生駒市議会 2022-06-17 令和4年第4回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2022年06月17日
副市長からありましたように、そこは具体に、情報をしっかりと共有して、確認するという体制を、組織としての体制をしっかりと今後は整えていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。
副市長からありましたように、そこは具体に、情報をしっかりと共有して、確認するという体制を、組織としての体制をしっかりと今後は整えていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。
他のクラブに比べて組織力がないので、あがってきにくいようなイメージがあるんです。もし工事が終わって児童館に戻られる際にですね、児童館ももちろんいいんですけど、さらにいい場所を検討していただく。もっと学校に近くて使い勝手のいいところですね、あればぜひそちらのほうを検討していただきたいと思います。
その理由については、この事業は地方創生推進交付金事業として採択されることを前提としたものですが、既に実施地区、作物が任意に特定されており、事業者は、その地区で構成される予定である協議会として、現時点では存在しない組織と委託契約を締結するとのことであります。
本年4月に行政組織が改変されまして、自治基本条例関係や住民懇談会、地域を担当していた企画政策課から事務の一部を協働のまちづくり推進課と課名を変更し、地域振興部の中に取り込まれました。新しい事務分掌規則が例規にまだ搭載されておりませんので、旧の協働推進係の事務は全てこの協働のまちづくり推進課に移行されたと理解しております。
総務省の資料を見るに、本年4月に行われた広陵町組織改編で企画部総合政策課である行政評価に相当するものと考えております。行政評価は、各部署が必要性、効率性、有効性などの観点から、所掌する施策について自ら客観的に評価し、その結果は施策の見直しや改善に着実に結びつけていかなければなりません。 そこで質問です。
269 ◯近藤桂子福祉健康部長 やはり健康づくりもそうですし、地域づくり、そういった様々行政が関わっていく事業と言うか、取組に関しましては組織横断的に推進していかなければならないものがたくさんあると思っております。
この公社の財産、この決算書について見るところによると、議員さんの監査の終わって、これでやって、これで今日承認してくださいと、こういうふうなことなので、これを見る限り別組織やと、公社の別組織ですが、幹事さんが議員さんもなっているし、何の問題もないかなと思っていたんですけど、中川常務理事、いわゆる入札のときには、業者の指名、委員会とかやりますから、当然、常務理事さんも入っていると思います。
なお、この文書はあくまで福祉健康部長から市社協事務局長へと、組織から組織に問合せをしているもので、当然のことながら、職員個人を追及する意図も権限も全くございませんのでご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。
大切なことは、それぞれが1人で抱え込まない、チームとして、組織として、それをみんなで共有して進めていくということが大切ではないかというふうに現場では進めております。
現在、市内で43団体が青色防犯パトロールの申請受理を受けておりますが、このうち10団体が地区自主防災・防犯組織でございます。青色防犯パトロールを行っていただいております自主防災・防犯組織につきましては、自主防災防犯組織活動交付金の一部を活用していただいているという状況でございます。
今後、事業団の組織におきましては、これまでの各自治体における上下水道の部署がそれぞれの事務所となるわけでございますが、当初の5年程度は当初の組織で業務を執行するものの、事務所間で組織力の差が生じるということについては一定懸念するところでもございます。
今年度中に2市1村からそれぞれ1名ずつ学識経験者である監修者と3名ずつの教員による編集委員、及び1名ずつの指導主事から成る副読本作成委員会を組織いたしまして、3回の会合を予定しております。今後、この副読本が完成いたしましたら、小学校4年生に配付し、副読本を活用した世界遺産学習を実施する予定であります。
議案第59号 教育委員会の委員の任命についてでございますが、このたび教育委員会の委員のうち柳澤保徳氏の任期が6月14日付をもちまして満了いたしますことから、柳澤氏を再び委員に任命いたしたいと存じ、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、議会の御同意を仰がんとするものでございます。
また、運営会社であるまほろばの杜についても、複数の会社で構成される組織への委託は責任が曖昧になる懸念があります。市民からの要望や苦情などに誠実に対応できるのか、また旅立ちの杜に寄せられた声やトラブルなどを奈良市にちゃんと報告されるのか不安が残ります。 これまでも、我が党としては、設計、施工、運営までを全て一括して委託するDBO方式の問題点を指摘してまいりました。
本事業計画書の組立ては、1、医療提供計画、2、施設管理計画、3、組織図、4、収支計画の4部構成となっております。 事業計画の策定に当たりましては、令和2年度実施状況調査報告及び令和3年度中間報告を経て、管理運営協議会にていただいたご意見や評価結果を計画に反映させた内容となっております。
次に、議案第12号、広陵町行政組織条例の一部を改正することについては、脱炭素に関して、担当課が未来都市推進課から住民環境部の環境政策課となっているが、補助事業や戦略デザイン等について、連携はどのように図っていくのかとの質疑に対し、補助事業等は、検討段階から関係課と連携して進めていた。今後の方向性についても意見交換しているため、組織改正に伴い、意向を踏まえて対応していきたいとの答弁がありました。
154 ◯大垣弥生広報広聴課長 プロモーション係、今、惠比須委員がおっしゃった、人口増とかにつながる施策はプロモーションだけが担当するものではなくて、全庁挙げて担当するということで今回組織改編もあって魅力創造課がなくなったというふうに理解をしているんですが、プロモーション係におきましては、総合計画にもその情報を発信するだけではなくて新しい暮らしをしている方々を見える化して交流をつくっていくということが
他市の大きい市、政令市なんかでは行政委員会事務局長という部長級の職員を置いたりしておりまして、だから議会事務局もそうなんですけど、その行政委員会事務局長を中心にそういう組織形態をつくっているところもあるんですけども、生駒市ぐらいの規模で言うと、なかなかそこまではできてないということなんですが、今後の課題としてはそういう意味で行政委員会事務局長みたいなそういう職務を置くというようなことも今後は検討していきたいというふうに
その枠というのを市としてきちんと設けておくぐらいの気持ちで、どういうふうな人の呼び方をしているのか分からないですけど、一本釣りなのかどうか分からないですけども、そのネットワークと言うのか、人として、組織としてつながっているラインというのをきちんと継続して持っておいていただきたいなというのと。あと、今、収税の方にいてはるんですかね。