香芝市議会 2019-12-12 12月12日-02号
現在の総合計画であります第4次香芝市総合計画、後期基本計画におきましては、施策の達成度の指標となります目指そう値、こちらのほうを38あります施策ごとに1から4件を設定をいたしております。 こちら、目指そう値ですけれども、計画全体では76件ございます。
現在の総合計画であります第4次香芝市総合計画、後期基本計画におきましては、施策の達成度の指標となります目指そう値、こちらのほうを38あります施策ごとに1から4件を設定をいたしております。 こちら、目指そう値ですけれども、計画全体では76件ございます。
○7番(吉村裕之君) やはり皆さん、そういう状況を感じておられるということなんですけれども、例えば本町の総合計画、後期基本計画の商工業の振興の項目におきましては、本町は大型商業施設や沿道型店舗の立地により近隣自治体からの買い物客も多く、買い物の便のよいまちとしての位置づけにありますが、旧来からの商店においては大型商業施設等への購買力の流出が進み、経営者の高齢化や後継者不足とも相まって取り巻く環境は厳
そのうち市長公室の所管分といたしましては、将来計画策定事業費では、第6次総合計画を策定するため生駒市総合計画審議会の全体会を8回、部会を12回開催し、計画案について審議し、答申を受けるとともに、第5次総合計画、後期基本計画を進行管理するため、平成29年度末の計画の進捗状況について検証評価し、今後の取組の方向性について検証報告書として取りまとめをいたしました。
次に、報告第43号 奈良市第4次総合計画の基本計画に係る実施状況及び実施計画の報告についてでありますが、奈良市行政に係る基本的な計画の議決等に関する条例第5条の規定に基づき、第4次総合計画後期基本計画に係ります平成28年度から30年度の実施状況と、令和元年度から令和2年度までの実施計画を御報告するものでございます。
2番目の空き家等対策計画と都市計画マスタープラン等のまちづくりに関係する各計画や施策との整合と今後のまちづくりにつきましては、第4次広陵町総合計画後期基本計画の第2部第5章の、さらなる発展への基盤づくりの第3項において、住宅施策の推進と定住・転入の推進として、若い世代の定住・転入を促進するため、効果的かつ戦略的なタウンプロモーション活動、また、空き家を賃貸する制度の充実、活用の推進、そして三世代家庭
橿原市第3次総合計画後期基本計画との対応関係として、教育委員会事務局各7課の体系を表示させていただいております。 次に、3ページから8ページにおきましては、教育委員会の概要及び会議の開催状況について掲載をさせていただいております。 次に、9ページから75ページまでは教育委員会事務局7課それぞれの事務の点検及び評価の内容を掲載させていただいております。
私が言いたいのは、こういうものとか、もう1つ、大和高田市総合計画後期基本計画、立派なこれ、できてますよ。これ、平成25年から平成29年度と書いてるんです。ここにも「災害時の医療体制の構築、災害時での医療の継続性を図ること及び病院施設の安全性の確保に努めます」と。全然努めてないじゃないですか。多分、これ、四、五百万円かかってるでしょう、つくるのに。一体何にお金を使ってるんですか。
町長の施政方針においては、三つのまちづくり、重点施策を掲げ、第4次総合計画、後期基本計画、また、まち・ひと・しごと創生総合戦略、その他さまざまな計画実現のための方針をお聞きしました。特に本年度の言葉を「道」と称し、政策目標を達成するための道筋をつける。そして人材を育成し、動議をもって着実に推進していく、このような力強い言葉も伺っておるところであります。
本市においても、新市建設計画にも挙げられ、また、奈良市第4次総合計画後期基本計画にも掲げられております。 後期基本計画では、地域産業の発展と雇用の創出を図るため新規優良企業の誘致を図る、さらに、名阪小倉にある民間の開発した区画への誘致を奈良県と協力しながら行うことにより、継続して企業誘致に努めていく、また、初期投資やランニングコストの軽減等の先進事例を参考にしながら有効な支援を検討するとあります。
本町におきましては、平成31年度は第4次広陵町総合計画後期基本計画の中間年度であり、まち・ひと・しごと創生総合戦略の最終年度となることから、計画・目標を達成するため、これまでの進捗や成果を十分に検証しながら、各事業の実施に努めてまいります。 新たな時代を迎えるに当たり、本町の魅力をより高めるための施策を一層推進するとともに、情報発信力の強化にも努めてまいります。
平成31年度は第4次総合計画後期基本計画の中間年度を経過することから7つの政策分野、38の施策について進捗状況と効果を検証するとともに、市民ニーズの的確な把握のため意識調査を実施いたします。意識調査の結果につきましては、2021年度を開始年度とする新総合計画策定に反映させてまいりたいと考えております。
第4次総合計画後期基本計画の実施計画におきましては、毎年10億円の収支不足を見込んでおられます。予算編成中ですので収支は明確になっていないと思いますが、社会保障費の増加が見込まれる中、補助金を含め、経常経費削減は限界だと思われます。収入の確保を真剣に考えていただき、取り組んでいただくことを要望したいと思います。
こちらの方の資料を見せていただきましたら、高齢者保健福祉のところでしたら、生駒市総合計画後期基本計画改訂版の方のを見せていただいたら、事業者ができるところの方に高齢者の雇用を促進する。これ、ちょっとずれてはいるんですけれども、ここの分野とはちょっと別のところになっているかと思うんですけれども、法令を遵守し、質の高いサービス提供を各事業者連携のもとに行うとあります。
3としまして、橿原市第3次総合計画後期基本計画との対応関係として、教育委員会事務局各7課の体系を表示しております。 次に、3ページから8ページにおきましては、教育委員会の概要及び会議の開催状況等について記載しております。 次に、9ページから71ページまででございますけども、教育委員会事務局7課それぞれの事務の点検及び評価の内容を記載しております。
このことは報道においても問いかけられておりましたように、第4次総合計画後期基本計画実施計画で示されております15億円の収支不足の対策の対応も大きな課題であると思っております。平成31年度に向かっても、昨年同様マイナスシーリングの設定は行わないとされております。
次に、報告第51号 奈良市第4次総合計画の基本計画に係る実施状況及び実施計画の報告についてでございますが、奈良市行政に係る基本的な計画の議決等に関する条例第5条の規定に基づき、第4次総合計画後期基本計画に係る平成28年度から29年度の実施状況と平成30年度から32年度の実施計画を御報告申し上げるものであります。
対象事業は、第4次大和高田市総合計画後期基本計画に挙げられた事業のうち65事業としており、それぞれの事業ごとに活動指標、成果指標、提供したサービスの成果を示す指標を設定し、妥当性、効率性、有効性の3つの観点から評価を実施しております。
現在は審議会に三つの部会を設け、第5次総合計画後期基本計画の平成29年度進捗状況の検証、第6次総合計画基本計画の各小分野につきまして、担当課出席のもと、審議を行っているところでございます。 今後のスケジュールといたしまして、9月から11月までに3回の全体会を開催し、パブリックコメント案を取りまとめ、12月定例会にて当該案をご報告いたします。
第4次香芝市総合計画後期基本計画にも記載されてるとおり、香芝市は、若い世代の転入超過が続いてることから、全国や県と比較して少子・高齢化の進行は遅いものの、高齢化率が今後30年、40年後に30%を超えることが予想されております。
最後に、香芝市では第4次香芝市総合計画後期基本計画を策定いたしております。この後期基本計画では、「笑顔と元気!!住むならかしば」を将来像として掲げ、教育分野でのまちづくりの目標、また政策といたしまして次代を担う育ちを見守り、誰もが生涯輝いていられるまち、またみんなでつくる豊かで将来性のあるまちとしています。