生駒市議会 2018-06-15 平成30年第4回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2018年06月15日
それと、市内総合型地域スポーツクラブが開催するスポーツ教室などのクラブ会費、教室等参加事業費用も利用可能となりました。それから、生駒歴史文化友の会の年会費に充てることも可能としております。それと防災グッズですね。これも追加しております。以上でございます。
それと、市内総合型地域スポーツクラブが開催するスポーツ教室などのクラブ会費、教室等参加事業費用も利用可能となりました。それから、生駒歴史文化友の会の年会費に充てることも可能としております。それと防災グッズですね。これも追加しております。以上でございます。
その中で広陵町の総合型地域スポーツクラブ、広陵ステーションプラスワンクラブというのがございますが、その辺との連携の中で指導者を若干学校のほうにも派遣してもらうようなことも考えていけたらなというふうに思っておりますし、逆に町内におられる、そういったスポーツ指導の経験やそれから資格を持っておられる方も恐らくおられるかなというふうに思っております。
この費目につきましては、スポーツ推進審議会の運営やトップアスリートとふれ合えるイベント、また障がいをお持ちの方が参加できるイベントなどの開催のほかに、総合型地域スポーツクラブの支援などに要する経費を計上させていただいております。 最後に、104ページ上段の目2体育施設費でございます。
次に、社会体育におきましては、本町体育協会が展開する事業へのサポートに加え、地域住民が自主的な運営を目指す総合型地域スポーツクラブ「広陵ステーションプラス1クラブ」については、施設利用に関する支援とともに、町民の誰もがスポーツに親しめる機会の拡充を図ることによって、健康づくりのための取組を継続してまいります。
平成三十年三月に設立予定の北部総合型地域スポーツクラブに対し、自立支援とクラブマネージャー設置を支援するとともに、南部を活動拠点とする天南クラブの活動を引き続き応援してまいります。また、スロージョギング等、健康づくりと周遊観光を組み合わせた新たな取り組みも、市も一体となって促進をいたします。 これらの天理で暮らす魅力を、実際の定住・移住促進につなげていく取り組みも不可欠です。
いなべ市のように、そうしたことで総合型地域スポーツクラブであったところが元気クラブいなべという社団法人をつくって、そこのリーダーが現場に行って集会場で展開していくリーダーを養成して、今、82カ所まで広がってると。香芝ではそこまでまだいってないということで、こういった元気づくりの住民主体型の通いの場、香芝では進んでるんでしょうかね。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、平山福祉健康部次長。
また、総合型地域スポーツクラブの活動は、県内でも最も進んだ取り組みであろうというふうに思っております。 しかしながら、トレーニング室につきましては、議員ご指摘のとおり、利用者の減少や機器の整備が課題であるというふうに考えております。
この費目につきましては、スポーツ推進審議会の運営や、生駒山麓スカイウォーク、トップアスリートと触れ合えるイベントや、障がいをお持ちの方が参加できるイベントなどの開催のほかに、総合型地域スポーツクラブの支援などに要する経費を計上させていただいております。 最後に、104ページ中段の目2、体育施設費でございます。
それとともに、6ページの下段及び14ページの下段の、総合型地域スポーツクラブの数の目標値を、3から4クラブとさせていただきました。
次に、社会体育におきましては、町体育協会が展開する事業へのサポートに加え、地域住民が自主的な運営を目指す総合型地域スポーツクラブ「広陵ステーションプラス1クラブ」への支援を行い、町民の誰もがスポーツに親しめる機会の拡充を図ることによって、健康づくりのための取り組みを支援してまいります。
市民意識調査から見える主な課題といたしましては、現在運動やスポーツを行っていない人でも今後はしてみたいという人も多いことから、気軽に多様な時間帯で好きなスポーツができる環境づくりが必要なこと、それと、子どものスポーツの実施状況はわずかながら伸びておりますが、多様なスポーツに取り組めるよう、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブ等が連携して、その受け皿としてスポーツ機会を提供していく必要があること、
さらに、総合型地域スポーツクラブと学校との連携により学校との交流事業や派遣事業を行い、競技種目にとらわれることなく、子どもたちにスポーツの楽しさを伝える取組も進めております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
362: ● 森下みや子委員 89ページの総合型地域スポーツクラブの補助金の件なんですけど、これ、市内で今、3グループが総合型地域スポーツクラブを実施されているのかなというふうに思っておるんですけれど、それでよろしいですかね。(何事か呼ぶ者あり) それで、この30万ですね、費用がかかってるんですけれども、成果的な面というんですか、総合型地域スポーツ。
次に、スポーツ振興につきましては、町体育協会が展開する事業や地域住民が自主的な運営を目指す総合型地域スポーツクラブ「広陵ステーションプラス1クラブ」への支援を行うとともに、誰もがスポーツに親しめる機会「チャレンジデー」の推進など健康づくりのための取り組みを推進してまいります。 次に、図書館でございますが、利用者のニーズに応えられるよう、今後とも蔵書の充実に努めてまいります。
選手権大会が2,500ということですが、この数が多いかどうかというと、総合型地域スポーツクラブの実態も四、五百名と聞いてるんですけども、そういったなかで、まだまだ市民のマラソン等はありますけども、スポーツ参加まだまだこれからも伸びしろは多いと思うんですが。
この費目につきましては、スポーツ推進審議会の運営費でございますとかスポーツ推進委員さんの活動費、ファミリースポーツの集いや生駒山スカイウォークなどの各種体育行事などの開催に要する経費、また、スポーツを身近に親しむことができるよう、総合型地域スポーツクラブの支援などに要する経費を計上させていただいております。 最後に、105ページでございます、目2、体育施設費でございます。
具体的には、事業者やNPO、総合型地域スポーツクラブとの連携により、誰もが気軽に参加できる効果的で楽しい健康ウオーキング、ハイキング、サイクリングなどの推進のため、事業を進めて発展させて実施してまいります。 また、子どもの体力向上を目指すため、園児や児童を対象としてスポーツをするきっかけとなるよう、市内体育施設等を活用してトップアスリートと触れ合えるスポーツ教室やイベントを開催いたします。
部活動指導員につきましては、本町としましては今後、町体育協会や総合型地域スポーツクラブと連携し、部活動充実のための工夫を研究してまいりたいと考えております。 二つ目の生徒手帳に何でも相談できる電話相談先を記載できないかとの質問を平成26年12月議会に、またその後の経過について、平成27年6月にもいただいておりました。
次に、社会体育におきましては、町体育協会が展開する事業へのサポートに加え、地域住民が自主的な運営を目指す総合型地域スポーツクラブ「広陵ステーションプラス1クラブ」への支援を行い、誰もがスポーツに親しめる機会の拡充を図ることによって、健康づくりのための取り組みを支援してまいります。
その主な質疑については、特定非営利活動法人「大和ふれあいスポーツクラブ」はどのような団体かに対し、平成23年9月、陸上競技のスポーツ団体が中心となって総合型地域スポーツクラブとして設立され、翌24年10月にはNPO法人化されました。25年4月からは額田部運動公園施設の指定管理者となり、陸上競技を中心にランニングやテニス、バドミントン、卓球などの各種教室を実施している団体ですとの答弁がありました。