橿原市議会 2022-09-09 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-09
今、歳入の確保というお言葉があったんですけれども、第4次総合計画の中の行政運営の方針3で、クラウドファンディングなどについて、新たな財源についても考えていきたいというふうなことが書いてあったかと思うんですけれども、今現在そのクラウドファンディングについてはどのような研究というか、準備をされているでしょうか。
今、歳入の確保というお言葉があったんですけれども、第4次総合計画の中の行政運営の方針3で、クラウドファンディングなどについて、新たな財源についても考えていきたいというふうなことが書いてあったかと思うんですけれども、今現在そのクラウドファンディングについてはどのような研究というか、準備をされているでしょうか。
----------------------- 令和4年9月8日(木曜日)午前10時0分開会----------------------------------- 議事日程 日程第1 報告第39号 令和3年度決算に基づく奈良市財政の健全化判断比率の報告について 報告第40号 令和3年度決算に基づく奈良市公営企業の資金不足比率の報告について 報告第51号 奈良市第4次総合計画
次に、3ページ、第5次総合計画、第2次まち・ひと・しごと総合戦略策定業務委託です。まちの方向性を定める最上位計画となる総合計画及び総合戦略につきましては、令和3年度では、政策立案シートの作成、審議会の開催等により計画を策定いたしました。決算額は888万円です。
例年、9月定例会にて行っておりましたが、今年度から、教育長が行った総合計画に基づく施策評価や事務事業評価、これら今定例会での報告を踏まえまして、教育、学術及び文化の振興の観点から、教育委員が、教育に関する事務の管理・執行の状況について点検・評価を、総合教育会議を経て、アクションプランの評価と統合して行い、これら報告を次の12月定例会にてさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします
理由につきましては、市民エネルギー生駒が取り組む市民共同太陽光発電事業は生駒市総合計画や環境基本計画等の関連計画に明確に位置付けられた環境政策であるということで使用料を減免しないというふうにしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第17 報第9号 橿原市第4次総合計画の前期基本計画に係る令和3年度実施状 況及び令和4年度実施計画並びに第2期橿原市まち・ひと・し ごと創生総合戦略に係る令和3年度実施状況の報告について
以上7件決算特別委員会設置並びに付託) 日程第15 報第 7号 令和3年度橿原市健全化判断比率及び資金不足比率の報告につ いて (報 告) 日程第16 報第 8号 令和3年度橿原市土地開発公社の経営状況の報告について (報 告) 日程第17 報第 9号 橿原市第4次総合計画
件決算特別委員会設置並びに付託)………………………………1-10 報第 7号 令和3年度橿原市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について (報 告)……………………………………………………………………1-12 報第 8号 令和3年度橿原市土地開発公社の経営状況の報告について (報 告)……………………………………………………………………1-13 報第 9号 橿原市第4次総合計画
また、橿原市第4次総合計画における審議会からも、「認知症の方々の行方不明事案発生に備えて、今後、団塊の世代が後期高齢期に入るので、体制を整えられたい」という提言もいただいておるところでございます。
その1つに「広報ユニット」というのがございまして、「広報ユニット」の報告も参考にしながら、「橿原市第4次総合計画」の基本計画である「行政運営」に掲げております「市民に対してニーズに対応した情報発信の工夫」の具体化を図ってまいりたいと考えております。
やるんだったら並行的にやったらよかったのにという意見もありましたし、それから、私、今手元に持っていますが、この間から大論議している第5次広陵町総合計画の151ページ、152ページについて、この施設の長寿命化と施設総量の縮減等による更新コストの低減ということで、町の方針は、ほぼはっきりしています。
そして2ページ目、3ページ目の市の現状と課題・行政需要については、まず、第6次総合計画に掲げる社会環境の変化と主要課題ということで、左側に社会環境の変化、そして右側に5年間の主要課題、これは項目だけ掲載しております。
本町では、御承知のとおり、第5次広陵町総合計画で、「誰もがお互いの人権や多様性を尊重し合い、全ての住民が自分らしく暮らし続けることができるまちをめざす」ことを掲げております。 一つ目のパートナーシップ宣誓制度の意義に対する本町の考え方についての御質問にお答えいたします。
評価の流れといたしましては、各部署が所掌事務について行政評価を実施し、最終的には、広陵町総合計画審議会、または外部委員による評価を行うこととなります。
本計画は、第5次広陵町総合計画を踏まえ、広陵町の文化芸術施策を総合的かつ計画的に推進していくための基本理念や方向を示した方針であると同時に、町民と行政の文化共同の在り方を示したものであります。 なお、本計画は、文化芸術基本法第7条の2にあります地方文化芸術推進基本計画に相当するもので、計画期間を令和4年から令和13年までの10年間としております。
これら社会的潮流を受け、本市においても、人口減少、少子高齢化の進行が見込まれることから、平成29年度に本市における都市構造についての現況と将来課題の把握を行い、その結果を踏まえ、第6次総合計画や都市計画マスタープランの策定検討を行ってまいりました。
また、奈良市第5次総合計画において、子育て環境の充実の指標の一つとして、常勤職員一人当たりの児童数20名以下のホーム数を増やしていくということが掲げられております。支援の必要な児童が増加傾向にある中で、児童の保育や保護者対応を継続的に行うためにも、常勤職員の一層の確保を進めていく必要があると考えております。
455 ◯近藤桂子福祉健康部長 議員ご指摘のように、認知症にかかわらず全ての方が集えるような場所ということに関しましては市の総合計画においても挙げておりますし、介護保険事業計画においてもそういった場というのを進めていきましょうというふうに掲げております。
このことから、第5次総合計画における目標値の一つといたしまして、防犯カメラ設置台数を500台として定め、しかも安全・安心なまちづくりのため、できる限り早期に実現する必要がありますことから、令和4年度において200台をリースにより増設しようとするものであります。