徒の健全な教養を育成することを目的として設けられる学校施設でございます。 そのことから、現在、市におきましては、市立の図書館が持っている経験を生かし、その目的を達成するために、各学校に対しまして平成27年度から司書を派遣し、図書環境充実に努めているところでございます。

香芝市議会 2017-12-04 12月04日-01号

ボランティア、市民活動にかかわる多種多様な団体の出会いの場、交流の場において地域住民、世代、諸団体などのジャンルカテゴリーの垣根を越えて参加者来場者が継続的に地域振興活性化環境保全青少年健全育成活動に寄与することを目的として、当日は盛況のなか、お子様から高齢者まで幅広い方々に楽しんでいただくことができたと思っております。 

奈良市議会 2017-12-04 12月04日-02号

続いてのお尋ねの市内中学校家庭科授業における着つけ授業和装の基本的な着装実施状況ということについてでございますが、前回学習指導要領の改訂により、国際社会で活躍する日本人を育成する上で、我が国や郷土の伝統や文化を受けとめ、そのよさを継承する必要性が示されました。中学校家庭科において、和装に関する学習必修となりました。