広陵町議会 2022-05-19 令和 4年第4回臨時会(第1号 5月19日)
それで、労働組合があれば、労働組合に対して条件を後退させることになるけれども、どうだということで、了解をすれば、過去に遡及して不利益を受け入れるということは例外的にあるわけですけれども、基本的には、そういうことはしてはならんことでございますので、そういうやり方をとろうとしていることについては、やっぱり改めていただきたいと思っております。 それから、景気ことは岡橋議員も言われました。
それで、労働組合があれば、労働組合に対して条件を後退させることになるけれども、どうだということで、了解をすれば、過去に遡及して不利益を受け入れるということは例外的にあるわけですけれども、基本的には、そういうことはしてはならんことでございますので、そういうやり方をとろうとしていることについては、やっぱり改めていただきたいと思っております。 それから、景気ことは岡橋議員も言われました。
奈良県広域消防組合議会議員の任期に関する条例において、「組合議員の任期は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わるものとする」と規定されております。現在の制度では3月31日に組合議員全員が任期切れとなり、組合議員の任期が始まる4月1日において、議員定数25議席中、議員を選出している団体は9自治体にとどまっております。
──────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 令和4年5月24日(火曜日)午前10時開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議第25号 橿原市の常勤の特別職の職員の給与等に関する条例等の一部改 正について (総務常任委員会付託) 日程第 4 議第26号 奈良県広域消防組合規約
……………………………………………………………2 会議録署名議員の指名(森下みや子・谷井 宰・松尾高英君)………………………2 会期の決定(5月24日の1日間)………………………………………………………3 議第25号 橿原市の常勤の特別職の職員の給与等に関する条例等の一部改正について (総務常任委員会付託)……………………………………………………3 議第26号 奈良県広域消防組合規約
続きまして、選出されました組合議会議員について報告いたします。 奈良県広域消防組合議員には、堀川季延議員が選出されました。 まほろば環境衛生組合議員には、青木義勝議員が選出されました。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) しばらく休憩します。 (A.M.11:47休憩) (A.M.11:48再開) ○議長(吉村裕之君) 休憩を解き、再開します。
今後、特別会計の存廃、県の回収管理組合解散の動向を見極めつつ、一般会計からの繰入れで、赤字が今回の措置で基本的に解消されたとしても、債務者との関係では奈良市の債権がなくなるわけではないことから、引き続き債権回収に取り組んでいただくようお願いをいたします。 次に、議案第6号、第7号、第20号、第21号の水道事業、下水道事業に関する補正予算及び当初予算についてです。
次に、議案第34号、奈良県広域消防組合規約の変更についてを議題とします。 先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(吉村裕之君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。 討論ありませんか。
職員労働組合の方でも2月末に要求書を出されていまして、そこで要求されているんですね。職場を離れてSNSなどで市のホームページとかツイッター更新の作業などされている、リモート対応で行っていると、それを勤務時間とみなして、時間外勤務手当等支給してほしいとすることを要求しますというふうになってるんですね。
ある程度出てくるとは思うんですけども、それにつきましても、組合さんと協定を結んでおりますことで、修理については、見つかったら早急に対応できるものと考えております。
まず一つ目の県域水道一体化に向けた取組につきましては、昨年1月に奈良県奈良広域水質検査センター組合を含む関係29団体で基本方針を踏まえた覚書を締結し、その後8月に奈良県広域水道企業団設立準備協議会を発足して第1回協議会を開催しており、以後専門部会、全体作業部会、幹事会などの検討を経て、先月令和4年2月17日に関係団体の長による第2回の協議会が開催されました。
奈良県広域消防組合管内では、令和4年に入ってから火災が多発しており、2月末現在、建物火災が24件発生し、14人の方が亡くなっておられます。そのうち、65歳以上の高齢者が12人と大半を占めており、この死者数は、昨年の1年間の死者数を既に上回っております。 また、皆様も御承知のとおり、町内においても1月に3人の方が亡くなられており、高齢世帯の火災を防ぐことが急務であると考えております。
これらの企業に土地所有者を巻き込んで民間の土地区画整理組合主体の開発にできたのではないか。町が主体となって多数の職員を配置し、土地開発公社の仕事であっても、広陵町に人件費を付け替えする手法で赤字を出さない約束を守ろうとしているのか。一般会計と水道会計から12億円融資するやり方も行き過ぎではないか。 ②経費の回収見込みに変更があれば紹介してほしい。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
一部を改正することについて 12 議案第21号 令和3年度広陵町一般会計補正予算(第14号) 13 議案第22号 令和3年度広陵町学校給食特別会計補正予算(第1号) 14 議案第23号 令和3年度広陵町水道事業会計補正予算(第3号) 15 議案第24号 令和3年度広陵町下水道事業会計補正予算(第1号) 16 議案第33号 第5次広陵町総合計画を定めることについて 17 議案第34号 奈良県広域消防組合規約
3点目、県の回収管理組合との関係はどうなるのかについてお聞きいたします。 次に、新型コロナ対策について質問します。 足かけ3年にわたる新型コロナウイルス感染対策において、奈良県内唯一の保健所設置市として、昼夜を分かたぬ取組に対し敬意を表するとともに、感染症は何より県や国などと連携した広域的な対応が求められることから、引き続き積極的に働きかけていただくことを求めるものであります。
101: ● 農政課長 現在、コンソーシアムといいまして、令和3年度5月31日に、県内の森林の少ない町村、それと、吉野郡の町村会、それと、奈良県の森林組合さん、木材組合さんらと協定を組みまして、森林活用をしていくというような取組を進めているところです。
が組合員となっております。
5号 橿原市職員の公正な職務の執行の確保に関する条例の制定について………209 第5 議第 6号 橿原市の一般職の職員の給与に関する条例及び橿原市一般職の任期付職員の採 用及び給与の特例に関する条例の一部改正について…………………………216 第6 議第 7号 橿原市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について……………………219 第7 議第12号 奈良県広域消防組合規約
こちらは43ページになりますが、43ページの上から4番目となります、まほろば環境衛生組合の負担金につきまして、組合での地方債発行や補助金の交付までの資金を一旦構成する町で立て替えて支払い、資金調達後に返還金として受入れるため、約1億200万円を雑入で計上したためでございます。組合への実質的な負担は約3,600万円となっております。
また、北部地域の拠点、地域拠点であります学研北生駒駅北地区につきましては、次世代の住宅都市の拠点にふさわしい魅力あるまちづくりの実現に向け、地権者で構成する準備組合の設立を支援するなど、事業化に向けて取り組んでまいります。 南部地域の地域拠点である南生駒駅周辺については、バリアフリー特定事業計画に基づき、南生駒駅の東西間の移動経路を確保するため、跨線横断歩道橋の整備に向けて取り組んでまいります。