生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
705 ◯井上雅至建築課課長補佐 地道な啓発活動とともに、令和2年度に耐震改修促進計画を策定し、耐震化が進んでいない地域を重点的に啓発することで耐震化を進めることが重要であると考えております。また、令和3年度より地区を選定し、職員自ら地区内に足を運び、住宅を確認しながら啓発活動もいたしました。
705 ◯井上雅至建築課課長補佐 地道な啓発活動とともに、令和2年度に耐震改修促進計画を策定し、耐震化が進んでいない地域を重点的に啓発することで耐震化を進めることが重要であると考えております。また、令和3年度より地区を選定し、職員自ら地区内に足を運び、住宅を確認しながら啓発活動もいたしました。
平成27年に生駒市耐震改修促進計画が策定されているんですが、この耐震改修促進計画に自治会館は入っているんでしょうか。 282 ◯吉村善明副議長 北田部長。
款6、土木費、項1、土木管理費、目2、建築指導費は関係職員の人件費や特定行政庁としての建築確認事務を始め、耐震改修、既存住宅解体工事、住宅省エネルギー改修等の補助や、耐震改修促進計画の策定に係る委託料、中古住宅や空き家の流通促進としての既存住宅流通等促進奨励金交付、生駒空き家流通促進プラットホームの運営支援に要した経費が主なものです。
~~~~~~~~~~~~~~~ 361 ◯梶井憲子委員長 (4)生駒市耐震改修促進計画の策定について。 本件は、生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例第4条第2項の規定に基づき、報告を受けるものです。
都市建設委員会会議録 1 日 時 令和3年3月12日(金) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査・調査事項 1 審査事項 議案第25号 損害賠償の額の決定について 2 調査事項 (1) 生駒市地域公共交通計画の策定について (2) 生駒市バリアフリー基本構想の策定について (3) 生駒市都市計画マスタープラン(案)に係るパブリックコメントの実施について (4) 生駒市耐震改修促進計画
また、地震時における家屋の倒壊等からの被害から住民の生命と財産を守り、家屋の耐震化を促すための王寺町耐震改修促進計画と、管理されずに放置された空き家等に対する安全・安心の確保や、空き家等を未利用の地域資源として捉えた活用、流通の促進等の取組方針を定め、空家等対策を総合的に、かつ計画的に推進するための王寺町空家等対策計画につきまして、現行の計画期間の満了に伴い、その効果を検証しながら、新たな5か年計画
耐震改修促進計画では耐震化率九〇%を目指し、耐震改修補助制度については補助限度額を引き上げることなど抜本的に改善しなければなりません。これについてどのようにお考えかお尋ねいたします。 次に、文化財保護と文化財保存活用地域計画の作成等についてお聞きします。二〇一八年の文化財保護法の改正により、市町村による文化財保存活用地域計画の作成が制度化されました。
(3)生駒市耐震改修促進計画(案)に係るパブリックコメントの実施について。 本件は、生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例第4条第1項の規定に基づき、報告を受けるものです。なお、本件について報告の後、委員からの質疑を受け、委員による質疑終結後、委員外議員から質疑を受けることでよろしいでしょうか。
1 都市建設委員会会議録 1 日 時 令和2年12月10日(木) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 調査事項 (1) 生駒市地域公共交通計画(案)に係るパブリックコメントの実施について (2) 生駒市バリアフリー基本構想(案)に係るパブリックコメントの実施について (3) 生駒市耐震改修促進計画
耐震改修促進計画策定業務委託料について、詳細な説明を求めました。 公営住宅管理費の施設長寿命化計画策定委託料について、公営住宅全般のメンテナンスをどのように考えているのか厳しくただしました。また、奈良県と共同で管理や建て替えを行う話があった件について、進捗状況をただしました。 訴訟等強制執行委託料について、今年度に執行できない理由を厳しくただしました。
また、新規事業としまして、平成28年に策定した、耐震改修促進計画の改定に要する経費を計上しています。 77ページから78ページにかけての節18、負担金補助及び交付金には、既存住宅耐震改修補助金、既存住宅流通等促進奨励金や住宅省エネルギー改修工事補助金など、空き家対策や耐震化などに資する補助金を計上しています。 次に、79ページをお願いいたします。
また、大規模地震の発生に備え、市内の建築物の耐震化を促進するため、耐震改修促進計画の改定を行い、安全に住み続けることができる、良質な住宅ストックの確保に努めます。住宅政策については、いこま空き家流通促進プラットホームの運営支援により、空き家の住宅流通促進を図るとともに、多様な用途での活用も含めた空き家対策を進めます。
市が対象としますのは、あくまで個別の建物ということですので、個別の建物に対しましては、香芝市の耐震改修促進計画において対応していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) 中山議員。 ◆8番(中山武彦) じゃあ、その耐震化の計画の目標達成というのは、100%にいつごろ行きます。それで大分変わってきますよね。 ○議長(福岡憲宏) 奥田部長。
これまでの経緯として、阪神・淡路大震災を契機に建築物の耐震改修を促進する動きの中、本市では奈良市耐震改修促進計画を策定し、平成21年度以降、学校施設等を優先的に耐震化に取り組んでこられたと存じています。
一つ目の、耐震診断・改修工事補助についてですが、平成28年3月に実施した耐震改修促進計画策定時では、本市の住宅耐震化率は86.7%で、全国の82%よりも高く、また、奈良県下では一番高い耐震化率でございます。
耐震化につきましては、生駒市耐震改修促進計画において、目標値を定めて、住宅の耐震化を推進しております。また、環境の面では長期優良住宅や低炭素住宅の認定件数や新築件数に占める割合を指標として、省エネ住宅の普及を推進しております。 次に、住宅性能表示制度の普及についてでございます。
本市におきましては、香芝市耐震改修促進計画によりまして、平成32年度までに耐震化率を95%とすることを目標といたしております。 以上です。 ○副議長(中村良路君) はい、中山武彦君。 ◆7番(中山武彦君) その方策ということが、先日決算でも伺いましたが、耐震化の診断ですね、木造の。
また、耐震改修促進計画を策定いたしまして、耐震改修の目標値を設定いたしております。その具体化のため、支援内容を強化することで現在検討をいたしているところでございます。検討にあたりましては、できる限り国、また県の新たな補助制度、そういった仕組みなども調査をいたしまして、できるものならば活用してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(細井宏純君) はい、奥山隆俊君。
続いて、耐震のなかで家庭の地震が起きたときに、安全ゾーンというか、玄関に行って戸をあけてすぐ逃げれるようにと、まず地震が起きたときは動ける状況であれば一番安全と言われている玄関のとこに行って靴履いて待ってると、戸をあけて、というふうに言われておりますけども、住宅の耐震化を進める耐震改修促進計画というものが策定されていますか。 ○議長(細井宏純君) はい、奥田都市創造部次長。
~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時0分 開議 2 ◯白本和久委員長 1、調査事項、(1)生駒市耐震改修促進計画の改定について。