大和高田市議会 1999-12-01 平成11年12月定例会(第3号) 本文
今までからも総合計画基本構想、その他で商工については一定の位置づけがなされてきておりますけれども、それは計画という範囲内でありました。条例というものとは違うわけで、これはぜひ、条例化にまで進んでいただきたいということを特に願うところであります。これは要望としておきます。
今までからも総合計画基本構想、その他で商工については一定の位置づけがなされてきておりますけれども、それは計画という範囲内でありました。条例というものとは違うわけで、これはぜひ、条例化にまで進んでいただきたいということを特に願うところであります。これは要望としておきます。
また、三和小学校の改造事業で1億600万円、関屋小学校給食室の改造事業で4,900万円、今池特定保水池事業1億6,500万円、文書管理システム、いわゆる情報公開に含まれる決算でありますけれども800万円、新総合計画策定事業、これは市長の施政方針にも継続してあったわけでありますけれども600万円、訪問看護ステーション整備事業1,200万円、介護保険事務処理システム事業4,400万円、五位堂駅西調査設計事業
そのような中で、我が香芝市の行政に携わっていただいてる方々は、新総合計画の策定やまたシルバー人材センターの設立等々、また市民の安全と安心を確保するためにいろいろ日ごろからご努力されて取り組んでおられるということで、活気ある我がまち香芝を目指していただいておるように感じておるわけでございます。さて、我がまち香芝が平成3年10月に市制をひかれましてもうこの10月で満8年を迎えるわけでございます。
現在、継続して実施しております主要駅周辺の整備事業につきましてはですね、これは、奈良市総合計画に基づいて立案し、御承認を賜って、二十一世紀を見据えた都市基盤整備として位置づけられておるということで実施をいたしておるわけでございまして、市民のやはりニーズも多様でございます。これとても大事な仕事でございまして、市民生活の向上を図る上におきましても、我々は重要な施策であるというふうに思っております。
しかし、奈良の総合計画や、あるいはそれに伴う実施計画を見ますと、平成十二年度までですけども、この中に東消防署、西消防署の建てかえということが明確に記載されてるわけです。そういった、確かに状況に比べましてですね、今の整備状況はいかがなものかと。確かにこの間、バブルの崩壊や、あるいはそれに伴う市税収入の減少など、財政上のさまざまな問題もありました。
さらに、現在策定準備が進められております新総合計画の中で、水道事業の今後の方向を計画してまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(横井健二君) 教育長。 ◎教育長(河合利一君) お答えをいたします。
まず、企画調整部の関係でございますが、香芝市のまちづくりの方向性を定める、市の最上位計画であります新総合計画の策定業務についてであります。現在までのところ、一定の素案がまとまりつつある段階となってまいりました。そうした中で、各種団体、知識経験者などから構成する香芝市総合計画審議会を設置させていただき、去る8月25日に第1回目の審議会を開催させていただいたとこでございます。
それから第三次総合計画の中で、福祉ゾーン計画は八分どおり完成され成功したと思います。これは市民の皆さんも高く評価しています。 女性の地位向上も平成三年に私が市議会議員に初当選した当時、女性係長は二、三人しかいなくてびっくりしましたが、平成十一年の現在は女性次長を筆頭に課長、課長補佐、係長と女性の管理職が数倍に増えました。これは天理市が男女共同参画型社会を一足先に先取りしていたことになります。
天理市総合計画の見直しが進められている中で、人口の将来推計値がこれまでより低目に見積もられていると聞いております。そうなれば人口八万五千人都市を想定して進められてきた天理市の財政規模、職員配置等について否が応でも変えていかなければならないと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 続きまして、環境施策についてお尋ねします。 ごみの分別収集が始まっています。
高田川、葛下川、葛城川の高田市3河川の雨水総合計画はどこまで進んでいるのか、この計画ができ上がっているところから早急に公表していただくとともに、具体的に県とも話し合ってこの対策を進めていただきたい、このように思うわけですが、この点はどのようになっているのか、伺っておきたいと思います。
このことにつきまして、教育委員会では学校施設の総合的な見直しを図り、施設改善総合計画を作成すると、さきの三月議会で答弁がなされております。 そこで、大規模改造事業の本年度事業実施計画並びに今後の事業計画と施設改善総合計画についてお尋ねいたします。 第四点目は、学校給食についてであります。これについては、我が党市議団も機会あるごとに質問し、提案をしてきたところであります。
このときに、奈良市の将来都市像を定める指針として、我が奈良のまちに有する文化財、世界遺産に学び、平成十三年度より初めとする新たなる総合計画を樹立し、議会の議決を得て、間近に迫る二十一世紀に向けて飛躍を図り、この歴史と文化に恵まれた奈良に、次代を担う子供たちが安心して暮らせる環境をつくっていかなければならないと存じております。
新しい新総合計画を初めといたしまして、少子・高齢化、女性の社会参加また環境問題等々いろいろございましたが、現在の財政事情が厳しい中、大変市民の皆様方にもご不便をおかけしたわけでございますけども、何とかそれらについての、あともう一年少しで新しい世紀を迎えるわけでございます。
平成二年に策定された天理市総合計画の中で天理市の土地の有効活用計画として、副都心ゾーン、福祉ゾーン、市街地整備ゾーン、市街化促進ゾーン、産業振興ゾーン、レクリエーションゾーン、保全ゾーンと七つに色分けされていました。その計画を踏まえた上での四つの柱であったように思いましたが、現在の進捗状況も含めて将来の展望をお答えいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
今後につきましては、総合計画、これから実施計画が策定されるわけですけれども、財政計画とのすり合わせにつきましてもそうたやすくは合致しないものと思っております。再度企画担当が中心になって進めております行政改革を見直す等によりまして、この難しい時期を切り抜けていきたいと考えております。
との問いに、理事者は「中心市街地活性化事業については、議会とも協議をして真のまちづくり構想を、短期・中期・長期にわたって第3次総合計画に基づき考えていきたい。」と、答弁されました。 計画が、机上のものとならないよう、十分協議をされますことを、要望しておきます。
今後におきましては企画担当の進めております行政改革、並びに総合計画、実施計画に基づきます策定、これらに合わせまして財政運営の改善に努めてまいりたいと考えております。少しでも財政の健全化を図っていきたいと考えております。よろしくご理解いただきたいとお願いいたします。
この五位堂駅新設に関しましては、JR関係者ともこの新総合計画のまちづくりの構想のもとに話し合いを行っているところでございます。
ご案内のように、あともう2年もいたしますと、新しい世紀が変わるわけでございまして、今それに合わせましての新総合計画の見直し作業を進めておるわけでございます。 特にご案内のように、少子・高齢化ということが今後本格化してまいりますし、価値観やライフスタイルが大変多様化してまいりますし、また情報化の進展、時代も大きく変化してまいります。