大和高田市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第1号) 本文
同基本計画の策定当初は、同行におかれましても高田本町支店の規模を縮小して建て替えをするのか、また、建物の耐震補強を行うのか、検討段階であったことから、当該地区のまちづくりに支障が出ないよう歩調を合わせていくことができないか、その進捗の確認を続けていましたところ、今回、同行の再編に伴い、高田本町支店の機能を高田支店に移転されました。
同基本計画の策定当初は、同行におかれましても高田本町支店の規模を縮小して建て替えをするのか、また、建物の耐震補強を行うのか、検討段階であったことから、当該地区のまちづくりに支障が出ないよう歩調を合わせていくことができないか、その進捗の確認を続けていましたところ、今回、同行の再編に伴い、高田本町支店の機能を高田支店に移転されました。
この目につきましては、災害時拠点施設になります消防本部、消防署、庁舎の耐震補強を含む改修工事に要する経費を計上しております。また、火災発生時に使用する消火栓の維持管理や改良等に要する経費、消防団の緊急車両となります消防ポンプ自動車1台と消防本部消防署で活用いたします人員搬送車1台を更新する経費として、また無線機、車両端末装置等の移設に要する委託料を計上させていただいているところです。
この事業は、災害に強い水道を目指し、耐震性能が十分でない真弓浄水場の浄水池の耐震補強工事を行うものでございます。こちらにつきましては、予算書20ページ、継続費に関する調書にも記載しておりますのでよろしくお願いいたします。
その内容ですが、平成20年から22年度にかけまして、国の補助金や当時の臨時交付金の最大限を活用し、旧耐震基準の小中学校におきまして耐震診断を行い、建て替えや耐震補強を行いました。 次に、老朽化が著しい旧学校給食センターにつきましても、平成22年度に耐震診断を行った結果、大規模な改修等の必要が判明しましたので、PFI方式により、平成29年度に新給食センターをオープンいたしました。
旧水道庁舎につきましても、以前の計画の中で、旧の水道庁舎の耐震補強、トイレの改修、休憩所、授乳室等の整備をともに行うということで言われておったんですけれども、その辺、どうですか。 ○議長(中川) 清川部長。 ◎番外(清川水道部長) 水道部、清川でございます。 旧庁舎につきましては、以前、説明させていただいたように、公園にしましたときの管理棟という形で考えております。
耐震補強事業の進捗についてでございます。 本市が管理している659橋の橋梁のうち、緊急輸送道路及びそれに架かる橋梁並びに軌道上に架かる橋梁が32橋ございます。このうち、緊急輸送道路及びそれに架かる橋梁が22橋あり、直轄国道及び緊急輸送道路をまたぐ橋梁から優先的に事業を実施しております。
その他の道路及び橋梁等の整備につきましては、葛下2丁目地内、清川5番館南側の町道門前東9号線の未整備区間について、義務教育学校の令和4年4月の開校に合わせて、安全な通学路として利用できるよう整備をするほか、久度大橋の修繕、耐震補強については、今月末で橋梁本体の修繕、耐震補強に係る設計業務は完了する予定でありますが、本体工事に合わせて必要となる附帯電気設備の一部移転工事に係る詳細設計を引き続き進めてまいります
この更新工事等につきましては、第4次総合計画後期基本計画実施計画に基づき現在進めているところであり、事業といたしましては、水源・浄水・配水諸設備の更新事業、それから配水管の更新・整備、また緑ヶ丘浄水場急速ろ過池設備改良事業--耐震補強も含むということでありますが、これに加えまして配水池耐震補強事業などを実施いたしておりまして、これらにつきましては、おおむね目標指標値に対しまして進捗が進んでいるというふうに
消防救急体制については、大規模災害に備え、消防団を始め地域の防災力向上を図るため、非常備消防車両の更新を進めるとともに、大規模地震災害における災害拠点施設としての機能強化を図るため、消防本部庁舎の耐震補強及び設備等の改修を行います。
さらに、自主防災組織の拡充や支援をこれまでどおり行うとともに、公共施設の耐震補強や治水対策も継続して取り組んでまいります。 都市基盤の整備として現在進めております都市計画道路城廻り線や市道伊豆七条高野線につきましては、円滑な交通の流れと地域住民の交通安全の確保及び利便性の向上を図るため、整備を進めてまいります。 近鉄郡山駅周辺地区のまちづくりにつきましても、駅舎移設等の検討を行ってまいります。
続きまして、議案第15号 工事請負契約の締結についてでございますが、月ヶ瀬行政センター耐震補強その他工事を行うものでございまして、契約金額1億5681万7100円で、森建設株式会社代表取締役 森 吉三郎氏と契約を締結いたすものでございます。
3 みんなが安全に、快適な環境で生活できるまち 昭和36年に建設された現本庁舎については、効率性や経済性の観点から耐震補強を断念しており、市民及び職員の安全を守るためにも、本庁舎整備は喫緊の課題であります。 平成22年には「橿原市新庁舎基本構想」を、平成31年には「橿原市新本庁舎建設基本計画」を策定し、昨年7月に新本庁舎建設の基本設計・実施設計業務の委託契約を締結いたしました。
今後、本当に私としては耐震補強ができていない、耐震がないということで、初めからなるべく早く建て替えたいということで推し進めてきました。
また、治水対策では、蟹川流域の整備手法の検討を進め、緊急輸送道路である郡山大橋をはじめとする橋梁の耐震補強工事にも引き続き取り組んでまいります。 7点目は、都市基盤の整備でございます。都市計画道路城廻り線の整備、近鉄郡山駅周辺のまちづくり、近鉄平端駅東側駅前広場やアクセス道路の整備を進めるとともに、清浄会館のリニューアルに向けた検討にも着手してまいりたいと考えております。
その相談の結果、この耐震補強とか、解体とか、それにつながっている割合というのもちょっと今ここでは把握されてないんでしょうかね。 402 ◯梶井憲子委員長 北田部長。
3 ◯神山聡委員 6ページの耐震補強等改修についてですけれども、説明資料を頂いているので、これでちょっと聞きたいんですが、備品等の購入のベッド購入とありますけれども、この購入するベッド数ってどれぐらい購入されるんですか。
一方、委託業務の進捗に併せまして、耐震性能が不足している駅舎を残していくためには、耐震診断や耐震補強工事のため、まとまった初期費用が必要になることや、譲渡を受けた後も、相応の維持管理費用が必要になることなども分かってきております。
また、新型コロナウイルス感染症対策以外の費用といたしましては、本庁舎耐震化改修工事及び長寿命化改修工事におきまして工事を実施している中で、当初設計で予見できなかった内容、また改修箇所の発生に伴う費用といたしまして8500万円、また、マイナンバーカードの普及のため臨時対応窓口等の開設に係る費用といたしまして4350万円、月ヶ瀬行政センター耐震補強工事におきまして、労務単価や材料費の高騰等により、これまで
続きまして、橋梁耐震化事業につきましては、井出山2号橋の耐震補強事業において、近鉄生駒線の跨線部を完成するとともに、引き続き一般部について工事発注し、当該事業に着手いたしました。 140ページ下段の生活道路安全対策事業につきましては、通学路の安全対策として、萩の台60号線通学路安全対策工事ほか4件の工事を実施いたしました。
次に、議案第62号、広陵西小学校増築等工事に係る請負契約の締結については、応札が1者のみであるが、これは広陵町での傾向になっているのかとの質疑に対し、利益率の部分で耐震補強や増築工事については、制約の関係で応札者が少ないという実情であるとの答弁がありました。