広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
西幼稚園の園舎を今後どのように活用するのかとの質疑に対し、令和3年第4回定例会での答弁では、解体して更地にした後、売却の方向で検討していくとの回答でしたが、現在は、建物を残したまま活用できるよう民間を交えて、子ども局・総合政策課で協議を行い、検討しているとの答弁がありました。
西幼稚園の園舎を今後どのように活用するのかとの質疑に対し、令和3年第4回定例会での答弁では、解体して更地にした後、売却の方向で検討していくとの回答でしたが、現在は、建物を残したまま活用できるよう民間を交えて、子ども局・総合政策課で協議を行い、検討しているとの答弁がありました。
将来計画策定事業費では、第6次総合計画第1期基本計画を進行管理するため、生駒市総合計画審議会を開催し、計画の進捗状況について検証、評価し、検証報告書を取りまとめました。また、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理をするため、生駒市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議を開催し、産学金労言の各分野の有識者から意見を徴収し、戦略の進捗状況について検証した後、報告書を取りまとめました。
もう1人の方は日本総研の東さんという方になるんですけれども、こちらは市の総合計画などの策定の際にもいろいろアドバイスをいただいている方になります。
135 ◯神山聡委員 一般総合相談の中でDVについての相談件数というのがどれぐらいあったのか、この数年の推移を教えてもらえたら有り難いんですけど。
センター所長 古林像一 教育指導課長 前田伸行 教育指導課課長補佐 花山浩一 教育政策室長 日高興人 幼保こども園課長 松田悟 幼保こども園課課長補佐 福山清美 こども総務課長 武元一真 子育て支援総合
次に、67ページ上段から68ページにかけまして、目3、障がい者福祉費につきましては、障害者総合支援法に基づく介護給付や訓練等給付、また補装具の支給や地域生活支援事業の実施、その他、障がい者手当等の給付や障がい者に対する交通費等助成を行うなど、障がい児・者の日常生活の安定、社会参加の促進を図るために要した経費でございます。
8月の総合計画審議会の検証でもちょっと質問、出てたんですけれども、この今年度の事業でAI解析を用いた漏水調査ってされていると思うんですけれども、これは順調に進んでいるんでしょうか。
金子雅文 SDGs推進課課長補佐 木口昌幸 市民部長 小林弘幸 福祉健康部長 近藤桂子 都市整備部長 北田守一 上下水道部長 岸田靖司 教育こども部長 奥田吉伸 教育こども部次長 坂谷操 生涯学習部長 八重史子 子育て支援総合
○副議長(伊藤剛君) 総合政策部長。 (総合政策部長 真銅正宣君 登壇) ◎総合政策部長(真銅正宣君) 山口議員の御質問にお答えをさせていただきます。 まず、本市の行政のデジタル化の取組状況についてでございます。
本年9月1日に、市職員と関係機関が連携して奈良市災害対策本部訓練を実施されたと伺っていますが、市民参加も得て10月30日に開催される予定の奈良市総合防災訓練についてお伺いいたします。 市民参加型の総合訓練は3年ぶりとなります。今年度の目的と概要についてお答えください。 以上で私の1問目とさせていただきます。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。
参加各市町の公共施設等総合管理計画等に基づき、エリアマネジメントの観点も踏まえながら、公共施設の在り方について総合的に検討することとしております。将来的には、公共施設の共同管理や共同設置といったことにつきましても、広域連携検討会の中で議論していければと考えております。 2番目のオーガニックビレッジにチャレンジし、給食の充実をということについて答弁をさせていただきます。
これらにつきましても、最終的にはメリット、デメリットを総合的に勘案して判断していくべきものと考えております。 続きまして、クリーンセンターについての御質問でございます。 当初予算ではなくて補正予算で対応すればよかったのではないかという御指摘でございます。
竹本マサ子 教育こども部長 奥田吉伸 教育こども部次長 坂谷操 教育総務課長 山本英樹 教育総務課課長補佐 石田昌代 教育指導課長 前田伸行 教育指導課課長補佐 花山浩一 教育政策室長 日高興人 幼保こども園課長 松田悟 幼保こども園課課長補佐 福山清美 こども総務課長 武元一真 子育て支援総合
現在減債基金、そして公共施設等の総合管理基金という二つがございますけれども、ここに肩を並べてこども未来基金というものを創設して、その実質収支の分のいわゆる2分の1の三つの基金で割るということになりますので、3分の1ずつということでございます。今回31億余りの基金がいわゆる決算剰余金と言われるものが出てまいりました。
現行の制度といたしまして、身体障害者手帳の聴覚障がい1級から6級までの保持者におかれましては、障がい福祉施策において、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に規定する補装具として、補聴器の購入に対する助成がございます。等級により対象となる補聴器の種類は異なりますが、購入基準額4万1,600円から13万7,000円に対し、9割の助成がございます。
また、患者満足度の向上のため、入院、外来患者アンケート調査を実施し、補足説明欄に総合評価の評点を掲載しております。評価といたしましては、入院、外来アンケート調査では、患者満足度が高く総合評価への影響が大きい項目として、医師及び看護師の患者への配慮が上位に上がっているとしております。
議員がおっしゃる総務省行政評価局の機能である行政評価局調査につきましては、各府省が見直しや改善を目的として、所掌する政策について自ら評価したものを統一的または総合的に評価できるよう取りまとめて点検をするものでございます。
105: ● 道路河川課長 実績的には、社会資本整備総合交付金事業というのがございまして、要は、国から補助をもらえる事業、こういうのは優先的に事業をさせていただけると考えております。
あと、地域性ということもあるかと思いますので、こういった点に総合的な面から判断して、やっぱり相手方を契約させていただくというのが基本中の基本ではないかなと思っておりますので、今すぐにまた一般競争入札にするとか、ちょっとなかなか、議員おっしゃっていただいたように難しいですけれども、将来的にはどのようになるかというのは、こういった総合的な面から相手方を契約していくという観点で判断していくのが今の考え方かなと
37ページ、物品売払収入のところをちょっと教えていただきたいんですけども、クリーンセンターの売電収入、下に安心パークの売電収入、学校施設の売電収入、子ども総合支援センターの売電収入と、4つあるわけなんですけど、一番上のクリーンセンターの売電というのは火力ということで分かりますけど、その下の安心パーク、学校施設、子ども総合支援センターの売電って発電のほうですよね。これはどうやって発電しているのか。