生駒市議会 2022-09-06 令和4年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年09月06日
なお、本市は、帰属が想定される下水、雨水、防災調整池などの排水施設について、主に管理面で開発事業者と協議していくことになります。 370 ◯吉村善明副議長 浜田議員。
なお、本市は、帰属が想定される下水、雨水、防災調整池などの排水施設について、主に管理面で開発事業者と協議していくことになります。 370 ◯吉村善明副議長 浜田議員。
また、町が買上げなどを行う場合、町財源の確保や維持管理面での分散による効率の悪さが課題となります。 このような課題は、全国共通の課題であり、国におきまして、住宅セーフティネット法が改正され、新たな住宅セーフティネット制度が始まっております。
さらに検討会におきましては、専門部会やワーキンググループの中で、浄水場等の施設の統廃合やダウンサイジングなど、水道施設の適正配置の在り方を、危機管理面、災害等の対応でございますが、危機管理面にも配慮しながら検討を行われておりまして、施設の共同化の案や更新時期のルールなどを踏まえた上で、財政シミュレーションを行われております。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 下村議員が決算特別委員会でもお話ししていただいたと思うんですけど、維持管理面ではなるべく費用をかけないというようなお話もございましたので、定期的な草刈りを行うなど、防犯面及び環境衛生面での必要最低限の管理を行っていく予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 下村議員。
5月の理事会で新たに常勤の副理事長が設置され、業務、財務、管理面でのガバナンス強化に向けて取り組んでいくという方向性が承認をされたというふうに認識いたしております。
破損、紛失、延滞等がなく、管理面での負担が少ないこと。図書館が休館でも24時間本を借りることができること。検索機能で気になる図書がすぐに探せることなどでございます。 デメリットといたしましては、図書館用のコンテンツにはベストセラーや新刊が少ないこと。資格試験の参考書、旅行ガイド、著作権切れの文学作品が大半であること。若い世代に好まれる雑誌や漫画は図書館用にはないこと。
次に、委員より、健康管理面における執務室の環境測定をしていたのか。また、職員の労働安全衛生の観点から、工事前、工事中にどのような議論をし、対応してきたかとの質疑がありました。 次に、委員より、作業員のコロナウイルス感染防止はどのようにしているのか。また、アスベスト除去に係る補正予算を計上したが、全体工事の清算金額の見込みは契約予算内に収まりそうかとの質疑がありました。
本市の図書館では職員の目が行き届かないので管理面から適さないとの御答弁でしたが、さきに紹介した研修室などを転用されている図書館に問い合わせると、カウンターで番号札を渡すことによって、職員がそこにいなくても今までトラブルは全くなかったそうです。成功例が多数あるのですから、本市でできないことはないと思います。
そもそも所管の教育委員会と施設の設置目的が異なり、十分な管理運営ができるのか、生涯学習財団の職員と児童館の職員との勤務形態が異なり、人事管理面でより複雑な管理をすることに懸念があること、他の指定管理が原則公募なのになぜ非公募なのか、今後、所管の子ども未来部はどうかかわっていくのか、老朽化している4児童館の大規模改修の計画性など、予算措置が本当に講じられるのか疑問であること、地域の4児童館の職員の処遇
一体化検討会では、専門部会やワーキンググループの中では、浄水場等施設の統廃合やダウンサイジングなど、水道施設の適正配置を危機管理面にも配慮しながら検討を継続し、施設共同化(案)を固めるとともに、管路更新時期のルールや料金改定の時期等の財政ルールなどを検討し、財政シミュレーションによる一体化の効果を検証していくことが予定されております。
一般車両の往来による環境への影響が危惧されるとともに、アクセス道路として新たに検討した、実は谷筋のほうでありますけれども、こちらのほうについては土砂の蓄積が維持管理面でもやっぱり避けられない、こういった報告がございました。
232 ◯尾山隆啓地域活力創生部長 課題といたしましては、衛生管理面とか、近隣からの苦情防止対応等課題はあると思いますが、今のところ民泊を行っているところでは苦情は聞いていない状況でございます。
よって、議員おただしの旧陵北保育所の敷地の一部を「きぼう号」のバス停にということでございますが、建物等を含む敷地全体の安全管理面上、非常に難しいものであると考えております。 以上でございます。
昨年にも周知徹底してございますけれども、以前より文書管理面としてそういった資料収集、整理、それから逆に将来そういった、特に統計情報なんかにおきましては日々の業務っていう切り口だけじゃなくて、そういう歴史的な観点から見ると後々に非常に重要になるんだと、そういうな意識づけも今後とも図って、定期的に周知のほうをさせていただけたらと考えてございます。 ○議長(中川廣美君) 関議員。
また、太陽光発電の効率性や維持管理面から、建物の屋上よりも広い面積で野立て式により事業化される傾向が強まっております。そうした中、太陽光発電施設の設置行為自体を規制する法律がないことにより、全国で野立て式太陽光発電施設をめぐるトラブルが多数発生していると聞きます。 太陽光発電施設についての問題には幾つかの側面があります。1点目は、防災上の問題です。
問題は管理面なんですけれども、これからの防災・減災のもう1つの柱である自主防災組織や防災NPOなどで管理運営を行い、それぞれの地域における自助、共助、もちろん公助もありますけれども、やっぱり災害が起こった場合はすぐ公助が動けないというケースが今まで経験した中でもたくさんあります。
氏はフルックスグループの代表として、市内で幅広い事業展開を主導されているほか、人材育成や労務管理面におきましても卓越した手腕を発揮されておられることから、公平委員としてまことに適任と考えまして、引き続き同委員を再任いたしたく、提案申し上げるものでございます。
現在、今の青空という状態ですけれども、今後管理面、また利用者のニーズ等々を把握させていただいて、必要に応じて必要であればまたそのほうの計画をさせていただきたいと思っております。
まず、未利用地につきましては、今後も利用する予定がない場合については、管理面、また財政面や民間活力の導入などの視点から、奈良市公共施設等総合管理計画の方針のもと土地の売却を行っているところでございます。