生駒市議会 2010-03-17 平成22年第1回定例会 環境文教委員会 本文 開催日:2010年03月17日
続きまして、64ページ後段から65ページにかけましての項2、清掃費、目1の清掃総務費につきましては、職員の人件費と焼却灰の最終処分地でありますフェニックス計画に係る建設事業負担金が主なものでございます。
続きまして、64ページ後段から65ページにかけましての項2、清掃費、目1の清掃総務費につきましては、職員の人件費と焼却灰の最終処分地でありますフェニックス計画に係る建設事業負担金が主なものでございます。
徳 則 清掃センター所長 中 川 利 典 衛生処理場長 上 田 吉 博 環境政策課長 平 井 克 典 環境政策課課長補佐 岡 本 光 弘 生活安全課長兼消費生活センター所長 米 田 秀 一 生活安全課課長補佐 木 村 正 美 水道局長 古 川 文 男 水道局次長兼総務課長
本案について、総務文教委員長より委員会の審査の結果について報告願うことにします。総務文教委員長、八代君! ○総務文教委員長(八代基次君) 皆さん、おはようございます。総務文教委員会は、8日の本会議において付託されました2議案につきまして、3月9日に委員会を開き、慎重に審査いたしましたので、その結果をご報告申し上げます。
○議長(北門勝彦君) 吉村総務部長。 (吉村安伸君登壇) ◎総務部長(吉村安伸君) おはようございます。4番上田議員の御質問にお答えいたします。 本市の正職員と臨時職員の人数について、過去5年間お尋ねでございます。お答えいたします。 平成18年4月1日におきましては、正規職員 769名、再任用職員17名、臨時職員 311名、合計 1,097名。
○副議長(関義秀君) 大きい1番、市役所庁舎の有効活用について、細川総務部長、2番、施設や道路の命名権について、杉田企画調整部長、答弁をいただきます。 大きい1番、細川総務部長、答弁。 細川部長。 ◎総務部長(細川家央君) それでは、1点目の市役所庁舎の有効活用につきましてご答弁を申し上げたいと存じます。
款2、総務費、項1、総務管理費、目10、人権施策費につきましては、生駒市人権施策審議会や人権教育及び人権啓発推進本部の運営及び生駒市人権施策に関する基本計画に基づくあらゆる人権問題の解決に向けた市民集会の開催や、啓発パンフレットの作成、人権メッセージの募集や、その作品集の発行等、多様な機会と場を通じた人権教育、啓発の推進と人権相談などに要する経費を計上いたしております。
福祉事務所長兼児童福祉課長 杉 田 昭 徳 健康課長 北 村 俊 彦 健康課課長補佐 岡 田 敏 幸 病院建設課長 稲 葉 明 彦 国保年金課長 松 本 裕 孝 国保年金課課長補佐 中 山 義 英 介護保険課長 森 本 修 二 介護保険課課長補佐 島 岡 伸 康 福祉総務課長
13番 中北秀太良 14番 安川 勝 15番 村上豊一---------------------------------------欠席議員 なし---------------------------------------説明のための出席者 市長 東川 裕 副市長 加納 始 教育長 上田貞夫 総務部長
○議長(北門勝彦君) 吉村総務部長。 (吉村安伸君登壇) ◎総務部長(吉村安伸君) おはようございます。9番田村 俊議員の質問にお答えいたします。
○議長(長谷川翠君) はい、続いて3番、公契約導入について、細川総務部長、答弁。 はい、細川部長。 ◎総務部長(細川家央君) それでは、池田議員の3点目のダンピング入札につきましてご答弁申し上げます。
早速、既に通告いたしております事項につきまして、総務部長、市長公室長にお伺いいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 市有地の土地につきまして、全市有地を網羅した土地利用計画を策定し、有効的な土地利用を図るべきでないかについてでございます。
74ページから75ページにかけましては、款6、土木費、項1、土木管理費、目1、土木総務費でございます。 本費目につきましては、職員の人件費並びに平成20年度より年次的に配布しております土砂災害警戒マップの作成に要する経費のほか、建築基準法の改正によりまして、一定規模以上の建物及び建築設備について定期点検が義務付けされたことに伴い、市が管理いたします対象物件について点検を行うものでございます。
松石聖一君 34番 山口 誠君 35番 山口裕司君 36番 西本守直君 37番 矢追勇夫君 38番 山本 清君 39番 上原 雋君 欠席議員 なし----------------------------------- 説明のため出席した者 市長 仲川元庸君 副市長 福井重忠君 市長公室長 津山恭之君 企画部長 森本恭平君 総務部長
──────────────── 欠 席 議 員 (なし) ─────────────────────────────────────── 説明のために出席した者 市 長 谷 奥 昭 弘 君 副 市 長 有 埜 善 徳 君 市長公室長 川 東 和 雄 君 総務部長
これは、次のときに、款別のときに総務部長に質問しますねけども、そういうことで、意識的にそういうものをやってしまっているものやから、私は歳入の部分については、ある一定の税率の変化をさせるということ。もし、そういうことになって、市民の反対が来ると思います。
この間、市長は一貫して、現状把握に努め、総合的に判断するとの説明を続けてこられたところでもありますが、2月に開かれました総務水道委員会でも、報告のあった建設業者へのアンケートや外部有識者に対しての意見聴取等、まさしくその対応は進めるべきところと思っております。
3番目に、学校保健における検尿検査を業者委託したことで、ほとんど使われなくなった健康棟5階の学校保健検査室の備品、薬剤師会に貸し出していた教育総務課が管理する顕微鏡や遠心分離機などを、今後、どのように活用されるお考えでしょうか。 4番目に、セラビーいこまの施設利用状況について、市はどのようなご認識をお持ちでしょうか。 5番目の質問は、2回目以降の質問時に、自席にて行いたいと思います。
早 川 英 雄 理事 坂 本 好 司 市長公室長 安 井 幹 雄 企画財政部長 中 田 好 昭 市民部長 今 井 正 徳 福祉健康部長 池 田 勝 彦 生活環境部長 清 家 衛 建設部長 松 本 安 嘉 都市整備部長兼開発部長 佐 和 正 朗 水道局長 古 川 文 男 教育総務部長
いわゆる数年前から市が買い取りをした上で処分をするんじゃなしに、公社自身が売却をするやり方を総務省に認めてもらって始めてたはずですが、何で一遍市で今回買う話になってますか。