香芝市議会 2019-12-12 12月12日-02号
それまで、対策といたしましてハード面の対応としては市役所の庁舎をはじめ、学校施設等々施設の耐震補強工事なり、建替というのを行ってございます。ソフトとして庁舎の耐震化前と後で大きく違っておるのは、ロッカーの2段積みというのを今までやってございました。そういったものを廃止して1段積みにしたりだとか、重量のある什器の置きかえ、場所の変更を行ったりだとか、そういった形で落下防止の対策を行ってございます。
それまで、対策といたしましてハード面の対応としては市役所の庁舎をはじめ、学校施設等々施設の耐震補強工事なり、建替というのを行ってございます。ソフトとして庁舎の耐震化前と後で大きく違っておるのは、ロッカーの2段積みというのを今までやってございました。そういったものを廃止して1段積みにしたりだとか、重量のある什器の置きかえ、場所の変更を行ったりだとか、そういった形で落下防止の対策を行ってございます。
香芝市にはどれだけ高い高架橋で橋台とかピアとか、そういうなもんもあるのか、私はわかりませんけども、そういった保守点検、そして耐震補強するための予備知識、予備の検査をするというようなことにドローンが大変能力を発揮すると思いますけども、奥田部長、その辺はどのように思われますか。見解をちょっとお聞きします。 ○議長(福岡憲宏) はい、奥田都市創造部長。
耐震補強のほか、屋根の改修、バリアフリー化、エアコンの設置、床の張りかえなど全面的な改修となり、工期は約11カ月を予定しております。工事期間中は市民の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、完成後は多目的に活用できる安全で快適な施設に生まれ変わりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
◎教育部長(福森るり君) 議員ご指摘のように、設計ができ上がってくることを待って予算化をするというつもりでおりますけれども、今のまったくの概算で大変申しわけないですが、耐震補強工事及び現代のニーズに合った形で長寿命化も含めた改修内容で試算しておりますところで申しますと、約9億7,800万円程度は必要であろうというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 筒井議員。
中央公民館が耐震補強工事が実施され、モナミホールの耐震工事が実施されなかったこれまでの経緯について伺い、壇上からの質問を終わります。 ○副議長(中山武彦君) 葛木地域振興局長。
香芝市のモナミホールの耐震補強も終わり市民の活動拠点として大いににぎわうことが期待されております。そして、現在、施設の利用も多く香芝市の社会教育の発展も含め充実した施策も求められております。 そこで、1点目の質問をお聞きします。 香芝市近隣には大和高田市のさざんかホール、橿原市の万葉ホールなどが有名ですが、市民ホール及びモナミホールの稼働率の差異では、どのような状況であるのかをお聞かせください。
次に、中央公民館におきましては、耐震補強工事の契約を3月3日付で締結し、工事を進めております。5月31日付で竣工検査を行い、現在は安心してご利用いただける環境となりました。
また、校舎の耐震補強というのは終わっておりますけれども、すべての園、校で終わっておりますけれども、国交省、文科省が対応するべきというふうにしております非構造部材につきましても、一定は対策済みということでございますが、今後はいわゆる。 ○議長(細井宏純君) 福森次長、そこまで1回目の質問のなかに入ってないんで、それは結構でございます。
次に、第3表の債務負担補正つきましては、平成29年度におけるモナミホール耐震補強等改修事業の廃止をするものでございます。 次に、第4表の地方債補正につきましては、起債枠の決定に基づく地方債の限度額の追加、変更及び廃止をするものでございます。 次に、議第10号平成28年度香芝市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてでございます。
また、サッシ、窓ガラスの改修、取りかえ等は行っておりませんけども、耐震補強工事において柱、はり、耐力壁で地震に対応できる耐震補強となっていることから、変形、破損等は少ないと考えております。少ないということでございます。 地震時に大きな力がかかって変形が起こるような部分については、構造スリットを入れて力が伝わらないような構造となっております。 以上でございます。
総合体育館を例にとりますと、例えば耐震補強工事が必要であったり、あるいはまたメーンフロアの張りかえ、それから照明器具、これはLED化というところでの協議を進めなければいけないというふうに考えてございます。 今後におきましても、指定管理者とともに協議を必要に応じて高いものから改修に取り組みを進めてまいりたいというふうに考えます。 ○議長(細井宏純君) はい、下村佳史君。
災害が起こるたびに防災、耐震補強、備蓄食料、避難場所の確保、こういうなんはよく話題にされるんですが、地震直後、人命救助は最も最優先事項でありますが、さらにその直後、被災家屋の危険度、その危険度合いを緊急に調べなければならない、それを誰がするのか、どのようにするのかを調べますと、それは市町村の仕事であるということ。市町村で応急危険度判定士を置くこととなっておりました。
平成27年度の主な事業といたしましては、議会費で委員会室カメラ、マイク等整備事業、総務費でモナミホール耐震補強事業、ふたかみ文化センター施設改修事業、国勢調査事務事業、後期基本計画策定事業、個人番号カード交付事業、民生費で地域福祉計画策定事業、精神障害者医療費助成事業、生活困窮者自立相談支援事業、志都美保育所民営化事業、衛生費で焼却灰等運搬業務民間委託事業、子供フッ素塗布事業、農林商工費で国営第二十津川紀
今回の補正予算については、モナミホールの耐震補強等の改修事業や、学童保育所整備事業など、市民の安心・安全にかかわる事業や市民サービスの向上につながる事業が数多く盛り込まれていることから、補正予算(第1号)については賛成とさせていただきます。 ○議長(細井宏純君) 討論を打ち切り、採決に入ります。 議第45号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
また、マンションなどの場合は、積立金の不足や合意形成の難しさなどから耐震補強工事の実施まで至らないケースもあろうかと、そうした点が制度が活用されにくい理由というふうに考えております。今後とも耐震化の必要性の啓発、信頼できる改修工事の紹介、施工業者の育成、申請窓口の統合など耐震化を進めやすい環境整備などにも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(細井宏純君) 奥山隆俊君。
◎市民環境部長[危機管理監](村中義男君) すべて耐震補強工事は完了しております。 ○副議長(中村良路君) 下村佳史君。 ◆4番(下村佳史君) 避難所28カ所あるというようにお聞かせ願ったんですけども、避難所のなかにも普通の避難者とともに、生活を行うことが困難な避難者の福祉避難所があると思うんですけど、その避難所開設はどの時点で開設されるんでしょうか。
主な歳出の補正内容でございますが、総務費におきましては、庁舎駐車場整備事業、モナミホール耐震補強等改修事業、防犯灯整備補助金交付事業、住民票の写し、印鑑登録証明書のコンビニ交付事業、民生費におきましては、臨時福祉給付金等事業、土木費におきましては、都市計画マスタープラン見直し事業、教育費におきましては、学童保育所整備事業、中央公民館何耐震補強等改修工事、総合体育館等施設整備事業、公債費におきましては
次に、平成26年10月より進めてまいりました庁舎耐震補強事業につきましては、2月18日に竣工検査を実施することができました。庁舎は市民生活を支える市行政の中心であり、災害時の防災拠点の機能を備えていることから、市民の安全・安心な暮らしを支える親しみのある庁舎を目指してまいります。
そして、次なんですけど、先ほどお伺いしたんですけど、はっきり言っていいと思うんですけど、香芝中学の武道館の耐震補強工事をされるということで、今年度中、来年早々にでもされるというようにお伺いするんですけど、その間、あくまでも中学校の部活動のところで聞いてますんで、中学校の部活動、柔道、剣道ですかね、そういう方々の練習はどういうふうにされるのか、どういうところを確保されるのか。
主な歳出の補正内容でございますが、総務費におきましては過年度分過誤納還付金、民生費におきましては後期高齢者医療療養給付費負担金、障害児通所等支援給付金、生活保護扶助費、農林商工費におきましては相撲観光創造事業、教育費におきましては中学校各種競技参加補助金、非構造部材耐震補強工事等の増額を補正するものでございます。