生駒市議会 2007-03-07 平成19年第１回定例会（第１号） 本文 開催日：2007年03月07日
実際、大阪では高槻市とか箕面市、そして、鎌倉市なんかでも条例化されているわけなんですけども、生駒市はどうなんですか、この開発協力金について、条例をもってして法的根拠を定めるという、そういうお考えはないのでしょうか。
実際、大阪では高槻市とか箕面市、そして、鎌倉市なんかでも条例化されているわけなんですけども、生駒市はどうなんですか、この開発協力金について、条例をもってして法的根拠を定めるという、そういうお考えはないのでしょうか。
また、大阪高裁の判決を受けて、それぞれかかわりのあった自治体の対応というものを見ますと、守口市あるいは吹田市は上告をする、箕面市は上告を断念するということで、自治体の対応も分かれております。
その後、箕面市が上告を断念するとの報道がありました。 判決内容で注目されるのは、公共機関で提供される事務は二百七十五事務に拡大され、行政機関が住民票コードをマスターキーのように使って名寄せし、共同利用することが可能になった、目的が利用であるデータ照合や名寄せが行われることは考えがたいとも言えなくもないとしていることです。
また、月額報酬の多額なのはナンバー１番の大阪府箕面市の６１万円、そして一番少ないのが４１番の埼玉県富士見市の３７万円となっております。 つまり、この表からは西高東低の傾向はあるものの、各市ばらばらで、基準となるものは見当たりませんでした。ここで我々が注目したのが報酬掛ける定数の金額でした。この表の一番右の欄にある金額がその金額です。
そのことももう少し議論していただきたいと思いますし、女性青少年課ができたときは、私、まだ議員じゃなかったんですけれども、その件についても、青少年の部分も、ニート、フリーターなんかの問題なんかも相当大きな問題がありますし、そういうこともやっぱり、大阪の箕面なんかでは、青少年も含めた子ども部の方で見てますので、もう少し議論して決めていっていただきたいなということを意見させていただきまして、終わらせていただきます
それから、協働のルールづくりということで、どういうことをイメージしてんのかっていうふうにおっしゃってましたけれども、例えば箕面にあるＮＰＯ支援条例とか、そういう形のルールでもあるわけですけれども、実際に生駒で既にもう２けた、ＮＰＯ法人が存在しています。もちろんそれ以外にも多くの自立的な市民活動がある。そういう活動に対する支援っていうものも一定ルール化していく必要があるんやないかと。
一例として、大阪府宅地造成事業、箕面市北部の水と緑の健康都市では、オオタカ保全エリア約52ヘクタールを雑木の間伐や下草刈りなど人為的な里山の手入れに取り組んでいます。 ４番目、オオタカ検討委員会で報告された保全エリア20ヘクタールでは、オオタカの生息は難しいのではないでしょうか。
箕面市市民参加条例や生野町まちづくり基本条例では、審議会等委員は原則公募、会議は原則公開となっています。これは確かな市民的視点と相応の専門性が求められるので、公募市民を教育しサポートする仕組み、市民シンクタンクも必要です。
私の友人である箕面市の藤沢市長は、有料化を実施した現職市長に対し、有料化廃止の公約に掲げ、現職を破り当選しました。当選理由はほかにもありますけど。 やはりどこの市民も本音は有料化反対が多いようです。また地方自治法二百二十七条の手数料条項は、租税負担の公平な運用を求めた条項であって、不特定多数の住民から手数料を徴収することを禁止している条項です。
市民参加条例を最も早く制定したのは一九九七年、箕面市で、意思形成段階からの市民参加、情報公開、委員公募の原則などを定めています。
近畿圏でも、羽曳野、枚方、茨木、箕面等々各市がですね、十数億円かけて同様のセンターや会館を設置いたしております。教育の振興に大変必要なものでございます。
このガラスミックスの舗装につきましては、全国で、この辺でいきましたら大阪の箕面市ほか多数の市町村で実績があって、メーカー側からの回答といたしましても、先ほど議員さんおっしゃいましたように、現時点での問題点の提起はないということでございます。
仮称市民懇談会は、川崎市や近くでは箕面市などに続き、全国で十一番目の外国人市民による市政参加と大きく報道されました。 そこで、お聞きいたしますが、仮称外国人市民懇談会の本年度の取り組みについてお聞かせいただきたいと思います。 次に、個人情報の保護についてであります。国におきましては、住民基本台帳法の一部を改正する法律が、六月十五日衆議院を通過いたしております。
このことは率直に評価をしますとともに、外国人市民の市政参加につきましては、既に市長にも資料をお渡しをしておりますが、全国でも随分多くのところ、川崎市やまた箕面市あたりでも来年は計画をされているようですから、ひとつぜひ調査からでも始めていただくように、随分前向きな御答弁をいただいたので、これは了とさせていただきたいと思います。