大和郡山市議会 2021-03-18 03月18日-03号
2点目は、市街地のど真ん中に全ての本市の特産物や店をPR、販売に直結する説明をする施設についてですが、紺屋町の箱本館「紺屋」をそのような目的の施設にバージョンアップし、市の内外から市街地に訪れてこられた方々にJRや近鉄の郡山駅でその施設を知ってもらう仕掛け、案内表示が必要と思います。
2点目は、市街地のど真ん中に全ての本市の特産物や店をPR、販売に直結する説明をする施設についてですが、紺屋町の箱本館「紺屋」をそのような目的の施設にバージョンアップし、市の内外から市街地に訪れてこられた方々にJRや近鉄の郡山駅でその施設を知ってもらう仕掛け、案内表示が必要と思います。
次に、議案第55号 大和郡山市箱本館「紺屋」条例の一部改正について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、これまでどの程度の入館料収入があったのか、また、入館料を無料とすることで市の持ち出しは増えるのかに対し、平成29年から令和元年までの3年間で、入館料収入は平均51万 7,240円でした。
例を挙げますと、郡山柳町商店街の柳神くん祭や柳の市などにぎわい創出のために商店街が自主的に開催する事業への支援や、城下町において箱本館「紺屋」、町家物語館、箱本物語館、箱本十三町観光案内所、元気城下町バスパークなど観光に資する施設の設置運営、また、観光協会、商工会と連携し、郡山城跡や城下町一帯でお城まつりや盆梅展、大和な雛まつり等のイベントを開催しております。
また、箱本館「紺屋」の金魚に関する展示内容の拡充と入館料の無料化、市民交流館の愛称を金魚の駅としてリニューアル、さらには柳町商店街の皆様による金魚ストリート計画等々、金魚の魅力をより一層発信していこうとする機運が高まりつつあるのではないかと心強く感じているところでございます。 郡山城天守台展望施設を中心としたにぎわいづくり事業も順調に推移し、多くの方に訪れていただいております。
号)) 日程第6 同意案第15号 教育委員会委員の任命について (日程第4 報告第9号から日程第6 同意案第15号までは即決) 日程第7 議案第53号 大和郡山市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等を定め る条例の一部改正について 日程第8 議案第54号 大和郡山市国民健康保険税条例の一部改正について 日程第9 議案第55号 大和郡山市箱本館
また、先週の産業厚生常任委員会におきましても、箱本館「紺屋」の観光振興策についてもお聞きしております。 そこで、このようなこれまで取ってきた景気浮揚策、景気対策についてどのような経緯になっているか、これについてお聞きしたいと思います。 ○副議長(堀川力君) 植田産業振興部長。
また、観光施設としましては、4月13日から休館しておりました箱本館紺屋、町家物語館、箱本物語館は6月1日より開館いたしました。現在、休止しております箱本館紺屋での藍染め体験、町家物語館でのガイドとカフェ営業、部屋貸しは7月から再開を予定しております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 7番 福田浩実君。 (福田浩実君登壇) ◆7番(福田浩実君) 御答弁をいただきました。
また、無料Wi-Fiにつきましても市役所、城址会館、市民交流館、箱本館紺屋、郡山城址に設置を行い、情報環境の整備にも努めてまいっております。 今後は、これまで以上に外国人観光客を意識した観光施策が必要になってまいりますので、東京オリンピック・パラリンピックのメリットを享受できるように、市観光協会ともさらに連携して取り組みを進めていきたいというふうに考えております。
場所的には、市役所本庁舎、城址会館、観光協会の事務局がございます市民交流館、箱本館「紺屋」、DMG MORI やまと郡山城ホール、天守台展望施設、郡山城跡公園の7カ所に設置しております。
これは、職員給与費の増により商工総務費が 1,148万円の増となった反面、箱本館管理運営業務委託料等の減により観光費が 599万円の減となったことが主な要因でございます。 第8款 土木費は27億 5,930万円で、前年度と比較して3億 2,112万円の減となっております。
続いて、議案第66号 大和郡山市市民交流館の指定管理者の指定について及び議案第69号 大和郡山市箱本館「紺屋」の指定管理者の指定についての2議案を一括議題とし、それぞれ理事者より説明を受け、審査に入りましたが、何ら質疑なく採決に入り、いずれも全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第68号 大和郡山市九条運動施設の指定管理者の指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。
大和郡山市営駐車場の指定管理者の指定について 日程第25 議案第65号 大和郡山市立コミュニティ会館の指定管理者の指定について 日程第26 議案第66号 大和郡山市市民交流館の指定管理者の指定について 日程第27 議案第67号 地域交流館「やすらぎ」の指定管理者の指定について 日程第28 議案第68号 大和郡山市九条運動施設の指定管理者の指定について 日程第29 議案第69号 大和郡山市箱本館
徒歩で周遊できるコンパクトなエリアに城跡を初めとする多くの歴史資源が多数立地するとともに、街なみ環境整備事業や外堀緑地、箱本館など多くのまちづくり事業の成果が着実に進み重ねてこられました。 そこで現在の課題を再整理した上で、平成元年に策定された計画を見直し、昨年新たに基本計画を策定された概要をお教えいただきたいと思います。 3点目は、旧川本家でございます。
また、独特の景観を持つ藺町線ですから、新年度予算で観光案内所の設置、あるいは統一的なデザインの観光案内板、城下町サインの設置、あるいはレンタサイクルですね、電動アシスト自転車の導入ということを提案させていただいておりますけれども、箱本十三町あるいは箱本館紺屋、外堀緑地、それから郡山城趾、少し離れて羅城門跡、あるいは売太神社等々、さらには自転車で可能な筒井城跡や、あるいは矢田丘陵、挙げたら切りがありませんけれども
続いて、議案第64号 大和郡山市市民交流館の指定管理者の指定について及び議案第67号 大和郡山市箱本館「紺屋」の指定管理者の指定についての2議案を一括議題とし、それぞれ理事者より説明を受け、審査に入りましたが、何ら質疑なく採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。
次に、観光振興という観点におきましては、ことし3月、バス駐車場、元気城下町バスパークのオープンに伴い、観光客の皆様には今なお城下町の風情が残る箱本十三町や藍染体験ができる箱本館紺屋、一年中金魚すくいが可能なお土産どころ、藺町線沿いに数多くある金魚のモチーフなど、本市ならではの観光資源に直接見て、触れて、楽しんでもらうことができ、その魅力、奥ゆかしさを思う存分堪能していただける空間の創出につながっていけばいいのではないかと
大和郡山市営駐車場の指定管理者の指定について 日程第26 議案第63号 大和郡山市立コミュニティ会館の指定管理者の指定について 日程第27 議案第64号 大和郡山市市民交流館の指定管理者の指定について 日程第28 議案第65号 地域交流館「やすらぎ」の指定管理者の指定について 日程第29 議案第66号 大和郡山市九条運動施設の指定管理者の指定について 日程第30 議案第67号 大和郡山市箱本館
やまと郡山城ホール及び総合公園施設は財団法人文化体育振興公社に、社会福祉会館及び老人福祉センター、昭和保育園は社会福祉協議会に、また市民交流館及び箱本館「紺屋」は市観光協会に、指定管理者として管理を行っていただいております。また、公立民営の保育園も社会福祉法人を指定管理者に選定し管理を行っていただいているのが現状でございます。
の構築を図り、自然との共生が大切だとして、そういう社会を目指さなければならないのが資本主義を超える理念・理想があらわれるまでの課題だと述べ、また日本には暮らしの中にみやびがあり、遊びがあり、風流があり、生活を美化し、美を生活してきたという日本人の生活文化を言いあらわした人の一文を紹介して、こういう美しい日々の生活のできるついの住みかを結べるまちづくりが大切で、そのための文化会館、城ホールが完成し、箱本館
次に、商工費について、全国金魚すくい競技大会、お城まつり、箱本館の状況についてに対し、箱本館の入館数は19年度 5,329人で、前年度と比べまして 400人ほど減っております。お城まつりの参加者は、19年度で主催者発表で28万 7,000人でございます。天候など左右されるところがありますが、ほぼ横ばいかと思っております。