生駒市議会 2022-09-09 令和4年第5回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年09月09日
本請願の審査に当たり、紹介議員である吉波議員、塩見議員、浜田議員、竹内議員、上村議員、加藤議員にも出席願っておりますので、ご承知おき願います。 なお、内容については過日の本会議において説明を受けたとおりであります。よって、説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。 本請願について、委員による質疑に入ります。 質疑等ございませんか。
本請願の審査に当たり、紹介議員である吉波議員、塩見議員、浜田議員、竹内議員、上村議員、加藤議員にも出席願っておりますので、ご承知おき願います。 なお、内容については過日の本会議において説明を受けたとおりであります。よって、説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。 本請願について、委員による質疑に入ります。 質疑等ございませんか。
本請願について、紹介議員の説明を求めます。 17番浜田佳資議員。 (17番 浜田佳資議員 登壇) 452 ◯17番 浜田佳資議員 それでは、請願第1号、県域水道一体化の市民への周知等に関する請願書について、6名の紹介議員を代表してご説明いたします。
次に、請願第1号、県域水道一体化の市民への周知等に関する請願書については、紹介議員による趣旨説明の後、都市建設委員会に審査を付託することに決定しております。 次に、女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意見書(案)は、議長発議により議決することに決定しております。
(「はい」との声あり) 50 ◯福中眞美委員長 本会議での取扱いについては、先例どおり、3日目の本会議で紹介議員による趣旨説明後、委員会に審査を付託し、最終本会議において、審査報告の後、報告に対する質疑を行い、通告による討論を経て表決することになりますので、ご承知おき願います。
(「いや、紹介議員やから」との声あり)そうかそうか。 89 ◯加藤裕美委員 追って、追って回答は、(「追っての回答じゃあかん、ここで回答せな」との声あり)調べてさせてもらってもよろしいんじゃないんでしょうか。
審査においては、まず、紹介議員に本請願の説明を求めました。 紹介議員より請願の趣旨として、本請願は奈良市議会として土地利用規制法の廃止を求める意見書を決議することを求め、提出されたものである。
過日、住民から、郡山市内の9名の住民の方、今日もたくさん傍聴に来られておりますけれども、ルールなき県域水道一体化に反対する請願というのが出されまして、3月11日の建設水道常任委員会で、全員一致ということで委員会ではこれは賛成をしてもらったわけでありまして、私と遊田議員、そして関本議員の3名がこの紹介議員になったということで、非常にこの採決については積極的な意味があるのではないかと喜んでおるわけでございます
そのような中、本請願の紹介議員の発言が悩んでいた私の心を決めました。本請願の重きを置いている願意は当事者の多様な意見を計画に反映することです。計画策定の残された段取りや時間等を踏まえると、今から委員を増員することでどれほどの効果が見込めるのか。限られた時間の中で議員の増員に手間をかけていていいのか。その労力や時間はより丁寧に全ての当事者に意見聴取をすることに励むべきではないか。
請願第1号の審査に当たり、請願者の団体の役員である山田委員は、生駒市議会委員会条例第16条の規定により除斥となっておりますが、本請願の紹介議員が山田委員であることから、同条例第16条の規定により、紹介議員として山田委員に出席及び発言願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
ただ今、除斥されております本請願の紹介議員である山田議員に本請願の説明を求めることから、地方自治法第117条の規定により、山田議員の会議への出席と発言に同意願いたいと思います。これにご異議ございませんか。
次に、請願第1号、障がい者福祉に関する請願書については、地方自治法第117条の規定に基づき、請願者である団体の役員である紹介議員は除斥となるものの、本請願の趣旨説明が行われることを踏まえ、同条ただし書の規定に基づき、紹介議員の会議への出席と発言について許可することに決定するとともに、紹介議員による趣旨説明後は厚生消防委員会に審査を付託することに決定しております。
(「はい」との声あり) 68 ◯吉村善明委員長 本会議での取扱いについては、3日目の本会議で先例のとおり、紹介議員による趣旨説明後、委員会に審査を付託することでよろしいでしょうか。
まず、7月29日、紹介議員に本請願の説明を求めました。 紹介議員より、請願の趣旨として、施設一体型小中一貫校計画の奈良市計画に関して、昨年度の教育委員会主催説明会における意見や質問等への回答書面と、右京小学校地区の避難計画、右京小学校の跡地計画をセットで同時提出することを求めるものである。
当時、私も紹介議員として参画をいたしました。 この事案では、予定されている8区画の中で2戸の宅地が申請をされ、残りについては青空駐車場や資材置き場が申請をされました。500平方メートル以上の8区画全てを一度に申請すれば都市計画法上の開発行為の対象となるが、その500平方メートル以下の申請をすることで同法の適用を免れようとした内容でありました。
これは、当然やと思うんですけども、しかしことし3月の議会で、モナミホールの利用再開に関する請願書が紹介議員以外反対多数で否決されました。結果は、そうやねんけども、モナミホールのような1,000人を超えるようなホールが香芝に必要がないと、紹介者以外が判断して否決したわけやないと。わかります、言うてること。 反対討論のなかにも、現段階で耐震化一案しかない請願に対しては採択できなかっただけなんです。
委員会は本年5月24日に開催し、紹介議員に本請願の説明を求め、審査を行いました。 紹介議員より、趣旨として、請願者である自治連合会長の南部ブロックの校区は、他の校区と比較して高齢化が進んでいる地域であり、市役所からも遠く、交通の便がよいとは言えない地域である。
請願第1号、国に対し「沖縄の民意を尊重し辺野古新基地建設を強行せず再協議することを求める意見書」の提出を求める請願につきましては、まず、桜井市議会会議規則第88条に基づき、紹介議員より議案の説明を受け、質疑等を行いました。 本案につきましては、起立採決の結果、賛成少数で不採択すべきものと決定いたしました。
紹介議員もJR香芝駅のバリアフリー化、エレベーター設置に向け努力をされております。先日の一般質問でもJR西日本が当初提案してきたエレベーターなしの案については、市民に理解が得られないと力説されておられました。にもかかわらず、モナミホールのエレベーターなしには賛成のようです。 小さな子供からお年寄りまで使える施設にならなければならないと私は考えます。
まず、請願第1号、国に対し沖縄の民意を尊重し、辺野古新基地建設を強行せず、再協議することを求める意見書の提出を求める請願について、桜井市議会会議規則第88条に基づき、紹介議員に説明をもとめます。