広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
町会議員は、労働組合を結成したり、労働基本権がもともとないにもかかわらず、これまで人事院勧告を準用してこういう期末手当だとかいろいろなことで町長から提案があったものでございます。 さらに、広陵町議会基本条例において、議会と町は二元代表制であることを確認しております。議会運営の中に町長が首を突っ込むというような、いわば越権行為は今回の提案で最後にしてもらいたい。
町会議員は、労働組合を結成したり、労働基本権がもともとないにもかかわらず、これまで人事院勧告を準用してこういう期末手当だとかいろいろなことで町長から提案があったものでございます。 さらに、広陵町議会基本条例において、議会と町は二元代表制であることを確認しております。議会運営の中に町長が首を突っ込むというような、いわば越権行為は今回の提案で最後にしてもらいたい。
また、議員御提案の靴下の市の支援につきましては、広陵町靴下組合に対し、広陵町靴下組合地場産品販売促進事業補助金として40万5,000円を補助しております。今後、靴下の市だけではなく、靴下産業が持続可能な地場産業として発展していくための支援を行っていくため、ふるさと納税の使い道として適当かを検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
と表記される協同組合に相当する法人形態が存在し、国内の送電網が完備されていなかった頃には、この協同組合が地域のエネルギー需給を地域単位で担ってきたという歴史的背景があります。
奈良モデルと称して、各自治体の権限と責任で行うべき水道事業を県全体で1本の事務組合に対応させる手法には、自治体が自治体でなくなる心配がある。 ①令和3年度広陵町水道事業会計決算では、貸借対照表で負債勘定である長期前受金として34億円を計上する一方、損益計算書では営業外収益の中の長期前受金戻入としてほぼ1億円を計上している。
令和3年1月に、奈良県及び27市町村及び広域水質検査センター組合の長で水道事業等の統合に関する覚書を締結いたしました。大和郡山市は留保資金の取扱いが明確でないという理由で調印されず、オブザーバーでの参加となりました。令和3年8月からは、奈良県広域水道企業団設立準備協議会、これは任意協議会でございますが、発足をいたしまして、以後、5回にわたり協議会を開催をいたしました。
納入物資については小学校給食の納入協力組合の中で、校区内で決めるのではなく、月ごとに業者を決め、各小学校に納入しているとの答弁がありました。 また、納入業者については、その1社に限らず、今後、自営業者も少なくなることを考慮し、安価で上質な物資の納入を検討しているのかとの質疑に対し、今後、納入業者については、入札等も考慮し検討していくとの答弁がありました。
○7番(坂野佳宏君) 私から今聞いていたら、もう来年、事務組合行こうかというスケジュールになっています。そやのに、そんなまだそこまでいっていないということは、もういかにこのやり方が間違うてあるかということです。もう一つ言いましょうか。今から約3年前、下水道の値上げの答申が出ましたね。
また、山辺・県北西部広域環境衛生組合負担金債については、事業の一部が起債対象となったため490万円増額し、2,820万円としております。 また、佐味田川浚渫事業債40万円の増額は、当該浚渫事業も実施したことに伴い補正するもので、充当率は100%、交付税算入率は70%となっております。
それと、具体的なことですが、今現在、本町において水道の工事事業者が組合とか作って、いろんな町の水道のことのいろんなアクシデントに対応していただいておりますが、本町内の水道事業者とはどういう取扱いに、企業団に入った場合はなるのか、このこともちょっと心配の一つですので、改めてちょっと確認したいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事!
それで、労働組合があれば、労働組合に対して条件を後退させることになるけれども、どうだということで、了解をすれば、過去に遡及して不利益を受け入れるということは例外的にあるわけですけれども、基本的には、そういうことはしてはならんことでございますので、そういうやり方をとろうとしていることについては、やっぱり改めていただきたいと思っております。 それから、景気ことは岡橋議員も言われました。
続きまして、選出されました組合議会議員について報告いたします。 奈良県広域消防組合議員には、堀川季延議員が選出されました。 まほろば環境衛生組合議員には、青木義勝議員が選出されました。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) しばらく休憩します。 (A.M.11:47休憩) (A.M.11:48再開) ○議長(吉村裕之君) 休憩を解き、再開します。
次に、議案第34号、奈良県広域消防組合規約の変更についてを議題とします。 先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(吉村裕之君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。 討論ありませんか。
奈良県広域消防組合管内では、令和4年に入ってから火災が多発しており、2月末現在、建物火災が24件発生し、14人の方が亡くなっておられます。そのうち、65歳以上の高齢者が12人と大半を占めており、この死者数は、昨年の1年間の死者数を既に上回っております。 また、皆様も御承知のとおり、町内においても1月に3人の方が亡くなられており、高齢世帯の火災を防ぐことが急務であると考えております。
これらの企業に土地所有者を巻き込んで民間の土地区画整理組合主体の開発にできたのではないか。町が主体となって多数の職員を配置し、土地開発公社の仕事であっても、広陵町に人件費を付け替えする手法で赤字を出さない約束を守ろうとしているのか。一般会計と水道会計から12億円融資するやり方も行き過ぎではないか。 ②経費の回収見込みに変更があれば紹介してほしい。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
一部を改正することについて 12 議案第21号 令和3年度広陵町一般会計補正予算(第14号) 13 議案第22号 令和3年度広陵町学校給食特別会計補正予算(第1号) 14 議案第23号 令和3年度広陵町水道事業会計補正予算(第3号) 15 議案第24号 令和3年度広陵町下水道事業会計補正予算(第1号) 16 議案第33号 第5次広陵町総合計画を定めることについて 17 議案第34号 奈良県広域消防組合規約
こちらは43ページになりますが、43ページの上から4番目となります、まほろば環境衛生組合の負担金につきまして、組合での地方債発行や補助金の交付までの資金を一旦構成する町で立て替えて支払い、資金調達後に返還金として受入れるため、約1億200万円を雑入で計上したためでございます。組合への実質的な負担は約3,600万円となっております。
次に、中継施設としての活用としまして、第2条第1項で平成17年協定に基づき設置された現施設の一部を、まほろば環境衛生組合が広陵町及び安堵町の不燃ごみ、粗大ごみ及び容器包装プラスチックごみを除く資源ごみ、また、広陵町の一般家庭の持ち込みごみにつき、それぞれ積み替えるために活用するものとしております。
することについて 議案第69号 令和3年度広陵町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第70号 令和3年度広陵町水道事業会計補正予算(第2号) 議案第72号 町道の路線認定について 議案第73号 葛城市・広陵町介護認定審査会共同設置規約の変更について 議案第74号 葛城市・広陵町障害支援区分判定審査会共同設置規約の変更について 議案第75号 奈良広域水質検査センター組合規約
加えて、国税庁と全国納税貯蓄組合連合会が租税教育の一つとして実施する税についての作文への応募を奨励するなど、税について学ぶ機会の提供に取り組んでおります。今年度は、町内の中学生4名が税についての作文で表彰されていることも紹介させていただきます。
3、天理の新施設運営は事務組合方式である。理事者の提案は事務組合議会で審議されるが、広陵町議会での採択は特に求められていない。町は同一内容を事務組合議会と広陵町議会にどのように報告し賛同を得ようとするのか。 大きな4番目でございます。 町が資金援助している各種団体の基本的資料の確保について。