大和高田市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第2号) 本文
職員育成について質問させていただきます。 人材を育てる基盤として、まず、労働環境の整備が必要ではないかと思います。部下一人一人の個性と能力を最大限発揮できるよう努めるには、めり張りのある業務のあり方が大事だと考えております。休暇で休養も大事ですが、自己啓発や介護休暇、育児休業等を利用したワークライフバランスがとれた働き方が大事だと認識しています。
職員育成について質問させていただきます。 人材を育てる基盤として、まず、労働環境の整備が必要ではないかと思います。部下一人一人の個性と能力を最大限発揮できるよう努めるには、めり張りのある業務のあり方が大事だと考えております。休暇で休養も大事ですが、自己啓発や介護休暇、育児休業等を利用したワークライフバランスがとれた働き方が大事だと認識しています。
ひきこもり等の市の体制といったことでございますけれども、まず、内閣府は、子ども・若者育成支援推進法に基づく年次報告書を毎年作成しておりまして、そこでは、平成28年度の15歳から39歳の若年無業者の数は全国で約77万人としております。
また、本市をホームタウンとして活躍をしているバンビシャス奈良など4チームと連携し、ホームゲームの開催や学校巡回事業などに取り組み、スポーツのすばらしさを通し、青少年の健全育成や地域の活性化、また、スポーツを通したまちづくりに努めてまいります。
~~~~~~~~~~~~~~~ 午前11時0分 開議 2 ◯下村晴意委員長 調査事項、子ども・若者育成支援の取組について。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 市民文教委員会会議録 1 日 時 平成30年2月26日(月) 午前11時 2 場 所 第2会議室 3 調査事項 子ども・若者育成支援の取組について 4 出席委員 委員長 下村晴意 副委員長 白本和久
必修化はこのような背景を踏まえ、若い年代からプログラミングに触れることで、IT技術者の育成を担うもので、既にアメリカでは、就職に有利になるとのことから、プログラミングスクールが急激にふえており、2015年には約211億円規模の市場となった報告やシンガポールでも経済活性化の一環として、人材育成を推奨しているとのことです。
◆8番(中山武彦君) さまざまにされていただいてますけども、いなべ市では一般介護予防事業では通いの場、通いの場というか通所ということになりますけども、人材養成の場にするということで、どんどんそれを通うことによってリーダーを育成して広げていってるシステムということでつくってらっしゃいました。
そういったことから、今後仕訳方法や財務書類等の分析や活用、会計処理にかかわる職員等の人材育成をどのように考えているのかということでございますが、特定任期付職員の採用など、そういった考えというのはございませんでしょうか。 ○議長(笹井由明君) 吉田総務部長! ○総務部長(吉田英史君) 現在のところ、期末一括仕訳ということで、町のほうは処理することとしております。
郡山金魚漁業協同組合に対しましても、お城まつりを初めといたしまして、各種催しを通じ金魚の魅力のPR、市内における金魚品評会や養殖コンクール実施による生産技術の習得、後継者の育成、疾病対策への取り組みに支援を行っておるところでございます。
これは前回、説明しましたように、地元企業の育成の観点から、必要な形で分離できるんであればですね。していけばどうかというご提案ございましたので、そこは汲みたいなというふうに考えております。
また、それぞれのホールにつきましては、市民ホールにおいては市民の生涯を通じた学習機会の整備と連帯感の育成云々とうたわれておるなかで、実際、その生涯学習基本計画との整合性はどうなっておるのかと問われますと、その市民ホール、モナミホールを含めた利用状況でございますけれども、指定管理者が行う自主事業割合が40%程度に対しまして、一般に市民であったり団体が一般利用、入場無料という形で利用されている状況がおおむね
また、人材の確保に関しましては、手話奉仕員養成講座を開催して、手話にかかわる人材育成の推進、充実に努めてまいりたいと考えております。 条例制定や人材の育成等については、行政側だけでなく、障がい当事者の団体である聴覚障害者協会の皆さんや、日ごろより手話に携わっていただいております手話サークルさくら会の皆さん等との意見交換を実施しながら進めてまいりたい、そのように考えております。
検定を受けることにより王寺の歴史、文化、観光などを学ぶことができ、また、さまざまな魅力を再発見することで王寺への関心、愛着が高まり、王寺の誇りを育むことができ、王寺の魅力を発信できる人材がより多く発掘・育成できるものと考えます。 1問目は以上でございます。よろしくお願いします。 2問目でございます。浸水被害から家屋を守る止水板、止水シート設置費用助成をということでございます。
21世紀を生き抜く力を身につけるためにはどんな教育環境が必要なのか、どんな支援が必要なのか、わくわくするような授業づくりができる質の高い教員の育成など、私たちができることを精一杯頑張ってまいりたいと思います。
1点目は、次世代育成支援事業に基づく特定事業主行動計画について。 次世代育成支援対策推進法は、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境を整備するために国、地方公共団体、企業、国民が担う責任を明らかにし、2005年4月1日から施行されています。
また、幼児教育の課題は、非認知能力の育成であり、8歳までの取り組みが重要とされることから、教育委員会として幼小接続期のあり方について、しっかりと調査研究を深めることを要望し、質問を終わります。 ○副議長(三浦教次君) 議事の都合により、暫時休憩いたします。 午後2時54分 休憩 午後3時30分 再開 ○議長(北良晃君) 休憩前に続き、会議を開きます。
学校図書館につきましては、学校教育において欠くことのできない大切な施設であり、学校教育課程の展開に寄与するとともに、児童また生徒の健全な教養を育成することを目的として設けられる学校の施設でございます。 そのことから、現在、市におきましては、市立の図書館が持っている経験を生かし、その目的を達成するために、各学校に対しまして平成27年度から司書を派遣し、図書環境の充実に努めているところでございます。
ボランティア、市民活動にかかわる多種多様な団体の出会いの場、交流の場において地域住民、世代、諸団体などのジャンルカテゴリーの垣根を越えて参加者や来場者が継続的に地域振興、活性化、環境保全、青少年健全育成活動に寄与することを目的として、当日は盛況のなか、お子様から高齢者まで幅広い方々に楽しんでいただくことができたと思っております。
続いてのお尋ねの市内中学校の家庭科の授業における着つけの授業や和装の基本的な着装の実施状況ということについてでございますが、前回の学習指導要領の改訂により、国際社会で活躍する日本人を育成する上で、我が国や郷土の伝統や文化を受けとめ、そのよさを継承する必要性が示されました。中学校家庭科において、和装に関する学習が必修となりました。
また、青少年の非行防止や健全育成といったことにつきましては社会教育課といった形で行っております。問い合わせや相談があれば、相談のニーズに合った適切な窓口を案内できるように努めておる状況でございます。